MeLoNMusiCBaLL **音楽のお話**

音楽について想う事を正直に。その時感じた“何か”を忘れない様に。要は、『思い出し笑い』をする為に書き綴るSTORY。

『KILL KING MAGIC SCHOOL SAPPORO Vol.2 』6/27(土)@HSL

2009-06-28 | ライブいろいろ
■boys don't cry
新生BDCになってから見るのは二度目。
やっぱりベースの音が気になるなぁ。
まだ慣れてないのかもしれないけれど、大きく音を間違うのはちょっと残念。
ドラムの刃君は2期続けてメンバーだから、さすがに安定してて貫禄を感じる。
あとメンバーが変わってもやってることが変わらなさすぎて、もう少し新鮮さも欲しいかな。
せっかく人が変わったのだから、今のメンバーでしかできないことをして欲しい。
まぁ、フロントが変わってないのに、サポートに新鮮さを求めるというのも違うかもしれないけど。
BDC(あんじゅくん)ならもっとできると思っているからこそ、あえてここはすこし辛口感想をね。


■naked
今回は、とてもよいLIVEだったと思う。
テンションの平均値が高め。
すごく暑かったけれど、すごく楽しい良いLIVEだった。
比較的他バンドには無反応な某Jファン達をうまく揺らしてたとも思う(笑)

そしてバンドとしてのnakedを見るのを初めてのお友達を連れて行ったのだけれど、なかなか楽しんでくれたみたいでよかった。
ちょっとした逆サプライズにしてみました。
びっくりした顔が面白かった♪

<セットリスト>
1反対恋歌
2ダイジェスト
3センチメンタル
4シンドローム
5あめがとけたら
6声渡す


  ***


nakedが終わったあとは、別会場にて懐かしいお友達と久々に飲み。
それぞれの近況報告。
途中、まさかの乱入者が(2名程)登場したりして面白かったよ。
LIVEも楽しかったし、懐かしい話もできたし、おいしいお酒も飲めたし、モツ鍋もおいしかったし。
なにかと良い夜だった。




  ***

6/27(土)@HSL
the blondie plastic wagon presents
『"KILL KING MAGIC SCHOOL SAPPORO Vol.2"
BLOODY MONKEY BEATS TOUR"ネオブラッドの飛沫" 編 ファイナル』
出演:naked / the blondie plastic wagon / Jake stone garage / boys don't cry

OPEN 18:30 / START 19:00
前売り2000- / 当日2300-
(ドリンク代別途500-)



ライブツアー2009『ワールドイズユアーズ』(6/21(日)@HSL)

2009-06-23 | ライブいろいろ
マスドレは前回LIVEが体調不良で急遽中止になってしまって、
今回がそのリベンジ札幌LIVE。
そして一緒に東京からdry as dustも凱旋札幌LIVE。

最近凱旋バンドが多くてうれしいな。
まだまだ寒い札幌を、懐かしい顔があったかくしてくれてるよ。


■dry as dust

このバンドが売れない筈がないと思ってる。
他に類を見ないような、良い歌歌ってるのに。

だからなんでだろ?って考えたときに、
あっちがよければ、こっちがダメ、的なのはどんなバンドでもあると思うけれど、やっぱり一番はLIVEの魅せ方なのかな、と思った。
現在のスタンスは、実力云々以前に、もっと年齢を重ねた人達がやってこそ映える魅せ方な気がした。だから、このまま続ければそれは恐ろしい程の存在感を出せるバンドだと思う。

ただ今瞬発力を発揮したいなら、もっと違った切り口で表現してくれたほうが、よいな、と思った。漠然としててうまく表現できないけど。

あくまで私のとらえ方で感じた事を書いてみた。
なんだか知った顔してえらそうな事言ってるな、って思った人は自身の器のちっさい人だからだと思うよ。
いろんな意見があるのは重々承知。

