みなさん、こやまちわ
2月14日「KちゃんNEWS」レポです。
ゲストはシゲさん。
【オープニング】
慶：こんばんは、NEWSの小山慶一郎です。
え、女子リスナーのみなさん、バレンタインデーお疲れ様でした。どうだったでしょうか。
この方、たくさんチョコを貰ったのでし～ょうか。加藤成亮くんです！
成：はい、どーも～。
オープニングでは、バレンタインの話題です。
慶：シゲはどうなんですか？その、モテ期。
成：僕のモテ期ね～…
慶：じゃ、１番最高何個貰いました、みたいなのは、あったでしょ。だって、そんな。
成：でもホント、全然一桁でしょ。
慶：いや僕はこれ、すごいことが起きてますよ、僕は。
成：そうですか。僕、たぶん５個とか、そんぐらい…それが生々しいモテだった。だから（笑）だからガチ、ガチな。
慶：５個は大体、年で言うと？
成：中学生くらいの。
慶：あ、ガチですね（笑）
成：ガチにモテた時。
慶：（笑）それ、全員本命で貰ったの？
成：そうそうそうそう（笑）
慶：「好きです」か何かで（笑）
成：ガチ（笑）
慶：ガチだね（笑）恥ずかしい感じだね。
成：呼び出されたやつ。
慶：あ～～、え？呼び出されたやつの、やつか。
成：あん時モテたな～。モテたな～。
慶：あ、そっちか。いいですね～。けどさ、
成：小山さんは？
慶：僕はだから、奇跡的なことに、幼稚園ん時に36個って記録を持ってますからね。
成：あ、すごいっすね。よく覚えてるな。それ、覚えてること自体が、
慶：（笑）
成：なんか、30個ぐらいとかじゃなくって、
慶：うん。
成：36っていう、
慶：や、も～ね、あん時に、何回も数えた記憶があるわけ。
成：うんうん。
慶：俺は、
成：ちょっとだけ気持ち悪いですね。
慶：こんなに貰えたのかっていう、
成：ちょっとだけ、気持ち悪いな～。
慶：そうでしょ～。
成：うん。
慶：だから、だからね、中学校、高校になるとリアルになっちゃうから。
成：そうですよね。そういう感じですよね。
慶：だって、ホント２個とかになってくるじゃん。
成：で、そういうと、それでもさ～、モテてると思うんだよね。
慶：貰えるだけね。
成：今、ど、どうやったら貰えるのか。出会いもないし。スタッフさんがね、
慶：うん。
成：シンタテさんがくれる（笑）
慶：シンタテさん（笑）あの、グッズを作って下さってるね。
成：グッズ作ってる人達がね。
慶：や、あったよ。だって、まず高校ん時とかさ～、あの、チロルチョコの箱を買ってきて、１個ずつ渡されたりとかさ～。
成：あ～、もう、
慶：やっすいな～…みたいな。
成：ね。
慶：うそ～…みたいなのありましたけどね～。
成：うん。
慶：けどね、ま、成功された方はおめでとうございますだし、ま、失敗された方もね、
成：そうですね。
慶：うん。ま、これを機に。
成：ま、ホワイトデーもありますしね。
慶：新しいスタート切りましょうね。
成：うん。
慶：はい。ということで。あ、素敵な曲をお送りします。テゴマスで「青いベンチ」。
『青いベンチ』
【ガールズトーク】
慶：女子会、ホントに流行ってるらしいね。
成：ホントに流行ってるらしいよ。女子会。でもさ、名前をつけただけでしょ？
今迄あったんじゃないかのかな。
慶：ま～ま、あったと思うよ。だって、要は女の子同士ご飯を食べることに名前がなかっただけでしょ？
成：うん。
慶：うん。
成：普通じゃんね。男は何？男子会。
慶：男子会。けど、あるんだって。やっぱ女子会だと～、ここまで…その、えぐれる話がさ、
成：とか下ネタ～、
慶：とかとか、
成：恋愛とか、ファッションとか。
慶：だって、男で許される下ネタラインと、やっぱ女の子で許される下ネタラインとあるじゃないですか。
成：あ、あ、あ～。
慶：そこがやっぱ、さじ加減。
成：あ～、だけどそういうの、男がいないことによって、ちょっと深くいける、みたいなこと？
