みなさん、こやまちわ～♪
さて、今日は「KちゃんNEWS」レポの続きです！
「JMHA」のコーナーです。
◎私が幼稚園の頃に流行ったのは、友達同志で自分の親の秘密を親にばれないようにばらしちゃうこと。
慶：言っちゃえば、聞いた子供は自分ちでその親に言っちゃうよね。
手：なるほどね。あのうちのお母さんとお父さんがさ～みたいな。
慶：そう、みたいなさ。
手：みたいな感じだよね。
慶：うまくいってないらしいよ。
手：う～ん。
慶：とか、あんじゃないの？
手：うん～。
慶：そっか、それはちょっとね～幼稚園だけに、こぉ～気を使わず言っちゃう怖さね。
手：そうだね。
慶：そこ怖い。
手：ピンポン、ピンポ～ン♪
慶：ピンポ～ン♪つってな～（笑）
◎自分が借りたプリントを、出来るだけ小さく折りたたんで返す。
慶：「ちょっと貸して」と。歴史の何か貸してと。
手：貸してあげるよ、貸してあげるよ。
慶：で、貸しましたと。物凄い折って、返すと。
手：それ、やっぱりノリツッコミすんのかな？
慶：いや、ノリツッコミというか、これもはや、何だったのかわかんないでしょ。
手：う～ん。
慶：開いたらちゃんと書いてあんのに、物凄いとこに折り目がきてて～、
手：物凄い線がいっぱい入ってんでしょ？
慶：これはいかんね～。
手：これはも～、ある意味ね。
慶：それを返してリアクション見て楽しんでるわけじゃん。
手：うん。
慶：怒りかねないでしょ。
手：そ～だなぁ。折角貸してやったのに、みたいななっ。喧嘩にならない程度に折って頂ければいいと思いますね。
慶：な～。またコピーして返したとしても、またその折り目みたいなコピー、ついてるしな。
手：折って、折って。
慶：いかんな～。
◎ひとりの人をみんなで褒めまくる。褒められてる人がその気になってるのが面白いです。
手：なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
慶：褒める…。じゃ、ちょっと…加藤さんのこと褒めてよ。
手：髪型が。
慶：髪型が、
手：い～じゃない。
慶：いいですか（笑）
手：いやいや、
慶：他に、僕ですか？え…（笑）あれ？出てこない（笑）
手：一個はないだろ！
慶：加藤さんすか？
手：そうそう、静止画がカッコイイ！
慶：あ、静止画がカッコイイ。
手：「静止画が」カッコイイ！
慶：間違いない。あとは？
手：え…
慶：（笑）
手：頭がいい。
慶：頭がいい。えっと、青学。
手：青学。青山大学。
慶：青山大学。え～…
手：青山中学。
慶：中学。えっと～…
手：う～ん…
慶：（笑）
手：う～んと、
慶：出ないね、なかなか。
手：あの…キレイ好き。
慶：キレイ好き。増田さんいって、増田さん聴いてるから、このラジオ。
手：あ、まっすー？
慶：お母さんも聴いてるから、お母さんにも対してもやっぱ、増田さんこんな人だよっていう褒め方してた方がいい。
手：はい。
慶：やっぱテゴマスということで。
手：髪がサラサラ。
慶：（笑）それ、お母さんも知ってんじゃないかな？
手：うん、すご、え、髪がすごい直毛。
慶：直毛。そぉっすね～。
手：え～、あの～マスコットみたい。
慶：マスコットみたい（笑）そうですね～。
手：一緒にご飯食べに行って、自分が食べれない分、食べてくれる。
慶：あ～いいですね。うん。
手：え…。
慶：（笑）
手：自分…几帳面。
慶：几帳面。あの～お母さんね。増田さんのお母さん。やっぱ、ご飯を作って外出して頂けると、
手：そ～だね。まっすー怒っちゃうから。ご飯食べれないと。うん。
慶：ありがたいなと思います。増田さんすぐ、髪の方をサッサッと。
手：すぐサッサッとやりながら。
慶：怒られるんで。
手：「も～！」っていっちゃうから、やっぱね。お母さん、お願いしま～す！
◎最大限に低い声で電話に出る。
（全部低い声で）
慶＆手：もしも～し、もしも～し。
慶：プルプル～手越で～す！もしも～し。
手：もしも～し。
慶：面白いかな～？そっか。
手：やらないなぁ。
慶：（笑）
慶：さ～色々出ましたけども。
手：え～え～。
慶：もっと教えて頂きたいですね。
手：そうだね。
慶：（コーナーへの宛先紹介中）
手：うん。
慶：（更に紹介中）
手：オーレィ！
慶：（まだ紹介中）
手：んー！
慶：（紹介中）
手：オーレィ！
以上「JMHA」のコーナーでした♪
「ふつおた」は、次のエントリーへ♪
