Mia Diaria

ワタクシ、「みあ」の雑記です。

消えた

2006-09-28 01:43:05 | Weblog
のでまた明日。ちかんさんの話はともかく、滝舞台の感想は書きたい。予想以上に楽しかったから。

☆みあ☆
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日生劇場。

2006-09-27 17:53:01 | Weblog
一階と二階の映像見て泣きそう。

☆みあ☆
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人身事故

2006-09-27 08:17:37 | Weblog
で電車が止まっております。踏んだり蹴ったりの日だわぁ。今から日生行くのに。

☆みあ☆
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お別れ

2006-09-23 20:16:26 | Weblog
なんだって。
明日で。
しかも2軍の試合。勿論テレビ放映なんてなし。
さっきから、この数時間涙止まらないんだけど。
キッチン立っても、泣きっぱなし。
もうすぐ郵便屋さん来るから早く止めたいんだけど。
24日が最後になるかも、って前から知ってたけど。
いざ、本人の口から聞くとね。
この数時間そのページ、開きっぱなし。
怖くて閉じれないの。
そのうち消えちゃうんじゃないか、って。
変な強迫観念。
別に、当たり前なんだけど本人と顔見知りとか全然そんなんじゃないんだけど。
勝手に好きなだけなんだけど。
何か、前にも感じた事あるなぁ、この強迫感。笑。
えぇ、丁度6年前でしたっけ。
9月はみあにとって別れの季節なんかなぁ。鬼門だわ。


思うこといっぱいあるけど今はこれしか書けないや。
「Life Is Art 18」
偉大なる背番号18
200勝の瞬間見たかったな。
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がんばれユウキ!

2006-09-22 23:59:09 | Weblog
初めていのなき見た。
「ユウキ」って書いてあった。
いのはらさんが裕貴のこと語るの初めてじゃないけど。
何か、嬉しかった。
みあの「社会人裕貴」に対する拒否反応がほんのちょっと薄れた。
だからちょびっとだけ受け入れてあげる。
いのはらさんに感謝してね、裕貴。


さっき、おともだちから「いのなきに書いてあるユウキって・・・」って
アドレス付きでメールくれたんだけど、会員じゃないから見れなくて。
「今から会員登録するッ!」って言ったら
「違うかもしれないからコピー送るよ」って言ってくれたんだけど
やっぱ転送はできなかったみたいで。
迷わず登録。
普段の私の携帯に対するスタンスを知ってる人はびっくりするだろうね。笑。
それだけ見たかったの。
この時期に裕貴の話題。
本人達は無意識かもしれないけど。
私にとっては諮ったようなタイミング。
泣きそうなくらい嬉しいな。しかもおにーちゃん組から。
下の子達から名前が出るよりずっとずっと嬉しい。
それだけ思い入れがあるから。
裕貴から電話したんだね。












初めて言ってあげる。
もう2度と言わないかも、だけど。

お仕事がんばれ、裕貴。お互いに自分の仕事、頑張ろうねッ!(やっぱ小声)
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国債。

2006-09-19 23:00:48 | Weblog
買ってみた。個人変動10年。前から外貨にするか株にするか色々考えてて、株がちょっと優勢だったんだけど。昨日思いついて今朝九時過ぎに郵便局へ行ってきた。笑。外貨は元金保証がないのが怖くて(しかも外国の諸情勢に疎い)、株はあの小さい数字の羅列を見るのがイヤ(新聞でも経済指数のページは絶対見ない)+元金保証がないのがこれも怖くて今まで動かなかったんだけど。元本保証ってすごいな。微々たる額しか運用できないから、っていうのもあってローリスクローリターンで堅実になってみた。まぁ、どこの定期に入れよう?と思ってたのを国債にしただけなんだけどね。持ってる各種口座の定期預金の利率を比べて今の国債が高かっただけ。あの小さな数字を見ながら一喜一憂するのって性に合わない、絶対無理って思っただけ。笑。これは買ったらあとはぼーっと待つだけ、どうしようもない、考えることと言ったら途中解約するかどうかくらい。さぁ、どうなることやら。

☆みあ☆
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ツメ、磨いてみた。

2006-09-14 23:32:11 | Weblog
小指のアートはそのままで。爪磨き久しぶり。でもやっぱり凹凸は気になるなぁ。前は何もしなくてもこれくらい艶あって綺麗だったのに。悲しいなぁ。明日はフットケアに勤しみます。


抵抗の詩パート2もう一回見た。子供を救おうと身を挺してたおじさん、好きだな。
明日明け方にあはんで下弦の月@光ちゃんのPVが見れるらしい。しっかり予約済。楽しみなり。

☆みあ☆
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抵抗の詩パート2

2006-09-14 01:21:19 | Weblog
け、健・・・?あなたが言う「内容は虐殺の話。子供ばかり殺されるの。」って言うのはどこをいうの?何か違わんかい?虐殺の話、ってのは分かる。特にパート1の方は最後そのシーンだったし。子供ばかり殺される、ってのはパート2のコトを言ってるのかなぁ?でも村が「子供だけ」になったのは、大人を先に殺されちゃって残ったのが子供だけになっちゃったんだし。健の言い方だと「子供を選んで殺す」って意味にとっちゃって。想像してたのとちょっと違った。健と見方が違った。私だったらあの映画を説明するのにあんな表現はしないな、と。「すごく考えさせられる作品」なのは同意見。