慶：うん、いけるし～、で、ま、たぶん居酒屋とかで、女子会の隣りに男がくると嫌らしいっすよ。
だから、ちょっといききれないんで。
成：いや、こっちだって嫌だよ。
慶：（爆）
成：（笑）
慶：なんなら一緒にコンパしてたりとか。
成：そ～ね、はいはい。
慶：けど、嫌なんだろうな。
成：はい。
慶：ま～ま、色々ありますけど。
成：はいはい。
今、私の学校では、ムートンブーツの話でいっぱいです。私の学校ではベージュが人気で、たくさんの人が履いています。
私は今年新しいのを買う予定ですが、ムートンブーツにもたくさん色があるので迷い中です。
候補として、慶ちゃんシゲちゃん、大好きな色を教えて下さい（北海道Ｓさん）
慶：シゲは、あの、なんでしょ？みんなが履いてるようなのは嫌いでしょ？
成：や、そう、だから、
慶：うん。
成：なんか、それね、ホントに貫いてたのよ。あの、
慶：うん。
成：小山が履いたら、ちょっと履けないみたいなところあるでしょ？
慶：僕履いてますからね、実際（笑）
成：小山大好きじゃん。
慶：うん。
成：で、正直俺、履かないと。
慶：うん。
成：履いたらハマるのがわかってるから、履かないって決めてたの。
慶：うん。
成：でも、衣装できちゃったんだよ、１回。
慶：あ、１回、自分にムートンブーツあたった？（笑）
成：しかも最近ね、結構遅めの、
慶：うん。
成：ムートンデビューしたの。
慶：（笑）デビューしたんだ。
成：あれ、すごいね。
慶：あれ、凄まじいあったかさでしょ？
成：俺、俺ホントに、なんか後悔したもん、今迄。
慶：うん。
成：でも、ちょっと買うのはまだやめてるんだけど。
慶：そうだよね。や、オシャレも勿論だけど、あれやっぱね、利便性がね、
成：そうなんですよ。
慶：ハンパないのよ。
成：うん。
慶：けど、女の子が履いてるムートンブーツいかがですか？
成：すごい、可愛いと思いますよ。
慶：可愛いね～。
成：でも、ミニスカートにムートンってどういうことよね～。
慶：あるよね、なんかさ～、
成：ダウンベストみたいなさ、いつ着んの？みたいな。
慶：そ、そ。ダウンジャケットに～、なんかすっげえ、あの、短け～ズボンみたいなの履いて～、ムートン、とかね。
成：うん。
慶：足出して、みたいな。
成：ね。で、夏でも履く。でも、元々サーファー用なんでしょ？
慶：そうなんですよね。そう言われてますよね。
成：なんでもいいのかね。暑くないのかな～？とか。
慶：けどさ、や、ベージュも可愛いのよ。けどさ、なんか白っぽいこ～、履いてる子は、
なんか汚くなっちゃってる子もいんだよね～。結構街歩いちゃってる感じでね～。
成：そんないっぱい色あるんだっけ？
慶：うん。たぶん白とか黒もあるし、ベージュもあるだろうし、グレーもあるだろうし。
成：いやホントね、欲しかった。あの…
慶：色々あると思いますよ。
成：韓国に行ってんですよ。
慶：あ、そうみたいね。そうだ、俺がたまたまシゲにメール送って～、
成：（笑）
慶：ま、メシでも行こうやと、メールをしたら、
成：（笑）
慶：今、韓国。
慶成：（笑）
慶：お～お～お～お～。行ってるな～。
成：１週間前にね、ノリでね、旅出来るようになってきちゃったから。
慶：や～そうだよね。
成：ホントにノリで旅行って来たんですけどね、－10℃とかで、
慶：そう。今の時期ね。
成：もう、何テックかを、
（※海外からの訪問者の方へ：何テック＝ヒートテックのこと）
慶：（笑）
成：何とかテックをね、も～相当、
慶：ウニクロの方で、
（※海外からの訪問者の方へ：ウニクロ＝ユニクロのこと）
成：ウニクロの方で、も～相当なテックをね、
慶：ん～。
成：あの、５テックぐらいはね、
慶：５テックしないとな～。
成：持ってったのに、も、全然適わなくって。靴が、
慶：うん。
成：１番難しいわけよ。雪降ってるから、
慶：うん、うんうん。
