KちゃんNEWS（9/20☆シゲテゴ）

みなさん、こやまちわ

9月20日「KちゃんNEWS」レポです。
ゲストは、シゲさんとテゴにゃん。


【オープニング】


慶：こんばんは、NEWSの小山慶一郎です。なんと今日は、9月20日。
そうですね、敬老の日でした。祝日でしたね～。ということで、NEWSのメンバーで１番、
ま、敬老の日が似合う方と、１番若々しくてみずみずしい方に来て頂いております。
まずは、本番中大阪公演でステージから少し落ちてしまった、加藤成亮くん！

（パラパラ拍手）

成：色々あるじゃん。

慶：は～い、はいはい。

成：いっぱい放り込むなって、お前。

慶：（笑）

成：トゥーマッチだよ、トゥーマッチ。

慶：うん。１回にいっぱい放り込んでみた。

成：そもそも同い年だし～。

慶：ま、ちょっと待って。喋んなくても…そして、１番若くてピチピチした方。手越祐也くんです！

手：○×％＆＃＠…（←英文）

慶：ファンの方から頂いた手紙を読むの、やめて貰っていいすか？（笑）

手：英語だから解析しようかと思って。

慶：（笑）

手：あ！回ってたんすか、これ？

慶：うん。

手：どーもー！手越祐也です～！

慶：あれ？ちょっとめんどくさいな～。

手：（笑）


ここで慶ちゃんが、オープニングの「NEWSのメンバーで１番敬老の日が似合う」という表現は、
ガイさんが（放送作家の方だと思います）いたずら心で、シゲのことを書いたと話すと…



成：でも、ま～、否定出来ないよ。

慶：あらら。否定はしてかないと。

成：でも最近オレちょっと、若くなろうかな～と思って。

慶：どうすんの？それはどうやって若くなるわけ？

成：すごい、あの、おっきな声を出す。

慶：（爆）そういうことなの？

成：そういうことじゃないのかな。

手：やってみて。

慶：うん。やってみて、やってみて。


ここで大声を出すシゲさん。


慶：（笑）そういうことじゃないと思うよ。

成：それでもさ～、

手：履き違えてるな。


シゲが言うには、「おじいちゃん、大きい声を出さない」と。
ま～、それはそうだけど、どうだろう…。
やっぱ、履き違えてる気が（笑）

慶ちゃんに促されて、再び大きな声で挨拶するシゲさんでしたが…


成：若いでしょ？

慶：大間違いだわ。

成：若いでしょ？でも。

手：攻撃的だね。

慶：ジャニーズの１番ピチピチした人は、こういうふうにやんのよ。手越祐也くん、今日お願いします！

手：ど～も～！手越祐也で～す！よろしくお願いします♪

慶：こういうこと、こういうこと。

成：そっちか。そっちか。オレのちょっとエッジが立ってるもんな。

慶：けどいいね。３人でおおくりする、KちゃんNEWS。

成：珍しいじゃないすか。

手：はい。

慶：ん～。ま～ま～ま～、２人は同い年ですから。

手：ま～ま～ま～。


『LIVE』


【妄想キッスシチュエーション】


手：オレだって、いつまでも子供じゃないんだぜ。あなたの、妄想キッスシチュエーショ～～ン！！（←エコーつき）

（拍手）

慶：いいですよ。そのままエコー残して下さい。加藤さんバージョンも聞きたいと思います。

手：お願いします。

慶：お願いします。

成：オレだって、いつまでも子供じゃないんだぜ（←大人っぽく）
あなたの、妄想キッスシチュエーショ～～ン！！（←絶叫）

手：（笑）

慶：（爆）履き違えたな。若さを。やっぱね、

手：違うんだよな～。

慶：今の声だけだと、やっぱ、手越さんの方がやっぱピチピチしてんだよな～～。

成：そっか。でも、オレみたいな、おじいちゃんはいないじゃん。この声の人は。

慶：あ、じゃそのまま、じゃずっといくわけだ。こっから。

成：その、あの、なんだろな？心にそれを持ったままいくけど。

慶：（笑）そのモチベーションでね？

手：うん。

成：うん。

慶：いいね～、素敵ですね。


今回のこのコーナー３人でいきます。
「夏バージョン」をやってなかったと話すコヤテゴにシゲさんが、
「このコーナーまだあったんですね」と（笑）
「そういえばいつまでも、番組のメールアドレスの後に言ってるな」と思っていたとか。



