いわんかな#36-1 コロナとメディアと安倍政権★阿比留瑠比・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
桜を見る会問題から、黒川弘務氏の賭け麻雀&辞職問題まで、コロナ問題の解決を邪魔するかのような、野党と朝日新聞をはじめとするメディアの報道。
大切なことを報道・取材せず、週刊誌以上のことが出来ないマスメディアに対し、「メディアが一番悪い」のだと、改めて語る阿比留瑠比氏。
公務員の皆様の定年延長を邪魔しているのは野党です。
★コロナ報道のおかしな点
★ ・中国に触れない日本のメディア (日中記者交換協定 1964年〜 とは?→後半でお話します)
・外国人感染者に触れない日本のメディア メディアの歪みが政局の歪み・・・!
参考:<自殺した財務省職員・赤木俊夫氏が遺した文書> 財務省佐川氏はじめ理財局関係者を糾弾する内容 ※手記全文は「文春オンライン」で公開している(2020/3/25付) https://bunshun.jp/articles/-/36818
<ゲスト:プロフィール> 阿比留瑠比(あびる るい) 産経新聞 論説委員兼政治部編集委員 1966年生まれ 福岡県出身 首相官邸キャップ・外務省兼遊軍担当などを歴任 『マスメディアの罪と罰』髙山正之氏との共著(ワニブックス / 2019年1月)など 著書も多数
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第36回前半 時間:50分 収録日:2020年6月4日
出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
阿比留瑠比(プローフィールは上部に)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
製作・著作:林原チャンネル