KちゃんNEWS（4/6☆テゴ）①

みなさん、こんばちわ

4月6日「KちゃんNEWS」レポです。
ゲストは久々の手越くん


慶：こんばんは！NEWSの小山慶一郎です！
4月になりまして。新しい学校とかね、新しい職場とかで頑張ってる方、多いでしょう。
この方。今日はテンションが高そうです！手越祐也くんです！

手：フレッシュ！＆スカッシュ！

慶：（笑）

手：フレッシュ！＆スカッシュ！

慶：（笑）それ、なんすか？

手：わかんないっす。

慶：あ～、そうすか。

手：わかんないっす（笑）

慶：なんすか？フレッシュ＆スカッシュ。

手：わかんない（笑）

慶：それに対して、なんか…あれすか？触れてった方がいいすか？

手：いや、いい。大丈夫です

慶：手越さん？

手：手越と申します。

慶：それはもう、みんな知ってるんですけども。

手：はい。

慶：みんな不安が多い時期ですよ。

手：（笑）はい。

慶：うん。フレッシュ、

手：（爆）

慶：フレッシュ＆スカッシュしてる…場合じゃないですよ。

手：（笑）はい、はい。

慶：ね。そんなフレッシュ＆スカッシュな余裕がない人たちもいるわけかもしれないわけですよ。

手：はい。そうですね。

慶：ま、そんな新しいね、新生活を送ってるみなさんに、

手：はい（笑）

慶：手越さんなりの、

手：はい。

慶：こ～、なんて言いますかね～、アドバイスは？

手：やっぱり恋愛に、

慶：うん。

手：血液型関係ないですから～、

慶：（笑）その話、後半でするんで、

手：あ、ホントすか？（笑）そうですか。

慶：「恋のABO」の話は後でするんで。

手：いや、ホントに、

慶：はい。

手：友達作った方が絶対ね、何をやるにしても楽しいわけで。

慶：絶対、そうですよ～。

手：絶対ね、大切な友達、

慶：ん～。

手：います。

慶：うん。

手：見つけて。You can do it！（←どこかで聞いた…）

慶：（笑）テンション高いな、いいね。けどね、春と言えば新しい恋も始まるんじゃないかと。

手：はいはい、はいはい。

慶：ってことで、そんな恋の歌から始めようかなと。

手：いいですね！

慶：NEWSで、

手：はい。

慶：「チェリッシュ」（←ささやくような声で）


『チェリッシュ』


手：みんな…待たせてごめんな。春だから、あなたの、「妄想キッスシチュエーション」 。

慶：始まりました～！今回ね、

手：はい。

慶：春バージョンを、

手：はい。

慶：ずっと、募集してきて、

手：はいはい。

慶：多分、リスナーの方は、いつやってくれるんだ？と。

手：なるほど。

慶：なにげに、人気コーナーでございまして。

手：あ～、ホントですか？ありがとうございます。

慶：けど、あの～…。やっぱ誰がやるかによって、

手：うん。

慶：やっぱ、その、なんつーかな、リスナーさんの満足度っていうの変わってきまして、

手：はい。

慶：ま、シゲじゃないと。

手：フッ。はい。

慶：うん。シゲじゃなりきれないと。ど～しても、手越さんが（で）、ということで。

手：あ、ホントですか。

慶：リクエスト多かったので、今回手越さんとボクで。も、あま～いね、甘い春を届けようかな？と。

手：なるほどね。

慶：うん。

手：新学期に、ド～ン！といけるようなね。

慶：も～、いきましょう！宮城県の祐也の○○さん。いきますよ。手越さん、いいですか？

手：いっすよ。

慶：気合いれていきましょ～。

手：いいですよ～♪

慶：は～い、いきます。お花見に来たふたり。『キレイだね、桜』

手：『お前の方がキレイだよ』

慶：『祐也の方が、カッコいいよ』

手：『あ…』

慶：女の子の顔に近づく祐也。『え？何？』。祐也は女の子の髪についていた、桜の花びらを取って見せた。

手：『フッ…。お前、今チュ～されると思った？』

慶：『思ってないよ～だ！』

手：『チュッ！』

慶&手：（爆）

慶：あの～、想像しちゃうと、

手：はい。

慶：すごく気持ち悪くなっちゃった

手：あ、ホント？

慶：なんか、手越が桜の花びらを取ってあげて、なんか、そのやり取りが～、もぅ、ちょっと、やだ。

手：い～じゃん！

慶：けどね、たぶん、この、祐也の○○さんていう、

手：はい。

慶：ペンネームをつけるくらいですから、

手：はい。

慶：も～、手越が好きで堪らないわけだよ。

手：よし！

慶：も～、チューのされ方なんて、ど～でもいいわけですよね。

手：なるほど。

慶：手越さん、こ～いう、シチュエーションあるって言ってたもんね。前ね。