成：なんか、底がね、ちょっとラバーがいいんだけど、スニーカーだと寒いな、みたいな。
慶：うん。
成：ホントに迷って、１回行ったんだよ。俺、その、も、現地で靴屋さんに。
慶：うんうん。
成：で、も、買おうとしたの。
慶：うん。
成：そしたらね、ないんだよね、サイズがね。
慶：ない？（笑）サイズがない。
成：なかったのよ。
慶：あ～、なるほど。
成：も、後悔した。今迄なんで、
慶：うん。
成：ホント、ムートン、
慶：ここでのム、そこでのムートンブーツだからね。
成：そうなんだよ。ホントにムートンが必要になっちゃった時、
慶：そうそうそうそうそうそう。
成：欲しかったな～。
慶：韓国何したんすか？基本的には。ま～、
成：食べてましたね。食べて歩いて。食べて歩いてですね。
慶：寒いな～ホントにな。だって、その前のぐらいは、俺とシゲ行ってるからね。
成：そうそうそう。去年、しかも同じこの時期じゃなかった？
慶：寒かったもんな～。
成：寒かったけど、去年より寒い。
慶：あ、そう。
成：うん。
慶：ま～ま～、ムートンブーツね。
成：はい。
慶：是非とも加藤さん、デビューということでね。
成：ちょっと、頂戴。
慶：（笑）買うのやなんでしょ？うん。
成：なんか買うのやだ（笑）買ってるとことか見られたくない。
慶：（笑）なんでだよ、お～い。
成：俺、ムートン、なんか。
慶：ムートンブーツ買ったらいいじゃない、そんなもの、お前。
成：ムートン買うんだ。シゲ、ムートン履くんだ～。
慶：あいつ、天邪鬼のくせにムートン買って（爆）
成：キャラぶれてる感じ（笑）
次は、「慶一郎の部屋のコーナー」。
レポ②に続きます。
※この記事の転載を禁じます。
（過去に何度か、無断転載し自分の書いたものとして掲載していたブログを見つけ、
先方に問合せたり不愉快な思いをしたことがあることから、
お目障りとは思いますが、記事の最後に注意書き入れさせて頂きます）
2月14日「KちゃんNEWS」レポです。
ゲストはシゲさん。
【オープニング】
慶：こんばんは、NEWSの小山慶一郎です。
え、女子リスナーのみなさん、バレンタインデーお疲れ様でした。どうだったでしょうか。
この方、たくさんチョコを貰ったのでし～ょうか。加藤成亮くんです！
成：はい、どーも～。
オープニングでは、バレンタインの話題です。慶：シゲはどうなんですか？その、モテ期。
成：僕のモテ期ね～…
慶：じゃ、１番最高何個貰いました、みたいなのは、あったでしょ。だって、そんな。
成：でもホント、全然一桁でしょ。
慶：いや僕はこれ、すごいことが起きてますよ、僕は。
成：そうですか。僕、たぶん５個とか、そんぐらい…それが生々しいモテだった。だから（笑）だからガチ、ガチな。
慶：５個は大体、年で言うと？
成：中学生くらいの。
慶：あ、ガチですね（笑）
成：ガチにモテた時。
慶：（笑）それ、全員本命で貰ったの？
成：そうそうそうそう（笑）
慶：「好きです」か何かで（笑）
成：ガチ（笑）
慶：ガチだね（笑）恥ずかしい感じだね。
成：呼び出されたやつ。
慶：あ～～、え？呼び出されたやつの、やつか。
成：あん時モテたな～。モテたな～。
慶：あ、そっちか。いいですね～。けどさ、
成：小山さんは？
慶：僕はだから、奇跡的なことに、幼稚園ん時に36個って記録を持ってますからね。
成：あ、すごいっすね。よく覚えてるな。それ、覚えてること自体が、
慶：（笑）
成：なんか、30個ぐらいとかじゃなくって、
慶：うん。
成：36っていう、
慶：や、も～ね、あん時に、何回も数えた記憶があるわけ。
成：うんうん。
慶：俺は、
成：ちょっとだけ気持ち悪いですね。
慶：こんなに貰えたのかっていう、
成：ちょっとだけ、気持ち悪いな～。
慶：そうでしょ～。
成：うん。
慶：だから、だからね、中学校、高校になるとリアルになっちゃうから。
