9月19日日本公開の、"猿の惑星:新世紀(ライジング)"を観て来ました。
前回の"猿の惑星:創世記(ジェネシス)"の続編です。
前作から登場する人間はいませんが、シーザーを中心とするエイプ達が、物語を展開して行く役割を演じます。
壮大なセットや設定に驚きながら、シーザーの魅力に引き込まれて行きます。
個人的には、後半に繰り広げられるアクションシーンの振り付けに、ただただ、釘付けになりました。
猿なのに、猿なのだけれど、猿じゃぁない!
深い愛情を抱きながらも、戦うことを厭わないシーザーの姿に、惹かれる、共感する人々が多くいました。
面白かったです。もう一度観たい!