平成最初の日も最後の日も雨 《転載ご自由に》 - BBの覚醒記録

平成最初の日も最後の日も雨　《転載ご自由に》 - BBの覚醒記録　

平成最初の日（平成元年1月8日）は、ほぼ全国的に雨で、しかもそれまで39日間降らなかった雨が東京には降りました。

そして今日、平成最後の日にも、雨。

振り返れば、異常気象と災害の連打、それが平成でした。
祭祀のお心薄きままに、被災地訪問、天皇が床にひざまずき庶民と接する平成流が考え抜いた挙げ句の「象徴のお務め」とやら、原因と結果を取り違えた本末転倒。

本来は、この災厄は自らの祈りの足りぬせいではないかと自責なさりなお祈りに邁進なさるのが、神道における最高位の神官、祭祀王のお務め。

そして、次の御代のお方は潔斎叶わない身体条件により、神官は務められないお方。

上皇后という歴史上例のない不思議な称号を得られる、正田美智子さん入内の年1959年が、室戸、枕崎、伊勢湾と三大台風の中でも最大級の伊勢湾台風が日本列島を襲いました。

災厄皇后とお呼びしたくなる、伊勢湾台風

その犠牲者の数は、1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものでした。阪神淡路も無論、平成の御代です。

明治維新以後で最大級の自然災害の一つである伊勢湾台風は、むろん伊勢神宮をも襲いました。天皇家の祖神、天照大御神という太陽神がおわす聖域をも。

以下 「BBの覚醒記録」さまをご覧ください。

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朝から雨です。心静かに「令和」を迎えたいとおもいますが、
女性宮家に関して某週刊誌が安倍総理と菅官房長官が争っているとか、
皇室問題を政争の具にしているような記事が載っているようです。
勿論菅官房長官グループその他の親中韓派議員は女性宮家賛成派です。

4月28日チャンネル桜主催で日本の「主権の日」の集会がありました。
それぞれ登壇者のお話があり（ネット観戦）、そのお一人に
水間政憲氏は女性宮家をつくる事は「お正月の参賀に硝子の向こうの小室さんに国民が手を振るということですよ。それでよいですか？」と正確ではないないかもしれませんが、こういう主旨の話をされました。

真子内親王の結婚は決定してはいませんが何ともおぞましい限りです。
小室さんとの結婚を是としている国民は多数いるとか・・・なにかと皇居前広場に駆けつける皆さんではありませんよね。

雨がもっと降ってそのおぞましさを洗い流してくれると良いのですが。

4.28 第23回 主権回復記念日国民集会－国家主権の尊厳の再確認を！ - YouTube