ミナミ 平成３０年７月

昨日はミナミに行ってきた。ミナミに行く途中で生きてる猫を店先で座らせていた（？）食料品店があって写真撮影をした後、その店でライチのおいしいアイスクリームを購入した。ミナミに行ったのは目的があった。業務上必要な切符等を購入した。次にある大型店に行く途中でゲームセンターが営業してたので立ち寄った。昭和のアーケードゲームだけを稼動させてる店舗であった。その店内にほとんど喋るだけの人がいて少し哀れみを感じた。ある大型店に到着後、書籍とアメコミを実写化したDVDを購入して食品店で友人達へのプレゼントの為に食品を購入した。レトルトのハヤシライスを提供したら喜ばれた。次に万屋でヨーグルトを購入後に帰宅した。
ゲームセンターで会った人はたくさん喋るが私が伝えた情報はほぼ否定するだけでした。仮にあの人が何かをすることになっても計画倒れになるだけで実行は何も出来ないように思えたし本当に貴重な情報を伝えなくて良かったと考える。周囲の人々も困ってると思うしそういった人は海外旅行が行えないであろうな。海外旅行する時の為に色々な準備を平成２７年の夏に行った事を連想する。一例を伝えるがパスポートの所得の為に幾つかの町に赴いた。そういった行動は喋るだけの人には行えない。話は変わるが私の記念日であったので私は実行した。プレゼントをすることがプレゼントになる。過去に私も良くない状況だが耐えてくれた人がいたのを連想する。