手：（笑）

慶：上野公園だっけ？上野公園の、

手：行ったことね～よ。

慶：え？上野公園でさ、なんかさ、言ってたじゃん。「チューしたら、超ビビってた」って言ってたじゃん。

手：（笑）

慶：あったよね？（笑）

手：意味がわかんなすぎて、コメントがもう…（汗）

慶：もうね。

手：何言ってんだ？この人…みたいな。

慶：うん。みなさん、そんなこと言って、ホントですからね。

手：いや、ホントじゃね～よ！

慶：（爆）

手：も、やだ、KちゃんNEWS、オレ、もぅ出んの。

慶：（笑）さ～。

手：酷いもん。このMC～！

慶：さ～、いきますよ～。

手：いいよ。

慶：東京都○○さん。気合入れてくよ～。

手：うん。

慶：いきます。男の子を是非手越くんにやって欲しいということで、いきましょう。今日は卒業式。悔いを残したくない私は、彼を呼び出した。

手：『ご指名ありがとございま～す♪』

慶：『指名なんかしてないし』。これで話すのが最後だと思うと、泣けてきてしまった。

手：『なんだよ。お前から呼んできて』

慶：『だって、最後じゃん』

手：『顔…見せて』

慶：顔をあげた瞬間。

手：『チュッ！ずっと好きだったんだ。付き合えば、最後にならないじゃん』

慶：ククク…（笑）どうなの？

手：いいじゃないですか。卒業式だって、寂しいよ。

慶：好きな人がさ、

手：うん。

慶：こぅ、離れちゃう、わけじゃん。

手：うん。

慶：したら、やっぱり、最後だと思うもんね。

手：そうですよ。

慶：したら、付き合えば最後にならないじゃん？

手：その通りじゃん♪

慶：（笑）なぁ。

手：付き合えば最後にならないもん。これから進学ね、

慶：ん～。

手：就職しても。

慶：ん～。

手：ずっと付き合っていけば、最後にならないわけですから。

慶：女の子って、こういう妄想すんのかな？好きなのかな？こういうのは。

手：そ～でしょ。だって、慶ちゃんだってロマンチストじゃないすか。ゆうても。

慶：うん、まぁ、まぁ。ね。うん。オレと手越さん、そういうとこあるからね。

手：そういうとこあるよ。

慶：さ～、続きまして、次は女の子役を手越くんということで。ボクが男ですよ。

手：あ、慶…キターー！！女の子役。

慶：オレが嫌なパターンだ！これ。いきます。

手：女…っぽくね。

慶：うん。北海道○○さん。

手：『今日はいよいよ卒業式！慶ちゃんとも、離れ離れかぁぁ～～』（←ハイテンションの上に、ぶりぶりな喋り方）

慶：ちょっと待って（笑）ちょっと待って（笑）ちょっと、

手：え？何？何？

慶：ちょっと待って下さい（笑）

手：はい？

慶：その女の子のキャラは（笑）

手：はい。

慶：なんなの？その、あの～…

手：なんすか？

慶：キャピキャピしてますけど。

手：はい。

慶：ま、ま、ま、い、い～さ。

手：もっかい、もっかい。

慶：すいません、お願いします。止めちゃって、止めちゃって、なんかすみません。

手：して貰っていいすか？

慶：お願いします！！

手：『今日はいよいよ、卒業式（←語尾のところ、息を吐き出す感じで）慶ちゃんとも離れ離れかぁ…』

慶：『お～ぃ。なんか、ゲンキなくねぇ？卒業だぜ～。おぃ笑顔で卒業しようよ～』

手：『はぁ？やっぱり女心がわかってない』（←拗ねた感じで）

慶：『はははぁぁ？何怒ってんの？なんだよ、言ってみ～、オレに～』

手：『慶ちゃんは鈍感すぎるのっ！！』

慶：『え？』

手：『私のキモチに気づいてよっ！！バカッ！』

慶：『チュッ！』

手：『はぁぁ～～』

慶：（笑）

手：『私、慶ちゃんから、卒業なんか、出来ないからぁぁぁ～～！！！』（←絶叫）

慶：（爆）お前さ～、

手：ねっ。はい。

慶：あの～、天才だと思うわ、オレは。

手：（笑）え？

慶：このね、

手：はい。

慶：１行に何も、「はぁぁ～～」とか、書いてないし～、あの、「出来ないからぁぁ～～」の、矢印も書いてないし、

手：はい。

慶：やっぱ、すごいな。

手：いや、やっぱりね、

慶：コンポ仕立てだね。

手：慶ちゃんの、そのね、カッコよさに、

慶：うん。

手：もぅ、「はぁぁ～～」って、震えちゃう、

慶：コンポ仕立てだね。

手：うん。

慶：言っても。

手：そうですよね。いいじゃないすか。

慶：だからね、オレと手越なんか、例えばね、

手：はい。

慶：じゃNEWS新しい番組やらして貰いました、なんてあったらね、

手：はい。

慶：ホントにコントやってきたいよ（←そこ？）

