3匹中1番大きい(13cm)カサゴくん、そして白点黒鯛チンタくんの影。
今まで居たカサゴくんら(マゴチ含む)を故郷の海へ開放しましたが、
実は既に次の真新しいカサゴくんが釣れていて、バケツで待機中でした。
黒鯛のチンタくんが、白点病と気付かず・・・そのまま水槽に入れてしまったのです。
翌日、チンタくんの白点病が表面化。
水槽より隔離して、マラカイトグリーンで治療。
真新しいカサゴくんらに . . . 本文を読む
白点病を患った黒鯛の幼魚。
胸鰭に粉っぽいものが付着しているのだが・・・静止画じゃわからんね。
動画で撮ってみた。
わかりずらいけど、なんとなく粉っぽいのがわかるかな?
まだまだ治療の余地はあるの考える人も多かろう。
しかし、元々野生の魚。
海に返した方が無難だと言える。
買ってきた魚だと、生態系の関係上無闇に開放できないし、そもそも生き長らえることはできんだろう。
セイゴ(ズスキの幼 . . . 本文を読む
人間の手垢のついた食い物なんて死んでも喰わん!
そんな頑固爺ぃのようなマゴチくん。
でも、大きさから言って小学生くらいの年齢だと思うけどねぇ。
リリース直後のカサゴくんら。
カサゴ(大)。
以前よりは、鰓呼吸が落ち着いて来たものの、口は半開き状態。
断食を続いたことより、海へ開放となった。
カサゴ(小)。
白っぽい粉上を体に振りかけた状態であった。
白点病だと思われるが、進行度は . . . 本文を読む
完全初期化から、一ヶ月も経過していないにも関わらず、白点病の兆候。
ちびカサゴ達の食欲が落ち。
でかカサゴの眼に白点虫。
な入り混じった現感情。
進入ルートは、魚自身か活き餌。
でも、投入前にはトリートメントはしてるし、活き餌もお食事タイム以外は完全撤去。
トリートメントでは取り切れない白点虫。
魚が活き餌を噛み砕いた際、噴出される血液に混じる白点虫。
いずれかの僅かな白点虫が増殖したと考え . . . 本文を読む
先日、お亡くなりになりました。
白点病、再発。
治療に耐えれるだけの体力がなかったようです。
寄生する白点虫は少なかったので、『衰弱』『ストレス』などが原因と思われます。
これからは、再発した場合は、『海に返す』ことにします。
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