【世界初】バイデンジャンプを動くグラフで再現してみた@米ミシガン州大統領選選挙(Biden fraud curve in presidential election in Michigan)
00:00 バイデンジャンプ(米ミシガン州大統領選推移)
01:07 バイデン氏勝利演説(2020年11月7日)
01:45 ミシガン州の集計所様子
02:23 主に使用したデータソース
02:56 エンディング
00:00 Line chart race (presidential election in Michigan)
01:07 Victory speech by BIden on November 7
01:45 Counting room in Michigan during the election
02:23 Data sauce
02:56 ED
■主に使用したデータソース
①2020 Election Vote Counts Michigan https://sites.google.com/view/2020pre... ②Michigan.gov President of the United States 4 Year Term (1) Position https://mielections.us/election/resul...
■補足説明 この動くグラフは上記の①と②のデータを使用して作成している。
①のデータでは時系列毎に選挙の総得票数、トランプ、バイデン各候補の得票率、(想定)獲得得票数等が公開されており、それらデータを使用した。各候補の獲得得票数は総得票数に投票率を掛けた値となるが、投票率は小数点第二の位までで算出している為、若干の振れ幅がある。しかし、再現グラフとしては充分な精度であることをここに明言する。
①で公開しているデータは①の管理人がEdison Research NEPのデータを基にプログラミングをした上で、Excel形式で誰でも閲覧可能な状態となっている。Edison Researchとは1994年に設立されたメディア調査会社で米国における選挙の出口調査をしている企業である。 Edison Research: https://www.edisonresearch.com/electi...
②ではミシガン州における最終的な結果が公開されている(ミシガン州の公式サイト)。①のデータには最終的な結果が記載されていない為、当方で①のデータに②の最終結果を加えた形でグラフを完成させた。
余談までに①の管理人のツイッター(@ne02012)を紹介しようとアカウントを確認したところ凍結されていた。
最後に、ここの概要欄では簡潔な説明とするが①のサイトでは大統領選における不正選挙の可能性を詳細なデータを基に論理的に指摘、説明している。 グラフ兄さんは2年前にTOEICスコア845であり現在は海外関連のビジネスに携わっているが英語力には全く自信がない為、ここでの和訳の詳細な説明は省く。英語力がある方はもちろん、ない人もGoogle翻訳を駆使して①のサイトに目を通していただきたい。 それがツイッターアカウントを停止になった①の管理人へのお礼になると思う。私もこの動画は①の管理人がデータをエクセル形式で公開していなければ、グラフを作成することができなかった。 この場を借りて①のツイッター(@ne02012)様へお礼申し上げます。 グラフ兄さん
■その他使用した動画の引用元・情報
①デラウェア州ウィルミントンでのバイデン氏勝利演説(2020年11月7日) ⇒毎日新聞社より引用 https://www.youtube.com/watch?v=XzhJ8...
②ミシガン州デトロイトで人員超過を理由に集計室から追い出される投票立会人の様子 ⇒Reuters社より引用@Reuters https://twitter.com/Reuters/status/13...
③ミシガン州デトロイトで不在投票の集計中止を求める様子 ⇒Salwan Georges様より引用(ツイッター@salwangeorges) https://twitter.com/salwangeorges/sta...
④【ワシントン=中村亮】米大統領選をめぐり中西部のミシガン州は(11月)23日、民主党のバイデン前副大統領が勝利したと公式に認定した。 ⇒日経新聞 2020年11月24日 19:30 配信記事 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO... 以上。 #Trump #Biden #Bidenfraud