ウチでとろろご飯と言えば。
すりおろした長いもに、ジャガイモとシイタケの味噌汁を混ぜたもの…である。
これを余所の家の人に話すと、びっくりされたりするんだよなぁ。
とろろと言えば真っ白な山かけが一般的なのかな。
そこで今日は、うちのとろろご飯の作り方を書いてみることにした。
①長いもをすり鉢ですりおろし、粒が残らないように均一にする。
②ささがきの牛蒡、ジャガイモ、シイタケの味噌汁をつくる。味はしょっぱめにする。
③とろろが煮えないように少しずつゆっくり、とろろに味噌汁を混ぜ合わせる。
④つゆを先に入れ、後から具もみんな入れてできあがり。
⑤できたら、ぼだっこ（焼き塩鮭）や梅干しなどお好みでトッピング。
これがうちで言う「とろろご飯」です。
これならご飯３杯は軽々いける。
翌日になって冷まりきってしまうとだいぶ味が落ちるので、
あったかいうちに作りたてを食べよう。
見たことなかった人はやってみて下さい。ウマイです。
一昨日はひな祭り。
それと妹の高校の卒業式もあったので、母がちらし寿司を作ってくれました。
ちゃんと貝のおつゆ（ハマグリでなくてアサリだったみたいだけど）付き。
弟も週末中学の卒業式だし、二人とも無事希望の進路に合格したのもあって
お祝いも兼ねて。
母が作るちらし寿司は、ご飯にちゃんと寿司飯（それも知り合いのお寿司屋さんからもらう美味しいの）
を使ってあってかなり美味しいです。
乗ってる具材は海老、いくら、まぐろ、錦糸玉子、れんこん、絹さや。
簡単な料理だけどこういったお祝い事やなんかの時に作ると華やかで、よそに持っていくにもいいです。
うちは女の子が２人いるのにお雛様がないので、
ひな祭りの時には時々こうしてちらし寿司が登場します。
難しくはないけど意外と作れなかったりするんだよね、こういうの。
覚えとこう…(*'、'*)
それと妹の高校の卒業式もあったので、母がちらし寿司を作ってくれました。
ちゃんと貝のおつゆ（ハマグリでなくてアサリだったみたいだけど）付き。
弟も週末中学の卒業式だし、二人とも無事希望の進路に合格したのもあって
お祝いも兼ねて。
母が作るちらし寿司は、ご飯にちゃんと寿司飯（それも知り合いのお寿司屋さんからもらう美味しいの）
を使ってあってかなり美味しいです。
乗ってる具材は海老、いくら、まぐろ、錦糸玉子、れんこん、絹さや。
簡単な料理だけどこういったお祝い事やなんかの時に作ると華やかで、よそに持っていくにもいいです。
うちは女の子が２人いるのにお雛様がないので、
ひな祭りの時には時々こうしてちらし寿司が登場します。
難しくはないけど意外と作れなかったりするんだよね、こういうの。
覚えとこう…(*'、'*)
母が、田舎から山ほどのタケノコを採って帰ってきた。
その量たるや…ダンボールひとつ分。
とりあえず採ってきたその日は味噌汁で堪能。
やっぱタケノコは味噌汁が一番美味いっ！年に１度は食べたい。
他に何も入れない、タケノコだけの味噌汁が香りを楽しめて最高。
そして今日。帰宅した家族全員、台所の床に車座になって作業開始ですよ。
むかなきゃ食べれない、それがタケノコのオキテ。
①まず下に向かって斜めにカットを入れ、一番根元の固い節を落とす。
②あとは折らないように気をつけながら、節にそって丁寧に皮をはがしていく。
③できあがり。
家族５人で１時間ほど作業し、指がふやけた頃、やっと全部むき終わった。
たくさんあったのに…むいてみればこんたばり。
皮ばっかし多いんだよな。
豚肉と糸こんを入れて、さっそく煮物に。
このままでも美味いけど、一晩経ってしょめば（味がじゅうぶん染みれば）また格別になる。
昔は両親が毎年のように山へ行き、タケノコ・タラの芽・ワラビなどの山菜や、
天然のナメコを始めとする各種のキノコを採ってきたもんだった。
