声が出なくなりました~ そして捻挫! 2014年05月08日 | 思い出がひとつ加わりました 突然、声が出なくなりました。 かすれてしまって、声になりません。 連絡したいことが有っても電話を掛けることが出来ず、ひたすら治るのを待っています。 おまけに今日は、足に捻挫をしてしまいました。 シップをして、静かにしていることにしました。 一寸したことが切っ掛けで「欝」になるようです。 一人でないことで救われています。
憂いを含んだ目をしているクルミ 2014年05月06日 | 思い出がひとつ加わりました 大変綺麗なクルミですが、どの写真も悲しそうな顔をしてしています。 何時になったら、明るい顔になるのでしょう。 ガーコの傍から離れず、ガーコが立つとピッタリ寄り添って、ひと時も離れようとしません。 前に飼われていた人との間に、何があったのでしょう~
ようこそ…。 2014年05月03日 | 思い出がひとつ加わりました Ayakoさんの愛犬のデイェルちゃん 家の犬のくるみと、鼻を突き合わせましたが、お互いに、何の関心もないようです。 ファルはお客様はそっちのけにして、眠り込んでしまいました。 勿論、犬どうし話すわけではありませんから、お互いに知らん顔でも仕方が有りませんが、それにしても、愛想が無さすぎです。 もう少し興味を示しても、良さそうなものなのに~~ 話はかわりますが、Ayakoさんは、年を重ねる内に結婚して離婚して、癌の手術をして…。とさまざまなことがありました。 そして、今は少し落ちついています。 優しいボーイフレンドもおりますし~~ 父親は83歳になりますが、いたって元気で、ゴルフに興じているようです。 父親はすこぶる優秀な人でしたから、悠々自適の生活を送っています。 あまり優秀過ぎる父親を持ったAyakoさんは、恩恵は沢山受けていますが、なかなか父離れ出来ないような気がします~ 「いろいろな人生があって良いのだから、十分素敵な人生!」と、従姉妹は言いました。 確かに、それが与えられている人生だとたら、取り越し苦労をする必要はないのです。 結婚することが、全てではないのですから~~ 幸せそうにやっているのですから。
鎌倉の八幡宮の牡丹 2014年04月30日 | 思い出がひとつ加わりました 鎌倉駅の改札口のところに、八幡宮の見事な牡丹の鉢植えが置かれていました。 早速、牡丹園(←クリックしてください)に行き写真を写してました。
見事な北鎌倉の古民家ミュージアムの藤 2014年04月29日 | 思い出がひとつ加わりました 「裏手に回ると見事な藤が見られるから、行ってみたら良いですよ。」と、美術館にいらしていたお客さんが言はれたので、見に行ってみました。 おかげで見事な藤を、見ることができました。