内容は前作と似たところが一番印象に残った。子供たちだけの結婚式。大人がいない、子供たちだけの村でそれぞれ役割分担して大人のまねっこしてみんなで生きていくの。「おままごと」なんだけどリアルで。ちゃんと大人の真似事してて。「おままごと」と言うには憚られるくらいのもので。純粋で。私は今はもうとうに「大人」になっちゃって、それでも子供の頃から物事を割と斜に構える子だったから、どこか自分と違うものを見てるカンジだった。あの子たちの日常に戦争があるって、それが当たり前って、何か言葉ではうまく言えないけど、大人の責任だよね。一部の大人。でも前作と同じくそれ以外の大人が子供を大事にしてるシーンもあったり。戦争の映画なんだけど、映像がすごく綺麗でどこか「いいなぁ~」って顔が緩むエピソードがある。それを見てるだけに最後がうっ、とくる。うまく対比させてあるなぁ、って。2作ともそんなカンジ。特にパート2は幸せなシーンは本当丁寧に撮ってあった。あの子、かわいい。負傷者を匿ってた母子もすごくかっこよかった。お母さんの意志を引き継ぐ娘。敵の負傷者も面倒見ることになっても、それを受け入れた大人も子供
もすごいと思う。最後の方、女の子が口を割らずお母さんと同じように殺されたのを見た負傷兵がナチのバッチ取ってたのがちょっと救われた。あそこ、もう少し見たかったけどあれはあれでいいのかな?首領さんも偉いね、その負傷兵を責めてもどうにもならないコトを分かってるのか。器が広い人。隠れ家を変えて重傷者を運んでいる時に子供たちの戦いが始まっちゃって。負傷兵にあとを頼んで子供たちを止めに行く。ここも好き。返す前にもう一度見ようかな。

☆みあ☆
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抵抗の詩

2006-09-13 03:32:17 | Weblog
一作目見た。健のコメントがずーっと頭にあってユーゴ内戦の話だと思ってたら違った。第二次世界大戦中かな?ドイツ(ナチス)軍のセルビア人虐殺の話。テーマは一緒。子供たちの話。最初はまだ「戦時下」にも関わらず、割とみんな明るく固まって生きてて微笑ましたかったんだけど。結婚式とかおっかけっこしてるトコとか本当に幸せそうだったんだけど。すぐそばに戦争があるってこと忘れそうな風景だったんだけど。そうじゃなかった。結婚式で捕らえられた人たちが畑にならんで銃を構えた軍人さんに後ろから着いてこられるトコ。きっと農民が多いんだろうね、捕らえられた人は野菜が植えてあるその間を歩いてて、兵隊さんは綺麗に野菜をふんづけて進んで行くの。すごく印象的だった。あと、最後。結局見つかっちゃって(殺されるために集められた)大人の集団に子供たちが入れられた時。一番ちっこい子とかを最前列の大人の人がかばう?抱き締めるようにしてた、気がする。優しいね。私は幸いにも友達とか家族とか身近な人が目の前で誰かに殺されるってのは見たことないけど、今この時間も地球のどっかでは戦争とかやってて今見た状況がリアルにあってるの
かもしれない。私よりもいくつも小さい子供たちの目の前で誰かが殺されるのかもしれない。そんな時代に生まれなくてよかった、そんな子供時代を過ごさなくて良かった、と思った。けど、そんなコトを思ってしまった自分がちょっとイヤになった。自分さえよければいいの?って。四捨五入すれば30歳なのに、いい大人なのに。こんな考えしかできない自分が恥ずかしい。

大人になるって何なんだろうね。その答えを見いだせないまま私は年を重ねてる気がする。凹むなぁ。秋にこの映画借りてきたのは間違いだったな。でも図書館のブースで見なくて正解。コン前に見なくて大正解。笑。明日はパート2だ。そ言えば、健がこの映画について詳しく語ってたのってどの雑誌だろ?MONOMONO見返したら全然違った。明日一日中切り抜き捜索かなぁ。笑。



☆みあ☆
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宇宙の日

2006-09-12 23:30:59 | Weblog
だって、今日は。携帯のぴあちゃんねるより。毛利さんが宇宙に行った日。説明読んで笑っちゃった。~(略)~宇宙飛行士・毛利衛がペイロード・スペシャリストとして搭乗したことにちなんだ記念日。これはスペースシャトル計画初の日本人宇宙飛行士で、~(略)~だって。数年前なら「ペイロード・スペシャリストとして搭乗した」とか「スペースシャトル計画」の修飾語は付いてなかっただろうね。
数年前。何年前かは忘れたけど。CR公開の年。健が安室ちゃんとのことで週刊誌に載ってた時。おかけで宇宙飛行士会議のワイドショーがとってもおいしかった日。笑。日本人宇宙飛行士が初めて全員揃った年。よーく覚えてるなぁ。泣きそうなくらい嬉しかったなぁ。子供の頃からずーっと疑問に思っててその理由が「大人の事情」で子供の私には不条理すぎて納得できなかったことが、一気に解消された日。羽鳥さんの言葉に一瞬止まったもん。あのワイドショーは宝物。あの場にいたのが健でよかった。
ってことで、今日は日本人宇宙飛行士として2人目の毛利衛さんが宇宙に行った記念日なり。「二人目が記念、って変だね。」とJAXAで働くお友達に言ってみたい。多分、彼なら私のコトよく知ってるから苦笑いして納得してくれるだろう。

☆みあ☆
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