それもでかいタライに山盛り２杯とか。
それを缶詰め工場に持ち込んで缶詰めにし、保存食として年中食べれるようにしてた。
今でもその頃の（軽く１０年以上前）缶詰めを出してきて食べたりする。
こちらはワラビ。スーパーで売ってたり道端に生えてるようなのとは違う、天然モノならではの大きさ。
藁や重曹で灰汁を抜きます。
すじの固めのはたたきが美味いが、この田舎の山ワラビは皮もやわらかく
おひたしで食べるのが美味い。
しょうゆマヨネーズが最高。
外はさくっ、中はねばっこく、とろり。なんぼでもいける。
皮むきとかの処理は大変だけど、
年に数度しか味わえない贅沢だから誰も文句ひとつ言わずに手伝うんだよねｗ
さ、明日はまたタケノコの味噌汁かなぁ～ｖｖ楽しみ♪
その量たるや…ダンボールひとつ分。
とりあえず採ってきたその日は味噌汁で堪能。
やっぱタケノコは味噌汁が一番美味いっ！年に１度は食べたい。
他に何も入れない、タケノコだけの味噌汁が香りを楽しめて最高。
そして今日。帰宅した家族全員、台所の床に車座になって作業開始ですよ。
むかなきゃ食べれない、それがタケノコのオキテ。
①まず下に向かって斜めにカットを入れ、一番根元の固い節を落とす。
②あとは折らないように気をつけながら、節にそって丁寧に皮をはがしていく。
③できあがり。
家族５人で１時間ほど作業し、指がふやけた頃、やっと全部むき終わった。
たくさんあったのに…むいてみればこんたばり。
皮ばっかし多いんだよな。
豚肉と糸こんを入れて、さっそく煮物に。
このままでも美味いけど、一晩経ってしょめば（味がじゅうぶん染みれば）また格別になる。
昔は両親が毎年のように山へ行き、タケノコ・タラの芽・ワラビなどの山菜や、
天然のナメコを始めとする各種のキノコを採ってきたもんだった。
それもでかいタライに山盛り２杯とか。
それを缶詰め工場に持ち込んで缶詰めにし、保存食として年中食べれるようにしてた。
今でもその頃の（軽く１０年以上前）缶詰めを出してきて食べたりする。
こちらはワラビ。スーパーで売ってたり道端に生えてるようなのとは違う、天然モノならではの大きさ。
藁や重曹で灰汁を抜きます。
すじの固めのはたたきが美味いが、この田舎の山ワラビは皮もやわらかく
おひたしで食べるのが美味い。
しょうゆマヨネーズが最高。
外はさくっ、中はねばっこく、とろり。なんぼでもいける。
皮むきとかの処理は大変だけど、
年に数度しか味わえない贅沢だから誰も文句ひとつ言わずに手伝うんだよねｗ
さ、明日はまたタケノコの味噌汁かなぁ～ｖｖ楽しみ♪
昨日の夕飯はカレーと砂肝でした。
砂肝。
スーパーで生で売ってるヤツを漬けておいてから、
魚焼き機であぶり焼き。
これがちょっとシネェ（弾力が強くて硬い）けど美味い。
仙台の従姉妹夫婦が来た時に、母がつまみに出したら感動してた。
居酒屋とかでしか食べた事なかったらしい。
飲み屋で食べるものよりもトーゼンこっちのが焼きたてだし大きくて美味い。
スーパーで生のままで売ったりはしてないそうだ…ここだけ？
他所でも売ってると思うんだけどなぁ…
先日、家でシイタケがとれました。
…でも、写真の通りかなり巨大でしたけれど。
横に置いたタバコと比べるとよくわかりますが、だいたい手を広げたくらいのデカさです。
こんなデカいシイタケ、見たことないです。
もともと家の庭にシイタケを栽培してたんですが、ちょうど食べごろだな～と思っていた矢先に
→ 
…のコンボがあったようです…。それで気がついた時にはこんな状態に。
５、６本くらい採れたので、大きめのをいくつかバター焼きにして食べました。
大きくて食べごたえもあったので、とっても美味しかったです
お宅の庭のキノコは巨大化していませんか…？
忘れてたらとんでもないことになっている…かも。