さて、今日は「KちゃんNEWS」レポの続きです！
「JMHA」のコーナーです。
◎私が幼稚園の頃に流行ったのは、友達同志で自分の親の秘密を親にばれないようにばらしちゃうこと。
慶：言っちゃえば、聞いた子供は自分ちでその親に言っちゃうよね。
手：なるほどね。あのうちのお母さんとお父さんがさ～みたいな。
慶：そう、みたいなさ。
手：みたいな感じだよね。
慶：うまくいってないらしいよ。
手：う～ん。
慶：とか、あんじゃないの？
手：うん～。
慶：そっか、それはちょっとね～幼稚園だけに、こぉ～気を使わず言っちゃう怖さね。
手：そうだね。
慶：そこ怖い。
手：ピンポン、ピンポ～ン♪
慶：ピンポ～ン♪つってな～（笑）
◎自分が借りたプリントを、出来るだけ小さく折りたたんで返す。
慶：「ちょっと貸して」と。歴史の何か貸してと。
手：貸してあげるよ、貸してあげるよ。
慶：で、貸しましたと。物凄い折って、返すと。
手：それ、やっぱりノリツッコミすんのかな？
慶：いや、ノリツッコミというか、これもはや、何だったのかわかんないでしょ。
手：う～ん。
慶：開いたらちゃんと書いてあんのに、物凄いとこに折り目がきてて～、
手：物凄い線がいっぱい入ってんでしょ？
慶：これはいかんね～。
手：これはも～、ある意味ね。
慶：それを返してリアクション見て楽しんでるわけじゃん。
手：うん。
慶：怒りかねないでしょ。
手：そ～だなぁ。折角貸してやったのに、みたいななっ。喧嘩にならない程度に折って頂ければいいと思いますね。
慶：な～。またコピーして返したとしても、またその折り目みたいなコピー、ついてるしな。
手：折って、折って。
慶：いかんな～。
◎ひとりの人をみんなで褒めまくる。褒められてる人がその気になってるのが面白いです。
手：なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
慶：褒める…。じゃ、ちょっと…加藤さんのこと褒めてよ。
手：髪型が。
慶：髪型が、
手：い～じゃない。
慶：いいですか（笑）
手：いやいや、
慶：他に、僕ですか？え…（笑）あれ？出てこない（笑）
手：一個はないだろ！
慶：加藤さんすか？
手：そうそう、静止画がカッコイイ！
慶：あ、静止画がカッコイイ。
手：「静止画が」カッコイイ！
慶：間違いない。あとは？
手：え…
慶：（笑）
手：頭がいい。
慶：頭がいい。えっと、青学。
手：青学。青山大学。
慶：青山大学。え～…
手：青山中学。
慶：中学。えっと～…
手：う～ん…
慶：（笑）
手：う～んと、
慶：出ないね、なかなか。
手：あの…キレイ好き。
慶：キレイ好き。増田さんいって、増田さん聴いてるから、このラジオ。
手：あ、まっすー？
慶：お母さんも聴いてるから、お母さんにも対してもやっぱ、増田さんこんな人だよっていう褒め方してた方がいい。
手：はい。
慶：やっぱテゴマスということで。
手：髪がサラサラ。
慶：（笑）それ、お母さんも知ってんじゃないかな？
手：うん、すご、え、髪がすごい直毛。
慶：直毛。そぉっすね～。
手：え～、あの～マスコットみたい。
慶：マスコットみたい（笑）そうですね～。
手：一緒にご飯食べに行って、自分が食べれない分、食べてくれる。
慶：あ～いいですね。うん。
手：え…。
慶：（笑）
手：自分…几帳面。
慶：几帳面。あの～お母さんね。増田さんのお母さん。やっぱ、ご飯を作って外出して頂けると、
手：そ～だね。まっすー怒っちゃうから。ご飯食べれないと。うん。
慶：ありがたいなと思います。増田さんすぐ、髪の方をサッサッと。
手：すぐサッサッとやりながら。
慶：怒られるんで。
手：「も～！」っていっちゃうから、やっぱね。お母さん、お願いしま～す！
◎最大限に低い声で電話に出る。
（全部低い声で）
慶＆手：もしも～し、もしも～し。
慶：プルプル～手越で～す！もしも～し。
手：もしも～し。
慶：面白いかな～？そっか。
手：やらないなぁ。
慶：（笑）
慶：さ～色々出ましたけども。
手：え～え～。
慶：もっと教えて頂きたいですね。
手：そうだね。
慶：（コーナーへの宛先紹介中）
手：うん。
慶：（更に紹介中）
手：オーレィ！
慶：（まだ紹介中）
手：んー！
慶：（紹介中）
手：オーレィ！
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