我が家のポンタくん、ようやく眼の調子もよくなり「なんとかこのまま元気に年を越せそうだね~」なんて
言っていた矢先のこと、またもや腹部にシコリが出来ているのを見つけてしまいました
どうやら、あの時のアレが再発してしまったようです
やっぱり、その腫瘍をこのまま放っておくと、腫瘍がだんだんと大きくなり、
それを引き摺って歩くことになります。
腫瘍が自壊してしまい、分泌液が出て、化膿してしまいます。
「ポンタくんの年齢を考えると、キッパリと『手術をお勧めします』とは
言えません。正直言って、私が飼い主でも迷うところです。ある意味、
手術は賭けのようなものです。手術中もしくは手術後に何が起こるかは
やってみなければわかりません。手術をしない道を選んだ場合、腫瘍部分の
ある程度の痛みは薬で抑えられますが、腫瘍細胞が体の栄養分を吸収しながら
大きくなっていくのは、どうすることも出来ないのが事実です。・・・・」
昨年の腫瘍発覚時と同じような説明を聞きながら、私は手術をしなかった場合の
ポンタの今後を想像してみた。
うぅ・・・、そんなポンタを毎日見るのは、耐えられない
そして、賭けてみることにした。
手術は明日。
11月12日の20時過ぎ。
ポンタ君 手術したんですよね。
結果は どうですか?
元気になってる事を願ってます。。。
お久しぶりです~
心配していただき ありがとうございます。
ポンタ、お腹の傷は結構大きいのですが、
術後は何事もなかったかのように元気にして
います
ひと安心です