お気に入りのCM

　何度見ても可愛くてお腹を抱えて笑ってしまうのが、
　♪見っ直そう、見直そう。自動車保険を見直そう・・・♪
　この歌でお馴染みの「そんぽ24」のハナコアラ。

　バソコンの壁紙にも設定してしまいました

　コアラが自分の鼻をパカッと取って
　「あっ、もしもし、見積もりの件なんですが・・・」と
　鼻が携帯電話になったのを見て、このCMを作った方を本気で天才だと
　思っちゃいましたもの
　コアラの鼻が携帯電話になる・・・、これはすごい発想ですよ

　このコアラの3匹は、それぞれ名前があるんですね。
　画面に向かって左からゴロー、センタロー、ライタロー。
　ゴローは、おっとりした性格でダンスはちょっと苦手。
　よくみるとCMでもワン・テンポ遅れています。
　センタローは、しっかりモノのリーダー。
　そんぽ２４ファン獲得の責任者だったりもします。
　ライタローは、ダンスもコーラスもソツなくこなす。
　一番右が定位置だが、密かに真ん中を狙っている！？
　　　　　　　　　　(ハナコアラHP　プロフィールより)

　ハナコアラを詳しく知りたい方は、ハナコアラ『ウェブの家』へどうぞ。
　CMのダンスもマスターできますよ

　見積もり・契約をすると、ハナコアラグッズが貰えるそうなんです。
　なんでもいいからハナコアラグッズが欲しいなぁ～

初めてのエコクラフト

　以前から興味があったエコクラフトにチャレンジしてみました。
　このバスケットは「Wrap fun」さんのキットを買って作ってみました。
　このキットを買って作った方々のレビューを見ると、どなたも「簡単に作れた」と書かれているので購入してみたものの、私には難しかったぁ～・・・
　
　

　奥さ～ん、網目を飛ばしていますけど～。
　ボンドを付けすぎじゃありませんか～？
　隙間だらけで、バスケットと言うよりも網かザルのようですね～。

　そうなんです。
　隙間が開きすぎちゃって、縦紐の始末をするのに足りなくなったんです

　　　

　そういえば、私って工作が苦手だったよな
　娘が小さかった頃に買っていた雑誌の付録も作るのは夫の担当だったっけな。
　エコクラフトは、切ったり貼ったりが多くて工作のようなものなんですよ。
　フゥ～・・・(←溜め息)


　でも、工作が苦手な私が初めて作ったエコクラフトのわりには
　上出来だと思いません？？？

　はい、プラス思考で、次、行ってみよ～

　作品のUPを楽しみにお待ちください
　

　

ある日、突然男になった？

　朝起きて自分が発する音(声)を聞いて驚きました。
　普段は寝起きが悪すぎる私も飛び起きちゃいましたもの。
　だって、まるで声変わりをしたかのような低い声になっていたんですょ

　ある日、突然男になった・・・
　こんなストーリーの映画を観たことがあったっけなぁ～と、
　思わず自分の股間を確認しちゃいましたよ


　微熱はあるものの喉が痛いわけでもないのに、この声はどーなっちゃったのさ～？
　と思っていたら、今現在は少しだけガラガラ声ではあるものの、普段とあまり
　変わらない声に戻ってしまいました

　声のおかげで今日の午前中は、ちょっぴり楽しい気分で過ごせました

悲鳴が聞こえる

　どこから聞こえるのかって？
　それは、私の体からです。

　連日の雪かきと、仕事で乗ったり降りたりが頻繁にある雪道の車の運転
　車の運転は慣れているつもりですが、やはり雪道の運転はかなり気を
　使います
　それに、主婦なら当然のように襲ってくる家事仕事の山々。
　おまけに娘も体調が悪い日が続いていたので、学校へ迎えに行ったり
　病院へ連れて行ったり、足の怪我もまだ完治していないので整骨院への送迎。
　そして、犬達の世話。

　今日は娘の試合があり、朝から夕方まで出掛けていました。
　そんなことも最近は、かなり疲れを感じるようになりました。

　このところナントナク体調が優れなかったのですが、とうとう限界近くまで
　来ているようです。

　そんな時に登場するのがコレです。

　

　私は【足裏コロコロ】と呼んでいますが、正式名称は何と言うのでしょう
　もう10数年前にこの手の商品が出始めた頃に購入したものなので、高かった
　そうです。
　実は、【足裏コロコロ】は母の愛用品だったのですが、私が奪い取ってしまいました


　今夜も【足裏コロコロ】のお世話になってから早めに寝ることにします

重松清「疾走」

　若い頃はわりと読書も好きでしたが、最近は2～3ページぐらい読むと
　眠くなってしまうので本を読むことも少なくなりましたが、久しぶりに
　小説を読みました。

　重松清さんの「疾走」です。

　きっかけは、映画化されたこの「疾走」にジャニーズグループ・NEWSの
　手越祐也くんが主演しているので娘が観たがっていたのですが、旭川での上映は
　未定のようで観れそうにもないのです。
　おまけにこの作品は【ＰＧ12】なんですね～。
　ＰＧ12って、12歳未満の子供は観れない映画だと思っていたら、
　『12歳未満の子どもがこの映画の上映館に入場するときは、親など保護者の
　付添いが望ましい』という指定なんですね。
　入場禁止というわけではないようです。
それならば、小説を読んでみようってことになったワケですよ。

　で、この小説は・・・というと、最初に読み始めたのは娘なんですが、
　上下巻ともをあっという間に読んでしまいました。
　途中で何度も「これ、エロ過ぎる・・・」と言いながら。
　私もいつものように2～3ページ読むと眠くなることはまったくなくて、
　話しの中にグイグイと引き込まれてしまいました。
　確かに暴力的な描写だったり性的な描写は多かったので、
　これを最初にまだ小5の娘に読ませてよかったものか　

　簡単に言うと、一人の少年の家族がまるで坂道を転がるように転落していく
　重く切ないストーリー。
　少年がシャッターに落書きしたのは「誰か一緒に生きてください」という言葉。
　そして、ラストは・・・(泣)

　それ以前に、表紙にインパクトありすぎですって　
　

2月になりました。

　

　今日から2月に突入～

　沖縄では、桜が咲いているそうです。

　それなのに、あぁ、それなのに・・・
　ここの最高気温は相変わらず氷点下です。
　おまけに最低気温は、氷点下15度ぐらいなんですよぉ
　
　春までは、もう少しの我慢。
　よ～し、頑張るぞーっ


　画像は物置の小さな氷柱(つらら)。
　私が小学生の頃は、学校の帰り道で友達何人かと軒先の
　氷柱を取って舐めながら歩いたものです