■avengers in sci-fi
押しまくって、２３時頃からのスタート。
それでもお客さんは沢山残っていて、 待ってた感漂ってた。
さらに、前回のアジカンツアーの時に購入しただろうアベンジャTシャツを着込んで参戦してる人が結構いて、そういう風景がなんだか嬉しかったー！
ライブは、超波乱万丈だったけどチームアベンズ最強でした。
最初の一音聞いたときに感じる、
「ああ、待ってた音はこれだよ！」的な幸せ感ったらない。
笑顔止まらないし、イントロのちょっとの音だけで、
これから訪れるだろう楽しい感情が簡単に思い出てワクワクした。
そして前見た時よりライブの見せ方がパワーアップしててびっくりした。
オーディエンスの煽りとかもすごく好みな感じになってたし、
あと、ステージ上での笑顔率が高くなってる。
楽しそうに演奏してくれていると、見ている側も楽しさ倍増。
そんな感じで瞬時に楽しくなってたら、事件が…
１曲目からベースの２弦切れるハプニング。
まぁ弦切れたくらいなら普通に進行できるかな、って思ってたら、
続けてはじめた２曲目で、
Inamiサイファイがバスドラに上がったんだけど、
降りる拍子に真ん中のTaroサイファイの命でもあるシンセ倒した！（笑）
うわー、まさに負の連鎖だよ、、って思ってたら、
Taroサイファイがギターを放り出して踊り始めたよ！
そしてオーディエンスを煽る！！
アンプに上がったりバーに上ろうとしてたり（落ちて怪我しそうでハラハラしたけど 笑）、いつも見れないような光景に、オーディエンスも大盛り上がりだった！！
今回のライブで一番手が上がってた瞬間かも（笑）
そんなレアな盛り上がり方をして、トラブルだったはずが、
災い転じて福的なハプニング。
そんな中、ずーっと安定してたのがドラム。
さすが先生、スネアの安定感が最高！
後からその時の心境を聞いてみたら、毎回ライブで何かあるから、
もうトラブル慣れしちゃったよ～、的なありがたいお言葉を頂戴しました（笑）
しかも今回のパターン（２弦切断＆シンセ横転）て２度目らしいｗ
そして切れた弦についてのＭＣ。
Inamiサイファイが、Taroサイファイにシンセ倒してごめんなさいしてたり、
２弦切れたままなら弾けない曲たくさんあって、ナユタとかできないよ、
って言ったらオーディエンスから「えーー！？」の落胆声たくさんで、人気再確認できたし、
そしてやっと換えの弦が届いたので、張り替える間、TaroサイファイがつなぎのＭＣ。
ナユタもう聴き飽きたでしょ？先生ももうやりたくないっていってるし、とかで笑ったり、
フロアがとても暑くて、北海道っぽくないねという発言に続いて、
新しい靴になって足クサオールエリアTOURは終了したけど、
今回から汗クサオールエリアTOURがスタートしたとか言ったりしてて、面白かった。
トラブルのおかげでＭＣも長くて嬉しい！
あと、今回やっと「Heartbeat Satellite」の演奏風景の仕組みがわかって納得感動。
Taroサイファイが左手でギター弾きながらシンセを弾いているとは思わなかったよ。
しかも音源でベースだと思ってた音がシンセだったとは！
「Ibiza Sunset」の動きまくるベース左手も堪能できたし、
演奏見所満載すぎて楽しすぎる！！
音源のライブ再現率と、（トラブルはあっても）演奏の安定感、
オーディエンスとの一体感がますます増した気がしたり、
歌声もきれいに聞こえてきて外音バランスの負荷ないし、
曲名紹介してくれるから受け入れ態勢に余裕ができてさらに楽しめるし、
前見た時はベースの音不足気味な感じがしたので、
今回は念のため左よりで参戦したのだけれど、全然違和感無くて楽しめた。
後ろで見てたＯさんも音よかったと言っていたので、Ｍさん仕事も最高。
今回のライブで感じた、バンドのめまぐるしい変化。
驚いた。
良い意味でイメージ一新、裏切られた感が嬉しい。
その後はイビザで阿波踊りしたりして、 最後はナユタナイズドで終了。
いつも聞いてるナユタだけど、今回のはいつもより楽しかった気がする！
Taroサイファイの歌う場所多くなった気がしたからかな。
アンコールは「雪が降っているので、そんな曲を～」な感じで、 「starmine sister」。
冬が似合う曲で終了。
あっという間で短くて、
もっともっと聞いていたかったなぁ。