手：何でも出来るよ（←「HEY③」でモノマネ披露するも…ややウケもしなかった人）

慶：うん。

手：テゴコヤなら。

慶：ん～。

手：コヤテゴ。ま～ま、それはどっちでもいいにして。

慶：（笑）

手：何でも出来ますよ。

慶：手越さん、やっぱね～、

手：はい。

慶：キッス、シチュエーションは、やっぱ手越さんのコーナーだな、っていうのをやっぱ、

手：そうすか？

慶：ボクを始め～、みなさん、スタッフさんも思ってると思います。

手：はい。

慶：ということで、手越さん。色んな～、キッス出てきましたけども、

手：はい。

慶：桜のキスじゃないですか。

手：そうですね。

慶：花見なんかをね、

手：はい。

慶：こ～、仮に女の子と行ったとしましょう。

手：はい。

慶：どんなキッスしたいですかね？

手：そうですね。

慶：ん～。

手：桜をみてる、

慶：うん。

手：その見上げてる、たぶん彼女の顔って、

慶：あ～！

手：相当可愛いと思うんですよね。

慶：いや可愛いよ。「キレイ」なんつってね。

手：その、

慶：うん。

手：目線と桜の間に、

慶：うん。

手：顔がインしてきて、チュッ！がいいです。

慶：あ、桜見てると思ったら、チュ～しちゃう、みたいな。

手：そうそう。「ちょっ、何やってんのよ」みたいな～、

慶：あ～。

手：リアクション、

慶：あ。

手：欲しいわけ。

慶：あん、あん時のやつだ、手越。

手：（笑）なんなの、それ？

慶：（爆）

手：それ、なんなの？それ。オレ、リアクションし…わかんないしさ～。

慶：（爆）

手：慶ちゃん、ないんすか？桜のキス、シチュエーションは？

慶：桜のキスは、ボクはないっすよ。桜（笑）

手：いやいや。今までにあるか、ないか。

慶：いやいや、

手：これからね、

慶：桜はね～、けどね、お花見でしょ？

手：はい。

慶：家で見ててもいいと思うんですよ。家のベランダから見ててね、

手：はいはいはい。

慶：花が散っていくけど、

手：うん。

慶：そこで後ろから抱きしめてね、

手：はいはいはい。

慶：オレ、後ろから抱きしめたチュ～ってしてみたいね。

手：あ～、なるほどね。

慶：こ～、女の子が、こ～、振り向くのがちょっと辛い感じだけど、こ～、顔を、こ～上、前にのせてチュ～する、みたいな。

手：タイタニックみたいな感じだ。

慶：そう…だね。うん。タイタニックチュ～…したいな～…。

手：さ、ってことだね。

慶：（笑）それをさ～、例えばね、シゲが言ったとしようよ。今のを。

手：はいはいはいはい。

慶：したら、ホントに、キモチ悪いんだって（←いないと何言われるかわかりません）

手：（笑）

慶：例えばね、

手：はいはい。

慶：シゲが～、何かキッスシチュエーションを言ったとするじゃん。

手：うん。

慶：ホントに、想像つかないわけ。で、まっすーでもつかないわけ。

手：あ～、つかない。

慶：やっぱ、そこは手越さんじゃないと～、

手：はい。

慶：本当に想像しづらいわけ。で、たぶんリスナーの方も～、

手：うん。

慶：今、花のね、あの、シチュエーションいってくれましたけど～、

手：はい。

慶：たぶん、すごい想像出来ると思うし。

手：あ、もぉ、いっぱい妄想して欲しい。

慶：ん～。けど、すごいな、妄想って。

手：ね、だって。もう、いいよね。

慶：手越として、してるからな。

手：あ～、なるほどね。だって、いいじゃん。それで幸せになれるんだったらさ。

慶：いいな～。

手：妄想っていいよ。大切だよ、幸せになるために。

慶：妄想は素晴らしいもんね～（←だんだんデカイ話になってきてる）

手：うん。

慶：ま～ま～、まだね。あっ、手越さん。いっぱい届いてるみたいなんで、まだ～。

手：うん。

慶：これ来週もやりますか？（←来週もこのコーナーとゲスト決定）

手：あ、いいっすよ！

慶：（笑）ねっ。

手：やりましょうか。

慶：来週も、やっぱり、こ～、シチュエーション、やっぱ、やってかないと。

手：そうですね。やっぱ、期待に応えていかないと。

慶：まだまだ、リクエストきてますんで～。

手：はい。

慶：はい、ということで。次はですね、春はもぅ、これ、来週もやりますけど～、

手：はい。

慶：春とともに、もぅ夏も募集しようかな～？と思ってます。

手：おぉ～！夏、いいっすね。

慶：春と夏を。

手：はい。

（コーナー宛先紹介）

慶：以上、「妄想キッスシチュエーション」のコーナーでした～。


後半は「慶一郎の部屋」のコーナーです。
これは、次回エントリーへ続く～。