みー子の のほほん 絵手紙

絵手紙大好き。暮らしの中の小さな感動を絵手紙にかいて楽しんでいます。

おばあちゃんの日記

2015-12-28 | おばあちゃんの日記






多くの人達に助けていただきながら 一人暮らしをしていた母の元に 
私が時々通っていた時期

母の元に通う度に 一人暮らしの母のひとこまを
絵手紙に描いていました










母は 戦中戦後の苦労をしているので

すぐに物を捨てたりせず 

使えるものは いろいろ工夫して使っていました。

古いアイロンの木の箱も この通り

「もったいない」の精神は 見習いたいことの一つです

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4 コメント

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おばあちゃんの日記 (AMA)
2015-12-28 09:32:19
年を重ねるということは、今まで何でもなかったことが少しづつ出来なくなってくるんでしょうね。

確かに靴下を履いたり、脱いだりも、それなりに大変になってきますよね。
今のところは、その行為を多少ふらつく日があっても、あえて立ってやっていますが、この先このアイディアはきっと役にたつと思います。
今からしっかりと覚えておきますね。

おばあちゃんの右足の湿布(?)が、またまた絵になっていますね。
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私の母も・・・ (ツヤヤ)
2015-12-28 10:22:39
物を大事に大切に・・・
古い着物でちやんちやんこ、座布団といろいろ作っていました
お菓子の箱も綺麗な包装紙で張り替えて使っていました
見習うこといっぱいですね
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おばあちゃんの日記 (みー子)
2015-12-29 22:13:30
AMAさん
歳を取ってくると、靴下をはくことも だんだん大変になってくるんですよね。
立ってはけるかどうか・・・若いかどうかのバロメーターですって。
AMAさんはバッチリ若いってことで・・・(笑)
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おばあちゃんの日記 (みー子)
2015-12-29 22:37:07
ツヤヤさん
そうですよね。
母も毛糸のセーターもほどいて 編み直していました。
何とか工夫して使う・・・同じようにはムリでも、少しは見習いたいです。
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