成：そうですよね。そういう感じですよね。
慶：だって、ホント２個とかになってくるじゃん。
成：で、そういうと、それでもさ～、モテてると思うんだよね。
慶：貰えるだけね。
成：今、ど、どうやったら貰えるのか。出会いもないし。スタッフさんがね、
慶：うん。
成：シンタテさんがくれる（笑）
慶：シンタテさん（笑）あの、グッズを作って下さってるね。
成：グッズ作ってる人達がね。
慶：や、あったよ。だって、まず高校ん時とかさ～、あの、チロルチョコの箱を買ってきて、１個ずつ渡されたりとかさ～。
成：あ～、もう、
慶：やっすいな～…みたいな。
成：ね。
慶：うそ～…みたいなのありましたけどね～。
成：うん。
慶：けどね、ま、成功された方はおめでとうございますだし、ま、失敗された方もね、
成：そうですね。
慶：うん。ま、これを機に。
成：ま、ホワイトデーもありますしね。
慶：新しいスタート切りましょうね。
成：うん。
慶：はい。ということで。あ、素敵な曲をお送りします。テゴマスで「青いベンチ」。
『青いベンチ』【ガールズトーク】
慶：女子会、ホントに流行ってるらしいね。
成：ホントに流行ってるらしいよ。女子会。でもさ、名前をつけただけでしょ？
今迄あったんじゃないかのかな。
慶：ま～ま、あったと思うよ。だって、要は女の子同士ご飯を食べることに名前がなかっただけでしょ？
成：うん。
慶：うん。
成：普通じゃんね。男は何？男子会。
慶：男子会。けど、あるんだって。やっぱ女子会だと～、ここまで…その、えぐれる話がさ、
成：とか下ネタ～、
慶：とかとか、
成：恋愛とか、ファッションとか。
慶：だって、男で許される下ネタラインと、やっぱ女の子で許される下ネタラインとあるじゃないですか。
成：あ、あ、あ～。
慶：そこがやっぱ、さじ加減。
成：あ～、だけどそういうの、男がいないことによって、ちょっと深くいける、みたいなこと？
慶：うん、いけるし～、で、ま、たぶん居酒屋とかで、女子会の隣りに男がくると嫌らしいっすよ。
だから、ちょっといききれないんで。
成：いや、こっちだって嫌だよ。
慶：（爆）
成：（笑）
慶：なんなら一緒にコンパしてたりとか。
成：そ～ね、はいはい。
慶：けど、嫌なんだろうな。
成：はい。
慶：ま～ま、色々ありますけど。
成：はいはい。
今、私の学校では、ムートンブーツの話でいっぱいです。私の学校ではベージュが人気で、たくさんの人が履いています。私は今年新しいのを買う予定ですが、ムートンブーツにもたくさん色があるので迷い中です。
候補として、慶ちゃんシゲちゃん、大好きな色を教えて下さい（北海道Ｓさん）
慶：シゲは、あの、なんでしょ？みんなが履いてるようなのは嫌いでしょ？
成：や、そう、だから、
慶：うん。
成：なんか、それね、ホントに貫いてたのよ。あの、
慶：うん。
成：小山が履いたら、ちょっと履けないみたいなところあるでしょ？
慶：僕履いてますからね、実際（笑）
成：小山大好きじゃん。
慶：うん。
成：で、正直俺、履かないと。
慶：うん。
成：履いたらハマるのがわかってるから、履かないって決めてたの。
慶：うん。
成：でも、衣装できちゃったんだよ、１回。
慶：あ、１回、自分にムートンブーツあたった？（笑）
成：しかも最近ね、結構遅めの、
慶：うん。
成：ムートンデビューしたの。
慶：（笑）デビューしたんだ。
成：あれ、すごいね。
慶：あれ、凄まじいあったかさでしょ？
成：俺、俺ホントに、なんか後悔したもん、今迄。
慶：うん。
成：でも、ちょっと買うのはまだやめてるんだけど。
慶：そうだよね。や、オシャレも勿論だけど、あれやっぱね、利便性がね、
成：そうなんですよ。
慶：ハンパないのよ。
成：うん。
慶：けど、女の子が履いてるムートンブーツいかがですか？
成：すごい、可愛いと思いますよ。
慶：可愛いね～。