成田君はベースネックを動かさなくなったせいか、演奏に安定感が増して格好よくなってた。めまぐるしく弾いてる感が良くわかるようになったと思う。
松永君はまたも良い表情で歌うようになってた。笑顔で歌ってた。本当に楽しかったのか、魅せてただけなのかは本人のみぞ知るだけど(笑)、基本的に素直に音楽を楽しんでいるような表情を見せてもらえるのはうれしい。
加藤君はお客さんを意識したプレイを常にしてくれるから演奏に見ごたえがある。相変わらず動き激しいけど、前より格段に演奏精度保ってた気がする。
対馬君はドラムセットから立ち上がり様に叩く瞬間に萌えた。久々だったのもあってか、今回も95割彼を見てた。本当に大好きなドラマーの一人だと改めて思った。

この4人が奏でてこそ始めてdry as dustは生かされてるなーと思う。
あたりまえだけど。

いつも成長を見せ付けられる。
今回も格好よかったよ。


お帰りなさい。


<セットリスト>
1after a while
2新曲
3新曲
4KAWARUIRO
5新曲

久々の札幌LIVEなので、気を利かせて懐かしい曲も沢山演奏したりするのかなー、と思いきや!
リリースしてない新曲を3曲も入れるだなんて、相変わらず容赦ない感じがらしいよね(笑)



■MASS OF THE FERMENTING DREGS

ワールドイズユアーズが聞けて大満足。
この曲大好き。

そしてなっちゃん良い笑顔。
ちえぽんの煽りはセクシー。

関西出身だけあって、お客さんとのコール&レスポンスもお手の物だよね。
お客さんの一人一人にちゃんと笑顔投げかけてて、つられて楽しくなった。
そしてなっちゃんがステージを降りて、オフステージで演奏!
格好よかった!
みんな華奢な彼女を取り囲んで煽る、超一体感!

本当に格好よくて、本当に楽しかったんだけど、 ただひとつ。

女の子なんだから、ブラ見せLIVEは控えてもらいたいと思った。
その中身も見えるんじゃないかって、見ててひやひやする!
そんな露出セクシーを売りにしてるバンドでもないだろうし。
それが「ロックだから!」って本人達が見えても別に気にしないっていうなら話は別だけど、
でも同性からみてあまり気持ちの良いものではないなあ。
嫁入り前だし、、とか思う私は古臭い感じです(笑)


あと、ライジングサンも決まったようで、おめでとうでした。
今回出演した、Discharming manも出るみたいだね。

彼女達が石狩を揺らす風景が今から容易に想像がつく。
絶対大変なことになると思う。
本当に楽しみ。


必見!!!





  ***

06/21(Sun) MASS OF THE FERMENTING DREGSライブツアー2009
『ワールドイズユアーズ』

出演 : MASS OF THE FERMENTING DREGS
w / FLUKE / dry as dust / Discharming man




最近、すあげではハンバーグを選んでしまう。
脱ポーク(角煮)してます。
そして焼きチーズをトッピング。
最強だと思う!




嗅覚

2009-06-22 | わたしと音楽
スピリチュアルからの帰り道、moleがあいてたので、思わず寄り道。
魅力的なあなぐらに吸い込まれていくようでした。

ここは癒されるね~!

丁度LIVE終わりなバンドマン、ガール達が集結してたので混ざってみました。

そして打ち上げみたいな集まりに参加して(みてないのにごめんなさい笑)、帰宅。
初めてお話する人も沢山いて、楽しかったな。


そして今日も、Yくんに会えたし、M下くんにも会えたよ。
すばらしい偶然!!


わたしには好きな人達の匂いを辿る能力があるんじゃないだろうか(笑)









そして楽しそうに話をしているあの二人の姿を見て、思わず微笑んでしまった。
昔みたいな二人が見れてうれしかった。
本気で姉っぽい気分だったよ(笑)


『シュリスペイロフ LIVE TOUR 水深3cm』(6/20(土)@BESSIE HALL)

2009-06-21 | ライブいろいろ
シュリスペイロフ、3度目のワンマンLIVE!
ワンマンはずっと皆勤です♪

先行発売で良番号をGET。
シュリス大好きRちゃんと並んで参戦。

やっぱりワンマンは良いね。
魅せ方とか、楽しませ方とか、
そういった要素を存分に作り込まれている感じがたまらない。

最高に格好よかった!
いつにもまして、演奏の完成度がすごい!

