いわんかな#13-1【小池百合子に見る虚飾社会日本・前編】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
2018/07/12 に公開
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第13回 第1部(前半)
時間:49分
収録日:2018年7月5日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
<前編>文藝春秋7月号に掲載された「小池百合子 虚飾の履歴書」(石井妙子)には、いよいよ決定的な学歴詐称の証拠が記載されている。東京都政、豊洲移転問題、2020年東京オリンピック、東京直下型地震対策、問題が山積みの中小池氏は何をしているというのか。
また、彼女の嘘で塗り固められた人生は、戦後日本を如実に表してはいまいか?政治家とマスコミの「虚飾」を斬る!
======================
★後半(#13-2)・・・comming soon
★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
<#13-1 前半・目次的なもの>
・女天一坊!小池百合子の正体!by堤堯
・『文藝春秋』2018年7月号 掲載 石井妙子『小池百合子「虚飾の履歴書」』26ページを一気に読ませる内容で実に面白い!
・小池百合子氏のカイロ大学卒業という学歴詐称疑惑
・都民ファーストの会、希望の党という二つの政党をつくったうえ、豊洲問題をはじめとするデタラメ都政、これからどうする?
・アラビア語は難しい、3,4年で習得するのは無理
・正統なアラビア語を勉強する人はシリアに行く
・ペルシャ語とアラビア語の違い by髙山正之
・父・小池勇二郎氏は、エジプト政府とパイプを持つ石油の貿易商(石原慎太郎氏との因縁もあり)
・「政治家の経歴」について有権者はどういう認識を持っているのか?
今の国会議員で詐称している人はどれほどいるか?
・帰化人と経歴詐称の問題(帰化していることを公言しないのは経歴詐称といえる。特に国会議員は!)
・二重国籍の国会議員は十数人いると言われており、帰化人の国会議員は過去も含めるとかなり沢山いる
・「著作権台帳」(2001年廃刊)にはすべて載っていた著名人の個人情報
・プライバシー・個人情報の制約はどこまでエスカレートするのか?
・帰化したことを公にすると名誉毀損で訴える人がいるという、何故か?恥なのか?
・1960年代には元の韓国・朝鮮名にしようとする動きもあった
・中国の「国防動員法」(2010年から施行)について
→中国国内で有事が発生した際に発令される動員令。個人資産や公共設備などは政府に徴用される(外国企業も同様)
→情報その他の流出も懸念
・日本の大学内で中国人留学生が共青団(共産主義青年団)を結成する動きがある。学校の自治が乗っ取られてしまう可能性がある。
・波に乗り、波を起こすのは特別に上手いのが小池百合子氏。
・小池百合子はいつから朝日新聞に見限られたのか?
→関東大震災における朝鮮人虐殺事件犠牲者への追悼文送付を断った時からではないか by高山正之
・「マスコミの世界は虚構の世界。虚構が通用する世界」カイロ大学生だった小池百合子が気づいてしまった自分との共通点
・何故ニセ芦屋のお嬢様&ウソカイロ大学首席女子大生と、マスコミが結びついたのか?
・マスコミ界・政界ではこの程度の経歴詐称はお約束?(ショーンKを例に)
・有名なキャッチャーの奥さんが出馬した時の学歴詐称の話 by塩見和子
・カイロ大学に小池百合子氏の学歴を照会すると「卒業記録は残っている」という回答。しかし石井妙子氏の記事ではその信憑性に疑問を投げかけている。
・「政治家はある程度嘘が許される」という認識を日本の有権者は持っているのではないか?
・小池百合子氏は知事に向いていない。知事の仕事はパフォーマンスではなく地道な行政。目立つ必要もない。
・2018年10月11日に開場する予定の豊洲市場
中断していた環2暫定迂回道路は11月中旬に開通、地下トンネルのある本線が開通するのは五輪後の2022年である。
(後編に続く)
============================
『この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
視聴はこれからです。
感想は後程。
@@@@@@@@@
小池都知事にはがっかり!学歴その他に問題?
馬渕氏が言われるように都知事は行政をしっかり行い地味で良いということ。
選挙中も華やかだったものね~
ではあの都知事選では誰に投票すればよかったのか?
