平砂浦、館カン下、オフ、腹胸。
昨日の風波の残りだから、サイズがある朝の内に入った。
水温16.5℃と暖かい。
しかし!針のような冷たいオフショアで禿げた後頭部に刺さる。
ドルフィンすると水温が暖かいので、後頭部が生き返る。
ドルフィンすると冷たくて頭が割れる、北とは真逆だなぁ。
rider Tamotsu
この後、ブレイクの端まで行くと、カットバックの連続のトロい波になってしまう。
うねりに戻って、乗り継いでいると、また掘れて来る。
このうねりだけの時に、左右のレールを腰を使って漕げる人が乗り継げる。
肩、手、上半身だけで乗っているボディボーダーは、取り残されてしまう。
ノーズを押しながら、ビーティング使い乗り継ぐ人も、腰でやってみて。
それが出来れば、腰で乗れているかどうかの、目安になります。