後ろのお客さんとかも、「格好よい・・」ってつぶやいてて、
みんな同じ感覚だったみたいでなお嬉しい。

オーディエンス同士だって温度差を感じない感覚のほうが、
一体感を感じて楽しめるもの。

途中トラブルがあったりもしたけど、
ある意味レアなトラブル風景だったので、楽しかった。

シュリスペイロフ独特のユルさがたまらないなぁ。

行ってよかった。

音楽で潤うって素敵。

Tシャツを購入して帰宅。



帰り道、閉店間際のスーパーで食材大量購入。
冷蔵庫も潤ったよ。

輪郭

2009-06-16 | わたしと音楽
なんでもすぐにリセットするのは好みじゃない。

データを消去したところで積み重ねてきた過去は消えない。

ある程度淘汰はしていくけれど、わたしは残しておくよ。

なーんて、
恥ずかしくて過去の記事なんて読めたもんじゃないけどね、

でも、
遡って当時の記憶を元に記事を書きなさい、
と言われても到底書けるわけも無いのだから、
自分の軌跡的なものとして残しておきたいと思う。


この写真だって大切な思い出の一枚。
忘れないように。
いつでも思い出せるように。

monokuro 『"CLASSIC"TOUR 2009』(6/14(日)@HSL)

2009-06-15 | ライブいろいろ
■naked

相変わらず勢いがあるなーって感じでした。
トラブルすら勢いに変えてました。

でも今回は魅せ方の格好よさも健在してた気がする。
多方面で今なにかと話題のバンドらしいです(笑)

そしてインザクリーンでアツシ君が踊ったよ!笑
外ではよさこいソーラン祭の真っ只中だったので、
背負ったギターが大きな鳴子に見えました(笑)

本当に楽しかったー!
さらに可笑しくてみんなで笑ったよ。
こんなにお客さんを楽しませてくれるバンドなかなかないよね。
最強の演出家!

あとはドラムで楽曲の一体感を牽引できる感じに成長したら言うことなし、
怖いもの知らずなバンドになると思うんだけどなー。
今後の活躍に期待!


<セットリスト>
1 声渡す
2 正論と花
3 ミュージックモノクロ
4 君が変わる
5 インザクリーン
6 センチメンタル
7 ダイジェスト


愛のあるセットリストでアリガトウ。
私は「正論と花」という曲が好きみたいです。

ほんとnakedは元気でるね。
最近大好き。


   ***

06/14(Sun) monokuro 『"CLASSIC"TOUR 2009』
出演 : monokuro (東京) / Jake stone garage / naked /
4points / the judgement store


『soundscape vol.6』 (6/12(金)@HSL)

2009-06-13 | ライブいろいろ
suage→COLONY→サジ路上→からのハシゴ。

mothercortも見たかったのに、トップバッターで残念。
つくづくタイミングが合わなくて、私と縁のないバンドだなぁ(笑)


■SNARE COVER
スピリチュアルでは久々に見る気がする。
相変わらず斉藤君の声はきれいだった。



あと、さっきcolonyでライブしてた人がいたりして、不思議だった。
あれ、私会場移動したよね?的な(笑)


 ***


06/12(Fri) 『soundscape vol.6』
出演 : SiMoN(東京)/ mothercoat(東京)/
ダン&ザ・リズムジャークス / 粥見崇平 / 木箱 /
Cell the rough butch / BLACK VELDT GONER / SNARE COVER


『Frower children of north summer09』 (6/7(日)@HSL)

2009-06-08 | ライブいろいろ
昨日のLIVEは、札幌ミュージシャン大集合のライブだった。
お客さんも見たことのある人ばっかり!
出演者以外のバンドのメンバーが沢山。
なんだここは?!的で、とても面白かった。

でも平和で素敵な空間だった。
大好きな人たちばかりだった。



■さとうかずみ
オープニングアクトはかずちゃんバンド!
ベースにオオシマさん、ドラムに龍一君(本日ダブルヘッター!)、
ギター&ハープで富樫君(元村田君の相方)!
今回バンドで初披露だったのだけれど、良かったなぁ。
かずちゃん、終わったあと泣いてた。
「楽しかったー!」って。
かわいいなぁ。
是非また見たいよ!


