先日、テレビで戦争の漫画
この世界の片隅にの事をやっていた。
あの作品は私は大好きで、何回か観ました。
映画館にも足を運びました。
あの映画の良さは、戦争の中の日常です。
悲惨な出来事ばかりを伝えられてきたので
戦争の最中でも普通の日常があったのだと。
当たり前のようで当たり前じゃない。
知らない私たちをハッとさせてくれました。
この世界の・・・に最初と最後に出てくる謎の男。
あれはきっと「子取り」と言われる「人さらい」ですよね。
何かの評価やクチコミに「化け物」とか「怪物」は何?とか書かれていて
若い人たちには想像もつかないだろうなと思いました。
私も幼少の頃に、そういうのがいたんだと聞いただけなので
実際は当然見ていませんが、映画を見た時に「さらわれてる!」と思いました。
そして、時代的に年上には逆らえないとか口答えできないとか。。。
私たちが忘れてはいけない事、気づかされる事があります。
今はそんなのないからいいとかではなく、
今もある意味戦時中。
他国は戦争の真っただ中です。
はだしのゲンを読み返せとは言いません。(怖いから)
でも、対岸の火事ではないのを忘れないようにしようと思います。
いつ第3次世界大戦が起きても不思議ではないのですから。
まだまだ残ってるシートパック。
しっかり密封して置いていたつもりが
まさかの液漏れ!(゚д゚)!
確認してもしっかりチャックされてるのになぁ、不思議・・・。
その周辺がドロドロべたべたになっていました。(;O;)
なんだか嫌になって、捨てようかと思いましたが
たっぷり入ってるもんだから捨てれませんでした。
もう少しだけ減らしてから捨てます。(=_=)
まぁ、潤わないわけじゃないからね。
シートパックはしばらく買いません。(-_-)
さぁ、4月が・・・やってきます。