今日は、9月1日。
レイバーデイ(労働者の日)で、お休みです。
9月から始まる新学期の為に、学生が大移動する日で、ここボストンの街中は、引っ越しのトラックに占拠されます。
こんな様子が、あちこちでみられます。
子供を大学に送り出す親や、送り出される新一年生。住み慣れた街でアパートをシェアする上級生達で、街は活気に溢れかえります。
そんな中、以前ご紹介した、ボストンのインディペンデントシアターの中心、クーリッジコーナーシアターでは、夏の終わりを締める"ジョーズ"が巨大スクリーンで上映されます。
この巨大スクリーン、以前は毎週月曜日の夜に使われていたのですが、資金繰りの問題があって、今では、月に一度の上映のみとなりました。
そして今夜がその月に一度の35mmフィルムの日。
事前にチケットを購入していて、正解でした。当日の窓口販売は、キャンセル待ちのみ。
チケットを持っている人も、いい席を取る為に、上映の1時間も前から並んでいます。
中に入ると、すでにポップコーンの列が。
シアターはこんな感じ。
上映前は、主催者によるギークなお話しが続きます。そして、コンテストの提案!映画のシーンさながらに、傷自慢大会となりました。
大爆笑のうちにコンテストは終わり、入賞者へは、ジョーズTシャツが送られました。
映画については、皆さん、他の多くのファンと共に、叫んで、笑って、愛して、拍手喝采の2時間でした。
これで、ボストンの夏は終了です。
レイバーデイ(労働者の日)で、お休みです。
9月から始まる新学期の為に、学生が大移動する日で、ここボストンの街中は、引っ越しのトラックに占拠されます。
こんな様子が、あちこちでみられます。
子供を大学に送り出す親や、送り出される新一年生。住み慣れた街でアパートをシェアする上級生達で、街は活気に溢れかえります。
そんな中、以前ご紹介した、ボストンのインディペンデントシアターの中心、クーリッジコーナーシアターでは、夏の終わりを締める"ジョーズ"が巨大スクリーンで上映されます。
この巨大スクリーン、以前は毎週月曜日の夜に使われていたのですが、資金繰りの問題があって、今では、月に一度の上映のみとなりました。
そして今夜がその月に一度の35mmフィルムの日。
事前にチケットを購入していて、正解でした。当日の窓口販売は、キャンセル待ちのみ。
チケットを持っている人も、いい席を取る為に、上映の1時間も前から並んでいます。
中に入ると、すでにポップコーンの列が。
シアターはこんな感じ。
上映前は、主催者によるギークなお話しが続きます。そして、コンテストの提案!映画のシーンさながらに、傷自慢大会となりました。
大爆笑のうちにコンテストは終わり、入賞者へは、ジョーズTシャツが送られました。
映画については、皆さん、他の多くのファンと共に、叫んで、笑って、愛して、拍手喝采の2時間でした。
これで、ボストンの夏は終了です。