■blue light
前回見た時はいったいなんだったの?と思うくらい、普通のバンドに戻ってた。
途中やり直しした曲とかがあって、不慣れな感じがかわいい程に普通だった。
安心した。
そしてギターの女の子、村田君の従兄弟だって!
狭いなぁ(笑)
あと、かわいい女の子が3人も居るバンドなのに、なんというか、
演奏風景がとても地味でもったいない。
今後もっと魅せる力を身につけられたらいいね、と思った。
ステージ上では輝いていないとね。


■Busstop Tour(仙台)
はるばる仙台から。
札幌の雰囲気を味わっていただけたかな。
骨太系な音楽。
一生懸命な音楽。
終わった後配布していたアンケートに、
お客さんとして来てた色々な札幌バンドの人が記入していたのが、なんだか不思議な光景で面白かった。
好きなアーティスト欄に誰を書こうかな、って迷ってたり。
自分を書けばいいのにね(笑)


■村田知哉
見るたびに演奏力が上がってるというか、
アマチュア感が薄れているというか、、
実力をひしひしと感じるというか、
とにかく、「素晴らしい」という域にもうすぐ達する雰囲気がある。
そしてアイツキ君が歌う場面が見れるのも、村田君バンドの時だけ!
私はそれを見るたび萌え萌えしてしまいます(笑)
当初不慣れだって言ってた指弾き姿も、もうすっかり格好良い。


■ウェッジソール
海藤君が格好よすぎる。
ずっと彼だけ見てたよ。
前にも書いたけれど、あんなに格好よくアコースティックギターを弾く人、
この界隈には彼以上に居ないと思う。
ピースフルなバンド。
音を幸せ色に染めて楽しんでる感じ。


■松崎ナオ
サポートで、里ちゃんと知里ちゃんと新保さん。
素敵メンバー。
ナオさんの曲、へんてこな雰囲気満載なんだけれど、
ちゃんと音楽としての筋が通っている感じで、楽しくなる音楽。
里ちゃんのドラムも格好よかったなぁ。
持ち味が生かされている感じがして、とっても良かった。
新保さんも大人しく弾いてたっていうけれど、ちょこちょこ主張してたり。
知里ちゃんはやっぱりゆっくりなベースラインが苦手なのかな。
リズムが安定してない感じがして少し勿体ない。
でもとてもかわいい!
麗しい!(と伝えたら笑われた 笑)
悲しげなメロディーが登場した時は、うっかり涙しそうになった。





このまま眠れそう!的な勢いですぐ帰宅したのだけれど、
帰り道に、nakedご一行様に遭遇。
最近会い過ぎだ。でも本当に楽しい人達で大好き。
そして少し話をして分かれて、さて帰宅!と思ったら、
今度は大ちゃん路上に遭遇(笑)
そしてまたまた通りかかったMさんと一緒に立ち止まった。
久しぶりに会ったけど元気そうだったよ。
2曲聴いて帰宅。
元気がでる曲を歌ってくれたよ。

やっぱり私は音楽に救われてるなぁ。


   ***


06/07(Sun) 『Frower children of north summer '09』

出演 : 松崎ナオ / Busstop Tour(仙台) / ウェッジソール /
blue light / 村田知哉 
OA : さとうかずみ
(松崎ナオ〈VO.G.P〉+添田知里〈B./was、シガレットケース〉+岡崎里美〈Dr/サジカゲン〉+新保知健〈G/FLUKE〉)
*goods販売 : ngsk.