終了時刻は２３時５０分をまわってて、走ればなんとか地下鉄の最終合う時間に終了。
途中で帰るとか残念すぎるもんね、
みんな最後まで見れてたら良いな。
＜セットリスト＞
1 Homosapiens Experience
2 Save Our Rock
3 Beats For Jealous Pluto
4 Heartbeat Satellite
5 Space Diamond
6 Ibiza Sunset
7 Sci-Fi Age Riot
8 NAYUTANIZED
EN Starmine sister
とっても楽しかったけど、
彼らのライブではまだまだ楽しくなれそうな気がする。
勢いのある上昇気流、果てしない伸び代に今後も期待。
ほんとうにアベンジャーズインサイファイ大好き。
ライブ中、ずっと笑顔とまらなくて、
恋するときのアドレナリン的な物質が相当放出されていた気がする（笑）
この世にこんなに大好きな音楽があるということと、
大好きな音楽を奏でる風景を見れる環境にあるということが幸せ。
好きな音楽が海外のアーティストだったり、
または解散してしまったバンドのだったりすると、
ライブを直に体感する機会がなくなって、
音源とライブで二度楽しめる環境では無くなってしまう。
だから今私は幸せな環境。
終わった後もいろんな話聞けて楽しかったなー。
飲みすぎたー。
私自身プレイヤーじゃないのに、最近プレイヤー的な知識の情報過多。
自分が求めて取り入れた情報ではあるけれど、実際なんにも弾けないのに、
感想だけはいっちょまえで良いのだろうか、と最近疑問に思ってます（笑）
ライブの余韻がすごすぎて、
久々に１日音楽を聴きたくない気持ちだったなぁ。
*****
2009.2.11(Wed)＠mole
avengers in sci-fi 2nd album "SCIENCE ROCK"
release live「ACCESS ALL UNIVERSE TOUR」
出演：avengers in sci-fi（東京） / school food punishment（東京）/ our favorite fab / naked / Addiction / MOSH UNDER THE SUN
押しまくって、２３時頃からのスタート。
それでもお客さんは沢山残っていて、 待ってた感漂ってた。
さらに、前回のアジカンツアーの時に購入しただろうアベンジャTシャツを着込んで参戦してる人が結構いて、そういう風景がなんだか嬉しかったー！
ライブは、超波乱万丈だったけどチームアベンズ最強でした。
最初の一音聞いたときに感じる、
「ああ、待ってた音はこれだよ！」的な幸せ感ったらない。
笑顔止まらないし、イントロのちょっとの音だけで、
これから訪れるだろう楽しい感情が簡単に思い出てワクワクした。
そして前見た時よりライブの見せ方がパワーアップしててびっくりした。
オーディエンスの煽りとかもすごく好みな感じになってたし、
あと、ステージ上での笑顔率が高くなってる。
楽しそうに演奏してくれていると、見ている側も楽しさ倍増。
そんな感じで瞬時に楽しくなってたら、事件が…
１曲目からベースの２弦切れるハプニング。
まぁ弦切れたくらいなら普通に進行できるかな、って思ってたら、
続けてはじめた２曲目で、
Inamiサイファイがバスドラに上がったんだけど、
降りる拍子に真ん中のTaroサイファイの命でもあるシンセ倒した！（笑）
うわー、まさに負の連鎖だよ、、って思ってたら、
Taroサイファイがギターを放り出して踊り始めたよ！
そしてオーディエンスを煽る！！
アンプに上がったりバーに上ろうとしてたり（落ちて怪我しそうでハラハラしたけど 笑）、いつも見れないような光景に、オーディエンスも大盛り上がりだった！！
今回のライブで一番手が上がってた瞬間かも（笑）
そんなレアな盛り上がり方をして、トラブルだったはずが、
災い転じて福的なハプニング。
そんな中、ずーっと安定してたのがドラム。
さすが先生、スネアの安定感が最高！
後からその時の心境を聞いてみたら、毎回ライブで何かあるから、
もうトラブル慣れしちゃったよ～、的なありがたいお言葉を頂戴しました（笑）
しかも今回のパターン（２弦切断＆シンセ横転）て２度目らしいｗ
そして切れた弦についてのＭＣ。
Inamiサイファイが、Taroサイファイにシンセ倒してごめんなさいしてたり、
