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緊急拡散宜しくの水間政憲氏のブログからです。

2018-11-02 15:35:42 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
〇緊急拡散宜しく《安田純平はジャーナリストでなく「反日活動家」が相応しい!》


■テレビ朝日の玉川徹氏が安田純平氏が「解放」され帰国することに対して
「英雄として迎えないでどうする」と発言して論争になっています。

玉川氏曰く
「ジャーナリストは民主主義にとって有益な情報を明らかにする尊い存在」を
前提にした発言なのだそうです。

本日、安田純平氏が記者会見を行うとのことですが、
玉川氏の前提条件に照らし合わせても、
ジャーナリストとは言えないのではあるまいか。

それは、国家・国民に必要な情報を明らかにするこが、
民主主義にとって必要なことは明らかですが、
安田純平氏が過去に国家・国民に有益な情報をもたらしたとの記憶はありません。

実際、国家・国民の枠を越えて人類にとって貴重な情報をもたらしたジャーナリストは、
国際的に表彰されているのです。

そもそも、海外取材の経費が特定メディアを悦ばすために、
紐付きで渡航しているのであれば、ジャーナリストとは認められません。

また、日本政府を「チキン国家」とか
「自己責任で取材に行くことに日本政府は口出しするな」などと
「反日姿勢」を繰り返し発言していた本人が「助けてください」と命乞いして、
実際、日本政府の世話になり解放されても、国家・国民への感謝の言葉はなく、
日本に帰ってしたいことの第一声は「旨いものを食べたい」など、
三年以上拘束されていた者の発言とは思えません。

実際、ジャーナリストとして国家・国民に有益な情報を明らかにしていたのであれば、
ある程度、傲慢な発言も赦されるのであろうが、
これまで反日メディアを悦ばす取材をしていたのであれば、
安田純平氏はたんなる「反日活動家」なのではあるまいか。

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この記事は安田さんの今日の記者会見前にかかれたものですが、
これからの安田さんの言動次第では、「反日活動家」とされても
仕方ないでしょう。

最初の頃のみ記者会見を視聴しましたが、なんだか落ち着かなく目がキョトキョトしていました。本物のジャーナリストならば毅然とした態度であるべきでしょう。


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