『ブライトンロック2009~NIPPON TWO-LLING~』(6/6@ペニーレン24)

2009-06-07 | monobrightのお話
monobrightは四人まとめて愛してるけど、わたしは自他桃野君ともに認める生粋の桃野派です!
と、いまさら宣言してみた(笑)


久し振り(帯広ぶり)でした。まさか札幌時代曲がメドレーでくるとはびっくりした!
その中で聞いたmusic numberに感動した。
「君といつまで恋をしていたんだろう」
昔からこれは大好きな曲。


それ以上に、アコースティックギターで演奏する「別の海」が名曲すぎた。
生で聞いたら特に存在感のある曲に変化してびっくりした。
感情移入が苦手なわたしもなんだか不思議な気持ちになってウルウルした。
ずっとアコギ一本な弾き語りでも全然聴けちゃう。
良い声。


会場は満員御礼ってわけじゃなかったけど、みんな同じ位monobright大好きフェロモンだしてて、とっても居心地の良い空間だったよ。
久し振りに戦闘体制の格好で参戦したので、心置きなく人波に飛び込んで来ました。
YちゃんもMも書いてたけど、最終的に、4列目から最後は2列目にいました。


楽しかったー!


楽しさの後には決まって寂しさが訪れるね。


<セットリスト>
SE SGS
1.踊る脳
2.週末アンセム
3.あの透明感と少年
4.WARP
5.物語
6.The 2
7.メドレー [20th Century Lover's Orchestra → バタフライングリップス → 道標側ソウル → 魔法のライター → 少年 in the sun → music number → 20th Century Lover's Orchestra]
8.歌も僕との妄想
9.涙色フラストレーション
10.別の海
11.モーニングスターター
12.ヒーローヤング
13.SGS
14.頭の中のSOS
15.アナタMAGIC
16.music wonder

en1.未完成ライオット
en2.紅色ver.2


有志の集まりで、終了後は恒例の勝手に打ち上げ会。
monobrightがいたからこそ出会えた、大好きな人達。
みんなで思い出したセットリスト、これであってるかな?


  ***

2009/6/9@ペニーレーン24
monobright LIVE TOUR
「ブライトンロック2009~NIPPON TWO-LLING~」




『Trash We’d Love Tour 2009』(6/4(木)帯広メガストーン)

2009-06-05 | ライブいろいろ
想像した通り、一昨日より断然楽しかった。


avengers in sci-fiで汗だく!

セットリストは札幌と同じだったけれど、
聞こえ方とか、盛り上がり方とか、一体感とか、
やっぱり小さい箱はいいね、って思うLIVEでした。
アヴェンズのテンションも昨日より地に足が着いた感じだった。

今回は日帰りだったのでゆっくりする時間が無く、
敏腕マネMさんにしか会えなかったけれど、
その前の日、3人に会えたから良かったかな。

2daysお世話になりました。

アヴェンズ最高!

今後もいろいろと楽しみです!


そしてハイエイタス、見ないで帰ってこようかとも思ったのだけど(笑)、
ベースがミッシェルガンエレファントだった人で、
ドラムがtoeの人って聞いたので(情報遅!笑)、そこをメインに参戦してみた。

そんな感じで、今回はどうしても叩いた感じが見たかったので、
向かって左側で参戦。
細美さんがまるで見えない位置だったけど(笑)、
ベースウエノさん越しに7割ドラム柏倉さんを見てました。

その視界贅沢!!

初めてみたけど、噂通り素敵ドラマー!
天才ドラマー!(と、細美さんが紹介してた)
リズムで体が動く感じ!
ホントに楽しかったー!

昨日は、初めて聞くメロディーを大雑把に聴いている感じで、
ぼんやり参戦していたので勿体無い事をしたなーって思いました。
プラチナチケットだったのにね(笑)

ドラムがもっと見える位置でみればよかった。
どうせ巧い人選んでるんでしょ?位に思ってて甘く見てました(笑)
あんなに好みの動きをする人だったなんて、ほんと勿体無い事をしたー!

昨日も見える位置で参戦しておけばよかったね、と。

で、結局最後まで見ちゃった。
しかもダブルアンコール!

1回目のアンコールが終わって客電ついたのに、
誰かが、「もう一回!?」って叫んで、
ダブルアンコールスタート!!

素敵なチームワーク!




日帰り帯広ツアー終了。
アヴェンズ2days終了。


帰り道迷ってしまって、幸福インターを降りてまた乗りました。。
無料区間でよかった(笑)

でも音楽で幸福だったから全然問題ないけどね!