成：でも、ミニスカートにムートンってどういうことよね～。
慶：あるよね、なんかさ～、
成：ダウンベストみたいなさ、いつ着んの？みたいな。
慶：そ、そ。ダウンジャケットに～、なんかすっげえ、あの、短け～ズボンみたいなの履いて～、ムートン、とかね。
成：うん。
慶：足出して、みたいな。
成：ね。で、夏でも履く。でも、元々サーファー用なんでしょ？
慶：そうなんですよね。そう言われてますよね。
成：なんでもいいのかね。暑くないのかな～？とか。
慶：けどさ、や、ベージュも可愛いのよ。けどさ、なんか白っぽいこ～、履いてる子は、
なんか汚くなっちゃってる子もいんだよね～。結構街歩いちゃってる感じでね～。
成：そんないっぱい色あるんだっけ？
慶：うん。たぶん白とか黒もあるし、ベージュもあるだろうし、グレーもあるだろうし。
成：いやホントね、欲しかった。あの…
慶：色々あると思いますよ。
成：韓国に行ってんですよ。
慶：あ、そうみたいね。そうだ、俺がたまたまシゲにメール送って～、
成：（笑）
慶：ま、メシでも行こうやと、メールをしたら、
成：（笑）
慶：今、韓国。
慶成：（笑）
慶：お～お～お～お～。行ってるな～。
成：１週間前にね、ノリでね、旅出来るようになってきちゃったから。
慶：や～そうだよね。
成：ホントにノリで旅行って来たんですけどね、－10℃とかで、
慶：そう。今の時期ね。
成：もう、何テックかを、
（※海外からの訪問者の方へ：何テック＝ヒートテックのこと）
慶：（笑）
成：何とかテックをね、も～相当、
慶：ウニクロの方で、
（※海外からの訪問者の方へ：ウニクロ＝ユニクロのこと）
成：ウニクロの方で、も～相当なテックをね、
慶：ん～。
成：あの、５テックぐらいはね、
慶：５テックしないとな～。
成：持ってったのに、も、全然適わなくって。靴が、
慶：うん。
成：１番難しいわけよ。雪降ってるから、
慶：うん、うんうん。
成：なんか、底がね、ちょっとラバーがいいんだけど、スニーカーだと寒いな、みたいな。
慶：うん。
成：ホントに迷って、１回行ったんだよ。俺、その、も、現地で靴屋さんに。
慶：うんうん。
成：で、も、買おうとしたの。
慶：うん。
成：そしたらね、ないんだよね、サイズがね。
慶：ない？（笑）サイズがない。
成：なかったのよ。
慶：あ～、なるほど。
成：も、後悔した。今迄なんで、
慶：うん。
成：ホント、ムートン、
慶：ここでのム、そこでのムートンブーツだからね。
成：そうなんだよ。ホントにムートンが必要になっちゃった時、
慶：そうそうそうそうそうそう。
成：欲しかったな～。
慶：韓国何したんすか？基本的には。ま～、
成：食べてましたね。食べて歩いて。食べて歩いてですね。
慶：寒いな～ホントにな。だって、その前のぐらいは、俺とシゲ行ってるからね。
成：そうそうそう。去年、しかも同じこの時期じゃなかった？
慶：寒かったもんな～。
成：寒かったけど、去年より寒い。
慶：あ、そう。
成：うん。
慶：ま～ま～、ムートンブーツね。
成：はい。
慶：是非とも加藤さん、デビューということでね。
成：ちょっと、頂戴。
慶：（笑）買うのやなんでしょ？うん。
成：なんか買うのやだ（笑）買ってるとことか見られたくない。
慶：（笑）なんでだよ、お～い。
成：俺、ムートン、なんか。
慶：ムートンブーツ買ったらいいじゃない、そんなもの、お前。
成：ムートン買うんだ。シゲ、ムートン履くんだ～。
慶：あいつ、天邪鬼のくせにムートン買って（爆）
成：キャラぶれてる感じ（笑）
次は、「慶一郎の部屋のコーナー」。
レポ②に続きます。
※この記事の転載を禁じます。
（過去に何度か、無断転載し自分の書いたものとして掲載していたブログを見つけ、
先方に問合せたり不愉快な思いをしたことがあることから、
お目障りとは思いますが、記事の最後に注意書き入れさせて頂きます）
