みなさん、こんばんは。
昨日は書店で日経エンタテイメントを立ち読みました。
最近は書店に行く時間がなくて、NEWS関連で記事を目にしたのはホントに久しぶりです(;´Д`)
インタビューで印象的だったのが、24時間TVパーソナリティーに選ばれたことについての慶ちゃんの言葉。
正確ではないけれど、意味としては、
『パーソナリティーにNEWSが選ばれたことは、
チャンスを掴んだのではなくチャンスを与えて貰ったと思っている。
まだNEWSを知らない人がいることも知っているし、
選んで貰ったことは(NEWSがどれだけの実力なのか知る)お試し期間だと思っている』
っていうようなことでした。
言っているのは慶ちゃんだけど、きっと他の3人も同じ気持ちじゃないかな…。
でもこの気持ちを忘れない限り、NEWSはこれからも止まることなく前に進み続けられるはず。
実は今日は心が重いんです。
今から2年前のこと。
美容室で雑誌をペラペラめくっていた時、あるインタビュー記事を見つけました。
それはNEWSを好きになるずっと前から好きだった、慎吾のインタビュー。
思わず携帯にその記事を撮って保存し、時々読み返していました。
そのインタビューは、CDデビューしても1位をとれず、
歌番組が減って歌を披露する場がなくなり、
バラエティの仕事をすることになった当時を振り返ることから始まりました。
『SMAPの運命をイメージして言葉にするなら・・・・・逆境。
けっして平坦ではなく、山あり谷あり、谷ちょっと多め、みたいな』
『でも振り返れば、そのとき経験したことのすべてが、今のSMAPを作っています』
『僕らはうまくいかないことが多かったから、何をするにも一生懸命にならざる得なかったし、
自分たちでなんとか輝こうとして、必死にそういう流れを作ってきたんだと思います』
『人生ほとんどがSMAPなので、〃もしもSMAPじゃなかったら〃の想像は、もうできなくなっていますね』
その数ページにわたるインタビューを読んで、スマオンリーファンだった頃の自分を思い出しました。
寝ても覚めてもSMAP。
ライブ落選した時には、死ぬか生きるかみたいな大騒ぎでww
ひとり一公演しか申し込めないから、母親の名義でもファンクラブ入会してました。
スマ友いなかったから、母にも遠征付き合って貰いました。
今もNEWSと一緒にWalkmanにはSMAPの曲が入っています。
NEWSに行っちゃった私が書くのも申し訳ないけれど、
その山あり谷ありのいくつかを泣いて笑って来た私の気持ちとしては、
彼らがこういう決断をしたことや、決断せざる得なかったことを、
残念に思うし、寂しく思うし、悔しく思うし、
SMAPであり続けて欲しい気持ちもあるし、開放してあげたい気持ちもあります。
世間ではメンバーひとりを名前をあげて裏切り者扱いしていたり、
解散についても誰がどう言ったとか記事が流れているけど、
メンバーそれぞれがグループのことを考えて出した結論が違っていただけのことで、
誰が悪いとかってないんじゃないかと、個人的には1月からのことを含めて思っていました。
あんなに素敵なグループがなくなってしまうなんて。
SMAPとともに過ごした時間が愛しいです。
私は、彼らの『はだかの王様 〜シブトク つよく〜』のジャケ写が大好きです。
ジャケ写を撮る合間に見せたような、彼らの自然な様子がそのままジャケ写になっているからです。
今も残念に思うことがあるのですが、NEWSが4人になった時、
私は脱退したふたりの言葉をマスコミ対応用ではなく、NEWSのファンに宛てた言葉として聞きたかったです。
だから彼らにもファンに対して、文書でも映像でも可能な限り彼らの言葉で伝えて欲しいなと思っているし、
いずれその機会もあるだろうと信じています。
今もドームに行くと、SMAP初の東京ドーム公演の日のドキドキを思い出すし、
フレンドリーなファン同士の交流を思い出します。
ライブの半分がMCで、3時間半もやってくれて、
も~、いい加減途中で帰らなきゃいけない人も結構出て来ててスタッフが止めてるのに、
「まだやる?」「じゃ~もうちょっと遊ぼうか?」ってステージ裏からSMAPがカメラに向かって言ってくれて、
木村くんの「We are…」の声に、みんなで「スマ~ップ!!!!!!」と叫んだ日々が懐かしいです。
今日はNEWSと関係ないお話でごめんなさい。
SMAP大好きだし。
信じられないんです。
同僚でもない。友達でもない。
家族みたいなもの。
そんなふうにメンバーを表現していた彼らが、こんなふうになってしまうことが。
昨日は書店で日経エンタテイメントを立ち読みました。
最近は書店に行く時間がなくて、NEWS関連で記事を目にしたのはホントに久しぶりです(;´Д`)
インタビューで印象的だったのが、24時間TVパーソナリティーに選ばれたことについての慶ちゃんの言葉。
正確ではないけれど、意味としては、
『パーソナリティーにNEWSが選ばれたことは、
チャンスを掴んだのではなくチャンスを与えて貰ったと思っている。
まだNEWSを知らない人がいることも知っているし、
選んで貰ったことは(NEWSがどれだけの実力なのか知る)お試し期間だと思っている』
っていうようなことでした。
言っているのは慶ちゃんだけど、きっと他の3人も同じ気持ちじゃないかな…。
でもこの気持ちを忘れない限り、NEWSはこれからも止まることなく前に進み続けられるはず。
実は今日は心が重いんです。
今から2年前のこと。