慶：いや、ヘンな話ね、このコーナーね、とてつもない人気です。

成：そうなんだろうね～。

慶：あの、ホントにね、この聴いてくれるリスナーの方が、手越にキュンキュンしちゃってっから～。

手：いやいや（笑）

成：これ、だって、ゆったらね、読むだけですよ、こっち。

慶：いやいやいや（笑）

手：（笑）

成：オレなんかね、「しげおた」でどんだけね、頭使ってるかね。


「妄想キッス」は特に10代の方から支持を受けているそうです。


成：キャッキャ、言ってんだろうね。

手：（爆）

慶：ここをさ、やっぱり加藤さん、ターゲットにしていきたいわけでしょ？これからは。


成：していきたい。

慶：（爆）

成：していきたい。

慶：（笑）

成：おっきな声を出して、それをターゲットにしていきたい。

慶：え？黄色い声欲しいすか？

成：欲しい。

慶手：（笑）


滋賀県のＨさんの作品（手：本人、慶：女の子、成：ナレーション）


成：夏休み、中間テストの点数が悪かった私と手越くんは、補習を受けることになった。
補習最終日。手越くんのことが好きだった私は、告白しようと決心していた。

手：『あ～、やっと今日で補習最後か～。やっと休める』

慶：『そうだね。早く帰って遊びた～い』

手：『だな～。な、な、な。あっち向いてホイしようよ』

慶：『え？いいけど？』

手：『いくよ？あっち向いてホイ！』

成：私は負けた。

慶：『あ～ぁ、負けちゃった～』

成：そう言いながら、正面に向き直った瞬間。

手：『チュッ！』

慶：『ハッ！』

手：『お前の初キス、オレがも～らった』


ここで慶ちゃんが、「加藤さんのナレーションだとすっごい暗い世界」だと。
ウケてテゴが笑っていますが、シゲは「オレ忘れてた。おっきな声で言うんだっけ？」と。

やっぱ、履き違えてるな～（笑）

慶ちゃんから、声のトーンを、３個ぐらい高くても良かったかも、と言われました。
シゲは、「ラジオっぽく」を意識しちゃったんだそうです。
「夏のちょっと終わりの感じ」を出してみたとかで、
テゴが「エンターテーナーだね」と（笑）

