ダンボール作用点 ＜「答えはおれの顔に書いてるんじゃないぜ」自分でやってみて答えに近づいてほしいなぁ＞

3連休も終わり、ちょっとだるさの抜けない感じの火曜に。

だるさの原因は、遠近両用から老眼専用に替えたことかなと思ったり。パソコンのモニターをまっすぐ見れるので、よかった。

以前はメガネをずらして見てたので、見にくかったのでした。がその癖がついていたので、まっすぐ見るのはかえって慣れず大変だったのかも（笑）。

樹木希林さんであったり浜尾朱美さんであったりKIDさんであったり。まだまだの人なのに。ご冥福をお祈りします。


さて「次にどうしたらいいんですか？」とまでいかないけど、答えを待たれているように感じる時があったりします。もちろん　時々ですが。設計での話でね。

答えは折れの顔に書いてるんじゃないぜ（笑）。！

そういう時、私の案を披露する場合もありますが、ある程度解説して「ここからは自分で考えてね」とバトンを渡して間違っててもいいから、案を出してもらおうとしています。

実際は、解説し過ぎて自分の考えてる答えを披露したりしてることも多いのですが（笑）。

自分でおかしな点を見つけて解決していくようにしないと、肝心の問題点が見てなくなってしまう。問題点が見えないと、対応もゆるゆるになりがち。すると何度でも修正が入って、時間がかかることに。

何度も作るのはいいのですが。

でわでわ。