雪わり草の咲くころ 

好きな空間 劇場の開幕ベルの鳴る時


     
  
   

ノンフィクション作家・河添恵子#6-3 中国が世界から嫌われる理由〜IMFと中国共産党の争い〜

2018-08-30 22:08:04 | 林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#6-3 中国が世界から嫌われる理由〜IMFと中国共産党の争い〜



<目次的な!>
・中国が世界から嫌われる理由
・東欧諸国と中国の関係(1990年から現在まで)
・ハンガリー(オルバン政権)が、IMFと国際金融機関(グローバル銀行)を国から追い出す。ストップ・ソロス(ジョージ・ソロス)法なども注目
・IMFと国際金融機関に楯突き始めた中国の動きに、欧米も反発
・そもそも中国共産党をつくったのは誰か?
・フランク・コー(1907年 - 1980年)  国際通貨基金(IMF)理事 米国生まれ北京で死去  ハリー・デクスター・ホワイトと共にソ連スパイ容疑あり ・IMF発足 = 1945年12月27日 ・中華人民共和国発足 = 1949年10月1日
・イスラエル・エプスタイン(1915年 - 2005年)  ポーランド生まれのユダヤ人 5歳から中国に移住し1957年に中国国籍取得。ジャーナリスト・中国共産党党員
・孫文と蒋介石もグローバリスト(国際金融ユダヤ資本家)に支援されてきた ・日本も日露戦争では彼ら(ジェイコブ・シフ)に援助されて勝利した
・今、その中国を作ったグローバリスト(国際金融ユダヤ資本家)に対抗しているのが中国でありAIIBなどの流れ ・中国の権力者に抑え込まれている日本のメディア
・横暴過ぎる中国を最も端からそして近くから見ていたのが、北朝鮮の金王朝 ・世界が大きく変わるこれからの時代、日本の経済人や政治家に求められることは何か?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【今週の御皇室】まるで“正式なご発言”であるかのような皇室報道にご用心![桜H30/8/30]

2018-08-30 21:10:06 | 皇室
【今週の御皇室】まるで“正式なご発言”であるかのような皇室報道にご用心![桜H30/8/30]



2018/08/30 に公開
今回は、来たる御代替わり後の大嘗祭において公費を充てることに、秋篠宮殿下が懸念を示しておられるかのような報道が「宮内庁幹部への取材」を元になされたことを例に上げ、このように正式な形を通さずに世に出る皇室報道をどのように受けとめ、冷静に判断すべきなのか、お話しします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

ノンフィクション作家・河添恵子#6-2「トランプ・EU・ロシアから見た中国共産党&習近平」

2018-08-30 15:11:27 | 林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#6-2「トランプ・EU・ロシアから見た中国共産党&習近平」


#6-2 収録日:2018年7月3日 / 21分
<目次的な!> ・トランプ政権発足1年半で、何が変わったか?

・ポンペオ、ボルトン、シュライバー・・・人事も刷新しトランプの政策は明瞭になってきた

・トランプの対中政策

・Project 2049研究所によれば、2020年までに中国は台湾を攻める

・ピーター・ナヴァロは対中強権派 (トランプ政権の国家通商会議トップ、『米中もし戦わば』『Death by China』(映画化))

・「中国を軍事大国にはさせない」という米欧露の意識

・ロシアから見た東アジア情勢

・ロシア革命、ソ連という国家とユダヤ人の真相

・プーチン大統領の発言から 「最初のソ連政府メンバーの80〜85%はユダヤ人だった。 誤ったイデオロギー的考えに囚われたユダヤ人たちは、ユダヤ教徒
・キリスト教徒・イスラム教徒や、その他の宗教の信者たちを逮捕し抑圧した」
・共産主義というイデオロギー

・欧米と日本のメディアは反ロシア反プーチン

・グローバリズム推進派=ネオコン、国際金融資本の一部

・ナショナリズムを今一度考える

・「国」しか解決できないことがあるのではないか

・欧州連合(EU)が失敗したこと

・宗教を否定する中国を欧米は受け入れない

・欧州は答えを出しつつある Q1. 欧州連合(EU)がここまで迷走してしまった理由は何か? Q2. ドイツは第2時世界大戦で敗戦国になったことで、その贖罪的な意識がありますか? Q3. 自虐史観はドイツにもある?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~