美容室で雑誌をペラペラめくっていた時、あるインタビュー記事を見つけました。
それはNEWSを好きになるずっと前から好きだった、慎吾のインタビュー。
思わず携帯にその記事を撮って保存し、時々読み返していました。
そのインタビューは、CDデビューしても1位をとれず、
歌番組が減って歌を披露する場がなくなり、
バラエティの仕事をすることになった当時を振り返ることから始まりました。
『SMAPの運命をイメージして言葉にするなら・・・・・逆境。
けっして平坦ではなく、山あり谷あり、谷ちょっと多め、みたいな』
『でも振り返れば、そのとき経験したことのすべてが、今のSMAPを作っています』
『僕らはうまくいかないことが多かったから、何をするにも一生懸命にならざる得なかったし、
自分たちでなんとか輝こうとして、必死にそういう流れを作ってきたんだと思います』
『人生ほとんどがSMAPなので、〃もしもSMAPじゃなかったら〃の想像は、もうできなくなっていますね』
その数ページにわたるインタビューを読んで、スマオンリーファンだった頃の自分を思い出しました。
寝ても覚めてもSMAP。
ライブ落選した時には、死ぬか生きるかみたいな大騒ぎでww
ひとり一公演しか申し込めないから、母親の名義でもファンクラブ入会してました。
スマ友いなかったから、母にも遠征付き合って貰いました。
今もNEWSと一緒にWalkmanにはSMAPの曲が入っています。
NEWSに行っちゃった私が書くのも申し訳ないけれど、
その山あり谷ありのいくつかを泣いて笑って来た私の気持ちとしては、
彼らがこういう決断をしたことや、決断せざる得なかったことを、
残念に思うし、寂しく思うし、悔しく思うし、
SMAPであり続けて欲しい気持ちもあるし、開放してあげたい気持ちもあります。
世間ではメンバーひとりを名前をあげて裏切り者扱いしていたり、
解散についても誰がどう言ったとか記事が流れているけど、
メンバーそれぞれがグループのことを考えて出した結論が違っていただけのことで、
誰が悪いとかってないんじゃないかと、個人的には1月からのことを含めて思っていました。
あんなに素敵なグループがなくなってしまうなんて。
SMAPとともに過ごした時間が愛しいです。
私は、彼らの『はだかの王様 〜シブトク つよく〜』のジャケ写が大好きです。
ジャケ写を撮る合間に見せたような、彼らの自然な様子がそのままジャケ写になっているからです。
今も残念に思うことがあるのですが、NEWSが4人になった時、
私は脱退したふたりの言葉をマスコミ対応用ではなく、NEWSのファンに宛てた言葉として聞きたかったです。
だから彼らにもファンに対して、文書でも映像でも可能な限り彼らの言葉で伝えて欲しいなと思っているし、
いずれその機会もあるだろうと信じています。
今もドームに行くと、SMAP初の東京ドーム公演の日のドキドキを思い出すし、
フレンドリーなファン同士の交流を思い出します。
ライブの半分がMCで、3時間半もやってくれて、
も~、いい加減途中で帰らなきゃいけない人も結構出て来ててスタッフが止めてるのに、
「まだやる?」「じゃ~もうちょっと遊ぼうか?」ってステージ裏からSMAPがカメラに向かって言ってくれて、
木村くんの「We are…」の声に、みんなで「スマ~ップ!!!!!!」と叫んだ日々が懐かしいです。
今日はNEWSと関係ないお話でごめんなさい。
SMAP大好きだし。
信じられないんです。
同僚でもない。友達でもない。
家族みたいなもの。
そんなふうにメンバーを表現していた彼らが、こんなふうになってしまうことが。
私もメロディさんと同じ気持ちです。
彼らの言葉で伝えて欲しいと思います。
きっと伝えてくれると信じています。
SMAPは生きる意味と言っていた慎吾くんが心配です。
今はNEWSを応援している私ですが、キッカケを作ってくれたSMAP。
今日は1日モヤモヤしたままです。
「永遠」や「絶対」は存在しないと知りつつも、
SMAPはずっといてくれるものと思っていたので、寂しいです。
彼らと過ごした歳月や時間が楽しかった分、信じられないです。
どんな出来事があっても、何度もそれを乗り越えて来たグループだったのに。
目、耳を疑いました。
私をジャニに導いてくれたのはSMAPでした。
今のような担当はいませんでしたが、SMAPが好きでした。こんな事がおこるなんて思ってもみなかった。
言葉にすると薄ぺらくなるので何も言えませんが。。。
メロディさんに話しかけたい気分でコメントをしました。
14日の朝、地震があり地震情報を見ようとテレビをつければ、SMAP解散のニュース。
マジか…
いっぱい話し合って出した結論。
休止とか脱退とかじゃなくて解散。
本人たちが決めたことやから受け止めるしかないんですが、ほんと、マジか…です。
ファンの人たちに向けての言葉も欲しいですね。
残念としか言いようがありません。
もっと言えば、すごく悔しいです。
どうしてこんなことになってしまったのか…。
失う時はホントに一瞬なんだなって、そんな風に思う出来事でした。
本当にこれでいいいのかな?
もっと他の方法があったかもしれないと、思うことってないのかな?
私は起きてすぐ見たスマホで知ったんですけど、
私には、話し合いを重ねた結果とはどうしても思えないんです。
話し合ったのは、事務所とメンバーという形だったんじゃないかと。
喧嘩するくらい話し合うには、彼らは大人になり過ぎたということなのかもしれません。
あんなに仲良しで、メンバー自身、SMAPが大好きだったのに…。