鳥越氏?増田氏? 桜井氏?・・・・・
朝鮮絡みの土地問題に小池氏が駄目!と拒否した姿勢に投票したけれどね~その後土地はどうなったのか? 調べなくては。水間氏も推されていましたしね。
信頼できない情報は選挙期間中に色々出して欲しいです。
特にジャーナリスト、評論家でネットで発言する人、本を書く人、雑誌などに書く人たちは。
そういう人たちに限って選挙民を蔑むようなコメントを後になってからネットやテレビで発言されています。
「いわんかな」前編ではそんな発言はありませんでしたが・・・
2018/07/12 に公開
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第13回 第1部(前半)
時間:49分
収録日:2018年7月5日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
<前編>文藝春秋7月号に掲載された「小池百合子 虚飾の履歴書」(石井妙子)には、いよいよ決定的な学歴詐称の証拠が記載されている。東京都政、豊洲移転問題、2020年東京オリンピック、東京直下型地震対策、問題が山積みの中小池氏は何をしているというのか。
また、彼女の嘘で塗り固められた人生は、戦後日本を如実に表してはいまいか?政治家とマスコミの「虚飾」を斬る!
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★後半(#13-2)・・・comming soon
★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
<#13-1 前半・目次的なもの>
・女天一坊!小池百合子の正体!by堤堯
・『文藝春秋』2018年7月号 掲載 石井妙子『小池百合子「虚飾の履歴書」』26ページを一気に読ませる内容で実に面白い!
・小池百合子氏のカイロ大学卒業という学歴詐称疑惑
・都民ファーストの会、希望の党という二つの政党をつくったうえ、豊洲問題をはじめとするデタラメ都政、これからどうする?
・アラビア語は難しい、3,4年で習得するのは無理
・正統なアラビア語を勉強する人はシリアに行く
・ペルシャ語とアラビア語の違い by髙山正之
・父・小池勇二郎氏は、エジプト政府とパイプを持つ石油の貿易商(石原慎太郎氏との因縁もあり)
・「政治家の経歴」について有権者はどういう認識を持っているのか?
今の国会議員で詐称している人はどれほどいるか?
・帰化人と経歴詐称の問題(帰化していることを公言しないのは経歴詐称といえる。特に国会議員は!)
・二重国籍の国会議員は十数人いると言われており、帰化人の国会議員は過去も含めるとかなり沢山いる
・「著作権台帳」(2001年廃刊)にはすべて載っていた著名人の個人情報
・プライバシー・個人情報の制約はどこまでエスカレートするのか?
・帰化したことを公にすると名誉毀損で訴える人がいるという、何故か?恥なのか?
・1960年代には元の韓国・朝鮮名にしようとする動きもあった
・中国の「国防動員法」(2010年から施行)について
→中国国内で有事が発生した際に発令される動員令。個人資産や公共設備などは政府に徴用される(外国企業も同様)
→情報その他の流出も懸念
・日本の大学内で中国人留学生が共青団(共産主義青年団)を結成する動きがある。学校の自治が乗っ取られてしまう可能性がある。
・波に乗り、波を起こすのは特別に上手いのが小池百合子氏。
・小池百合子はいつから朝日新聞に見限られたのか?
→関東大震災における朝鮮人虐殺事件犠牲者への追悼文送付を断った時からではないか by高山正之
・「マスコミの世界は虚構の世界。虚構が通用する世界」カイロ大学生だった小池百合子が気づいてしまった自分との共通点
・何故ニセ芦屋のお嬢様&ウソカイロ大学首席女子大生と、マスコミが結びついたのか?
・マスコミ界・政界ではこの程度の経歴詐称はお約束?(ショーンKを例に)
・有名なキャッチャーの奥さんが出馬した時の学歴詐称の話 by塩見和子
・カイロ大学に小池百合子氏の学歴を照会すると「卒業記録は残っている」という回答。しかし石井妙子氏の記事ではその信憑性に疑問を投げかけている。
・「政治家はある程度嘘が許される」という認識を日本の有権者は持っているのではないか?
・小池百合子氏は知事に向いていない。知事の仕事はパフォーマンスではなく地道な行政。目立つ必要もない。
・2018年10月11日に開場する予定の豊洲市場
中断していた環2暫定迂回道路は11月中旬に開通、地下トンネルのある本線が開通するのは五輪後の2022年である。
(後編に続く)
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『この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。』
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視聴はこれからです。
感想は後程。
@@@@@@@@@
小池都知事にはがっかり!学歴その他に問題?
馬渕氏が言われるように都知事は行政をしっかり行い地味で良いということ。
選挙中も華やかだったものね~
ではあの都知事選では誰に投票すればよかったのか?
鳥越氏?増田氏? 桜井氏?・・・・・
朝鮮絡みの土地問題に小池氏が駄目!と拒否した姿勢に投票したけれどね~その後土地はどうなったのか? 調べなくては。水間氏も推されていましたしね。
信頼できない情報は選挙期間中に色々出して欲しいです。
特にジャーナリスト、評論家でネットで発言する人、本を書く人、雑誌などに書く人たちは。
そういう人たちに限って選挙民を蔑むようなコメントを後になってからネットやテレビで発言されています。
「いわんかな」前編ではそんな発言はありませんでしたが・・・