シゲは、リスナーがどんなふうにこれを聴いているのかと思ったらしく、
慶ちゃんが説明してあげていました。


成：何これ？「うわ～！」とかじゃないの？

慶：これを、家族と一緒に聴いてる人もいるわけですよ。

手：うん。

成：キャ…どうなってるの？みんな、胸キュンしてんの？

慶：だから、みんななんか、前読んだリスナーさんのハガキでは、毛布に包まって聴くんだって。

成：うん。

慶：で、手越のチューがあった後に「うわ！」みたいな、こ～、毛布ん中に包まる、みたいな。

成：へ～（←冷めた返事）

慶：「恥ずかしい！」…鼻を掻きながらお前…この野郎（←一生懸命説明してる最中、シゲさん鼻を掻いてるもよう）


ますます、どんなふうにナレーションすればいいかわからなくなってきたシゲさん。

「ぶらり途中下車」的な言い方がいいのか、下条アトムさん的な言い方がいいのかと言った後に…


成：ちょっと待って、手越ナレーションどんな感じなの？これ１文だけ読んでみて。

手：『今日は慶ちゃんと海に遊びに来た』。普通でいいんだよ（←普通に可愛いテゴの話し方）

成：あ～そういう感じか。

慶：オレだったら『今日は慶ちゃんと海に遊びに来た』（←さわやか慶ちゃん的話し方）

成：あ～。

慶：手越のもオレのもさ、ちょっとなんか、海にいる感じするじゃん（←逆に言えば、シゲのは海にいない感じ？）

成：だから、ナレーションは、ちょっとニュートラルでやるべきかな～と思ってたわけ。

慶：あ～なるほどね～。

手：シゲなりでいいんじゃない？（←なにげに、上から・笑）

成：でも、さっきのだと暗いんでしょ？


ここで、もう１回シゲがナレーションしてみると…


慶：違うんだよな～。

手：遊びに来た感がないんだよな～（←手厳しい・笑）

慶：そうなんだよ、海が想像出来ないんだよね～（←バッサリ）

手：うん。

成：（怒怒怒）今日は慶ちゃんと！！！！（←絶叫）

慶：（爆）

成：海へ遊びに来た！！！

慶：（笑）

成：そういうことじゃないんでしょ？

慶：そういうことじゃないし、

成：あ、その間か。

慶：間より、もうちょっと下めでいいんだけど。

手：中の下ぐらい。それを。


静岡県のＴさんの作品（手：女の子、慶：本人、成：ナレーション）


成：今日は慶ちゃんと海に遊びに来た。

手：『ね～ね～、今日お弁当作ってきたんだ』（←雪之丞的な喋り方です）

慶：『マジで？すげ～じゃん』

手：『ちゃんと、慶ちゃんの嫌いなトマト抜いてきたよ。あと、大好物のエリンギもたくさん入れて来たからね』

慶：『ありがとう。じゃ～、早速も～らい』

手：『どう？オイシイ？』

慶：『うん。ウマイ』

手：『良かった～。あ、いけない！デザート入れるの忘れちゃった！』

慶：『何言ってんだよ。デザートならちゃんとあるじゃん』

手：『え？』

慶：『チュッ！オレにとってのデザートは…お前だよ』


手：っていうことですよね？

慶：そうだね、そういうことだね（笑）

成：弁当にデザートなんて、入ってないでしょ（←ぶち壊し・笑）

慶手：（爆）


お弁当に入ってるデザートなんて、こんにゃくだと言い出したシゲさん。
こんにゃくゼリーのことらしいです。
なんでそういうさ～…と言う、慶ちゃんと、
夢を壊すような…みたいなことを言う、テゴ。


成：じゃ～何？何味なの？じゃ、デザートはさ～。

慶：いや、わかんないじゃん。

成：「オレ」にとっての「お前」のデザートは何なの？

慶：え？だから、だからいらないんだよ。デザートが入ってなくても、その、最後にチューした、

成：何味？それ何味？

慶：さくらんぼだろうね（←真面目に）

手：慶ちゃんはデザートって言う、

成：そっか、やっぱスイーツだよね。弁当に入ってんの。

慶：そうだよ。そうじゃないと。

手：そう。

慶：お前、ゼリーって何だよ！？（←逆襲）

成：（笑）いや、なんか、オレの、加藤家は結構さぼりがちだったんだよ。


東京都のＴさんの作品（手：彼、慶：彼女、成：ナレーション）


手：『１発で割ったら、お前いっぱい食べていいよ』

慶：『ホント？よーし、行くぞ！ここら辺でどう？』

手：『あ～、もっと右！』

慶：『え？この…ここ？』

手：『も～、もうちょっと！』

慶：『んじゃ～、ここ？』

手：『あ～、ちょ、ちょっと行きすぎ、行きすぎ。ちょっとだけ左』

慶：『え？これどう？』

手：『オッケ、オッケ、オッケ！そのまま！そのまま前進！』

慶：『わかった！いくよ！』

手：『チュッ！』

慶：『へ？』

手：『このまま先に、オレがお前のこと、食べちゃおっかな』


ここで、意外なシゲさんの言葉。


成：オレ、これすごい好き。

慶手：（爆）

慶：わかんないわ～。

手：わかんねぇ。何なんだろな～。


シゲさんが言うには、スイカ割りのシチュエーションはあまりないし、
誘導してる感じがいいんだそうです。
しかもシゲさん、これの良さを熱弁し過ぎて声がだんだん大きくなってくる（笑）

でも、不満がひとつ。


成：ただね、ナレーションが少ない（←出番が少なかった人）

慶手：（爆）

成：手越さん。ナレーションが少ない。

手：（爆）


【エンディング】


慶：さ～、今夜は、ゲスト手越さんをお迎えしておおくりしてきました。

手：あ～、ありがとうございました。

慶：今日はありがとうございました。

手：とんでもないです。

慶：はい、ということで、

成：オレいるんだよ。

慶：（笑）あ、加藤さんいらっしゃいましたか。

成：切れる？逆に。切ってもいいけど、尺足りる？

慶：（笑）

（番組の宛先、各コーナー紹介）
（東京ドームパーティの宣伝）

慶：っていうことで、今夜のお相手はNEWSの小山慶一郎と、

成：加藤成亮と、

手：手越祐也でした～。

慶：それでは最後に、NEWSで、「Dancin in the Secret」。


『Dancin in the Secret』


以上、KちゃんNEWSレポでした～。


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