マーキュリーマークの尾張とハジメ gooブログ版

毎週月曜に投稿する予定です。私はカナダに行ってからカナダが好きになりました。

令和六年一月第四月曜日

2024年01月22日 | 日記

一月15日は、ネパールカレー店でチーズナンセットを頼んだ。
バターチキンカレーが辛かった。店の問題というより調理した人が誰なのかで味が大きく変わってくる。
そういう部分が日本国内でもっと一般的になってない原因なのだろうか?日本市場向けに調理してチェーン店になってる企業も存在するけど。

一月16日はお弁当屋さんで唐揚げ弁当を購入した。おいしかった。弁当屋の店長は先々月に別人に変わったので驚いた。変化は存在する。
思ったことも伝えたい。1995年1月16日迄はごくありふれた日々が継続してたがあの日を境に激変した。当時、我が家で健在だった祖父、祖母は体調不良に至った。

一月17日は、悲しい日です。普段通りの行動は嬉しいですね。個人的には書籍を購入した後で野菜サンドウィッチを飲食店で食べた後で万屋で洋菓子を購入して帰宅した。
今年に限っては元旦で石川県で大地震。近畿地方において復興するのに長時間必要であった。今も親戚達が体調不良に至ったのは悲しい。

一月18日はトマトベースのパスタを調理した。おいしかった。しかし、蓋が開けにくかったので初めて湯煎をした。
過去にはシリコンの蓋開けを用いてたが今回はそうはいかなかった。イタリア製だけに塩分控えめなので食塩を加えたのは仕方なかった。
他にも配管掃除をした。時々しないと大変な事になる。

一月19日は食パンを購入した。帰宅後、板チーズを乗せて焼いてからブルーベリージャムを乗せて食べておいしかった。
近畿では食パンの4枚切りは一般的だが関東では8枚切りが一般的。平成十年代に8枚切りの食パンを販売してるお店があったので驚いたのを連想する。
そのお店は他の店に切り替わった。

一月二十日は御菓子店でお菓子を買っただけではなく機会があり渡航した事が無い人がおられたので渡航について語った。
カナダのみだが一度でも渡航したか否かで大違いなのを再認識した。
話は変わるが最近、頻繁に利用してるデジタルの腕時計はオートカレンダーだが2月29日の表示が行えるので驚いた。

ソーラー腕時計


デジタルの腕時計(TS-D155)

オートカレンダーは今年のようにうるう年の2月29日を除外して毎月末の日付修正を必要としない機能。
カレンダー機能の時計は31日迄存在しない月に自発的に調整しないといけない。
フルオートカレンダーは随分先迄うるう年も含めて日付と曜日が設定されてる。
だが、日付変更線を超えると調整は必要。

フリープランは、交通費(航空券)と宿泊費や各種税金等を一括した旅行商品です。
商品によって利用出来る出来ないは大別されてるが空港から宿ばかりか宿から空港の送迎バスを除外して行程がほぼ自由となってます。
行きたい場所が存在してたり旅行案内書を読んで観光名所や名店を知るとそれで十分です。

気づいてるとは思われるが文章造りもしてました。楽しんで下さい。
一月21日はおいしいカレーパンを食べた。日本のカレーもおいしいお店は多いです。カレーの販売競争は激しい。
ただ、おいしい食事が行えると良いが無礼者が店内にいて気分が悪い発言をされたりするとそれを理由に利用は不可能になる。

食品トレーが大量であったのでスーパーに廃棄に行っただけではなく母から頼まれて例のごとくカナダ産の大豆を用いた豆乳を万屋で買ってきた。
両者共に円滑に行えたので良かった。ただ、寒かったのと横断歩道の前で堂々と自動車を止めてる人がいて本当に常識を疑った。運転手が非常識だと困る人は多い。


海面隆起が大地震の後に発生しました。


特別に今回は大地震についての投稿を再掲載します。

近畿と北陸 令和六年一月

皆さん、お目覚めですか?1995年1月17日の早朝に私は激震並びに轟音によって起床させられました。
慌ててラジオの電源を入れても音が一切聞こえてきませんでした。後に再開されたがラジオ局は放送が不可能だったんです。
今でも思い出すのはキーシャンカーシャンという大地震によって作られた轟音です。後に毎日、沢山の人々が死去した報道が行われ哀しく涙の日々でした。
兵庫県南部大地震は悲劇です。一月一日には石川県能登半島地震が発生しました。
両者共に大きな損害が作られたので人々の記憶から失われることは無いに違いありません。
万が一の為の備えをしましょうと言われてるが後の試練についても想定して下さい。死別は悲しいです。

初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
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