２弦切れたままなら弾けない曲たくさんあって、ナユタとかできないよ、
って言ったらオーディエンスから「えーー！？」の落胆声たくさんで、人気再確認できたし、
そしてやっと換えの弦が届いたので、張り替える間、TaroサイファイがつなぎのＭＣ。
ナユタもう聴き飽きたでしょ？先生ももうやりたくないっていってるし、とかで笑ったり、
フロアがとても暑くて、北海道っぽくないねという発言に続いて、
新しい靴になって足クサオールエリアTOURは終了したけど、
今回から汗クサオールエリアTOURがスタートしたとか言ったりしてて、面白かった。
トラブルのおかげでＭＣも長くて嬉しい！
あと、今回やっと「Heartbeat Satellite」の演奏風景の仕組みがわかって納得感動。
Taroサイファイが左手でギター弾きながらシンセを弾いているとは思わなかったよ。
しかも音源でベースだと思ってた音がシンセだったとは！
「Ibiza Sunset」の動きまくるベース左手も堪能できたし、
演奏見所満載すぎて楽しすぎる！！
音源のライブ再現率と、（トラブルはあっても）演奏の安定感、
オーディエンスとの一体感がますます増した気がしたり、
歌声もきれいに聞こえてきて外音バランスの負荷ないし、
曲名紹介してくれるから受け入れ態勢に余裕ができてさらに楽しめるし、
前見た時はベースの音不足気味な感じがしたので、
今回は念のため左よりで参戦したのだけれど、全然違和感無くて楽しめた。
後ろで見てたＯさんも音よかったと言っていたので、Ｍさん仕事も最高。
今回のライブで感じた、バンドのめまぐるしい変化。
驚いた。
良い意味でイメージ一新、裏切られた感が嬉しい。
その後はイビザで阿波踊りしたりして、 最後はナユタナイズドで終了。
いつも聞いてるナユタだけど、今回のはいつもより楽しかった気がする！
Taroサイファイの歌う場所多くなった気がしたからかな。
アンコールは「雪が降っているので、そんな曲を～」な感じで、 「starmine sister」。
冬が似合う曲で終了。
あっという間で短くて、
もっともっと聞いていたかったなぁ。
終了時刻は２３時５０分をまわってて、走ればなんとか地下鉄の最終合う時間に終了。
途中で帰るとか残念すぎるもんね、
みんな最後まで見れてたら良いな。
＜セットリスト＞
1 Homosapiens Experience
2 Save Our Rock
3 Beats For Jealous Pluto
4 Heartbeat Satellite
5 Space Diamond
6 Ibiza Sunset
7 Sci-Fi Age Riot
8 NAYUTANIZED
EN Starmine sister
とっても楽しかったけど、
彼らのライブではまだまだ楽しくなれそうな気がする。
勢いのある上昇気流、果てしない伸び代に今後も期待。
ほんとうにアベンジャーズインサイファイ大好き。
ライブ中、ずっと笑顔とまらなくて、
恋するときのアドレナリン的な物質が相当放出されていた気がする（笑）
この世にこんなに大好きな音楽があるということと、
大好きな音楽を奏でる風景を見れる環境にあるということが幸せ。
好きな音楽が海外のアーティストだったり、
または解散してしまったバンドのだったりすると、
ライブを直に体感する機会がなくなって、
音源とライブで二度楽しめる環境では無くなってしまう。
だから今私は幸せな環境。
終わった後もいろんな話聞けて楽しかったなー。
飲みすぎたー。
私自身プレイヤーじゃないのに、最近プレイヤー的な知識の情報過多。
自分が求めて取り入れた情報ではあるけれど、実際なんにも弾けないのに、
感想だけはいっちょまえで良いのだろうか、と最近疑問に思ってます（笑）
ライブの余韻がすごすぎて、
久々に１日音楽を聴きたくない気持ちだったなぁ。
*****
2009.2.11(Wed)＠mole
avengers in sci-fi 2nd album "SCIENCE ROCK"
release live「ACCESS ALL UNIVERSE TOUR」
出演：avengers in sci-fi（東京） / school food punishment（東京）/ our favorite fab / naked / Addiction / MOSH UNDER THE SUN