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平砂浦、真理は昼前の引きに写真撮りに見に行った時はすでに風が入り始めてた。
朝は面もサイズも良かったそうな。
(以下、長くなるから暇な人が読めば。)
私はチェックアウトの掃除後に鴨川亀田まで。
左膝の関節液を抜いて成分検査すると、痛風か偽痛風かやっとはっきりする。
親指では抜くのは難しい、首では危ない、手首も難しい(昔失敗した医者が居て、ひどく痛かった)ので、暇な時に膝にで出るのを待ってた。
しかし、亀田の先生は、そんなもん調べて何になる?と。
痛風なら尿酸値管理で発作が出たらロキソニン(鎮痛剤)、偽痛風ならなす術無し!だぞって。
検査結果はGWに当たってしまうので5/9日に。
腎臓数値が悪いからかなり効くロキソニンが飲めないのです。
これ以上悪くなると、薬を飲まなきゃならん。
次が透析だ。
歳を取って行けば更に悪くなるのは分かっているけど、絶対避けたいのが透析。
腎臓が悪いのは、甲状腺機能不全と、若い時からのロキソニンの使い続け。
尿酸値が高いのはアスリートに多いハードな運動ばかりしたことからの体質だと思っている。
偽痛風の特効薬はステロイド!
そんなもんどこの医者が出した!?と言われたが、医療センターに来ていた亀田の先生が親身になってくれて処方された。使い方も教えてくれて、怖さも教えてくれた。
本当に効くから怖いのも事実で、使わなきゃどうしようも無い時使う。
我慢できる時は使わない。
その時(何年も前)は首の第2頚椎に出て、ベッドから起き上がるどころか頭を1mmも動かせなく、頭の死ぬ病気になったと思った。
ひどい激痛、自分の頭を両手で持ってそっとゆっくり激痛に耐えながら寝返りをさせる。
持ち上げようとすると激痛。
救急車を呼ぼうとするがこれがクリスマスイブでマーメイドは満室。
頭を持って起き上がったら真っすぐにしていると耐えられる、歩ける。
傾けると激痛。
これが「クラウンドデンス症候群」と言う偽痛風でした。
自分で運転して医療センターの救急に明け方に行き、朝食の8時に戻って来た。
頭調べたり色々あったけど、この時の投薬もステロイド。
3大激痛病気は諸説色々あるけれど、尿路結石、痛風、心筋梗塞、虫垂炎とか歯痛、群発頭痛とか続くのですが、お産も痛そうだった。
うちの子を産む時に、その時にはまだまだ珍しかった立ち会いを許してくれた二人の共通の友人の産科のお医者さんがいて、新宿の病院に促進剤を打ったときから2日2晩出産準備室で待ってました。
隣の部屋からは後から来た人達がどんどん産んで行く声が聞こえるのですが、そりゃもう、凄かった!
恥ずかしくて書けないことも大声で叫ぶのですよ。
もちろん泣きながら死にそうな声で。
死ぬ死ぬもありました。
ひなさんはそれでも産まれず、かなり衰弱して体力持つのかなと思いましたが陣痛が一番ひどい痛みかも。
結局産まれたのが3日3晩目だったので、お客さんが入って居たのでマーメイドに戻り立ち会えませんでした・・・。
一緒に汗かいて、力んでいたこと思い出します。
女は凄い!!
でも忘れてしまうから二人目も産めるのだと。
ひなさんは絶対忘れない!と言ってましたが。
あ、そんなことを言ってるのじゃなく、腎臓の石は声も出ません、動けません、ゲロ吐きます。
心筋梗塞か何かの軽いやつ、この間体験しました。5/22日に調べます!
痛風のひどい奴は今年に入ってから2回。
なんでまぁ、痛い病気ばかり拾ってしまうのでしょう。
酒もタバコも止めているのに、若い頃の無茶でしょうねぇ。
ハイハイ、自業自得です。
痛い相談はぜひ私に。
とは言え、薬が効いている内に、ハイ芝刈り!
仕事は待っちゃくれない。
本当はちょっと痛いけど・・・。