またとん田に食べにいけました。
おいしかったー!ここのタレが好き。
買って帰ろうと思ったら、品切れで残念でした。
写真奥に見えるのは、大盛りを頼んだ人の豚丼です。
量がはんぱない!!お肉で花咲いてるよ!(笑)




   ***

2009年6月4日(木)@帯広 MEGA STONE
the HIATUS Trash We’d Love Tour 2009
出演:the HIATUS(guest / avengers in sci-fi) 

OPEN 18:30 / START 19:00

オールスタンディング
2,500円(税込)
※ 入場整理番号付

『Trash We’d Love Tour 2009』(6/3(水)ファクトリーホール)

2009-06-03 | ライブいろいろ
avengers in sci-fi楽しかった。
やはりわたし大好きです。

明日も楽しみ!

豚丼はとん田にまた行きたい♪



<セットリスト>
1 Homosapiens Experience
2 Beats For Jealous Pluto
3 Ibiza Sunset
4 Sci-Fi Age Riot
5 NAYUTANIZED

5曲て全然足りないなぁ。



  ***

2009年6月3日(水)@ファクトリーホール
the HIATUS Trash We’d Love Tour 2009
出演:the HIATUS(guest / avengers in sci-fi) 
OPEN 18:00 / START 19:00

オールスタンディング
2,500円(税込)※ 入場整理番号付

ばらの花

2009-06-02 | わたしと音楽

明確な着地点を設定していないから、
ふわふわとした私は、
ふわふわとしたまま現在に至っている、
のだと思う。

重ねてきた日々を後悔はしていないけれど、
いざ手放すとなると後悔する。
大切な部分が増えすぎた。

自問自答って苦手だなぁ。



「あなたは一体何者ですか?」と聞かれる。

何者でもない、ごく普通の平凡な人間。
ただ、音楽に対して欲張った日々を過ごしているというだけで。

『little busters! Vol.2』(5/31(日)@COLONY)

2009-06-01 | ライブいろいろ
■山口進(ex.OUTLAW)
OUTLAWは見る前に解散してしまったバンド。
その山口さんとnakedがバックバンドで出演する、というレアな感じ。
聞いていた時間より送れて到着してしまったのだけれど、
ギリギリセーフでした。
丁度4人登場する所だった。

バックバンドとはいえ、全然普通にバンドだった。
楽しかった。

憧れていた人と時を経て一緒に音を鳴らせる感じ、
演奏する側も楽しいんだろうな。


■naked
いつになくアグレッシブなLIVE風景。
アツシ君だけじゃなくて、松井君もステージギリギリに煽りに来た!
宣言どおり、爆発してたね(笑)

ただ一つ、フロアタムとかの音に違和感。
明らかにチューニング変だったのが残念。
張りすぎてた感じの音だった。
そのせいで調子が出なかったのか、
リズムにも乗り切れてなくて、勿体無かったなぁ。

でも楽しかったよ。
相変わらずオーディエンスはみんな楽しそうな顔してた。
ステージ上とフロアとの温度差を感じないLIVEを魅せてくれるから好き。


<セットリスト>
1 反対恋歌
2 センチメンタル
3 シンドローム
4 君が変わる
5 7月スノー
6 ダイジェスト
7 あめがとけたら



ダイジェストはやっぱり楽しい曲。
でも最近ラストのアツシ君ギターとその他3人とのリズムの掛け合いみたいな部分があまり聞こえなくなった気がするなぁ。
あの部分好きだったんだけど。

そしてCさんはもちろんだけど、
珍しくMたんMくんペアにも会えて嬉しかったなー。
Mくんは田上君の先輩になるだなんて、狭いなーって思った。

空腹のまま疲れた体でビールを飲んでしまったせいか、
不覚にも2杯で酔っ払ったよ。


そして幸せな気分で帰宅しました。



   ***

5月31(日)
live a little presents「little busters! Vol.2」
OPEN 17:00 START 17:30
出演:山口進(ex.OUTLAW), 町田直隆(ex.BUNGEE JUMP FESTIVAL), live a little, naked, waterline, nowsons18



画像は某画伯達によるドラえもん。笑