![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8b/285f61cbbda0ddd487f3f56e246c791c.jpg)
洗面所の床に、浴室の窓の面格子の影。
日曜日の来客を意識して整えた、自作の新しいラグ。
リネンの裂き布は、腰があって、頼もしい。
踏まれても踏まれてもへこたれない、踏み心地。
ふと、こんなヒトになりたい、と思った。
踏まれても踏まれてもへたらずに、厚みを保つ。
ラグの厚みって、矜恃のこと。
夕方、スポクラでサッカーの敗戦を知った。
アウェイって、そんなにシンドイの?
昔々、ヲンナはほとんど、アウェイ暮らしだった、“三界に家無し”ってね。
“あれから40年”、きみまろさんの冒頭句は、
老いの坂ホームに辿り着いた、すべての者たちへの、祝福の言葉かも。
たしかに、自分をごまかしながらコケツマロビツ歩いた40年は、とても言葉にできない。
なので、きみまろさんと共に、大笑いするしかない。
“普通の国!?”と特殊な国、ホームとアウェイ、
サッカーのルールさえ知らない、余計な老婆心、お粗末ですがご容赦。
日曜日の来客を意識して整えた、自作の新しいラグ。
リネンの裂き布は、腰があって、頼もしい。
踏まれても踏まれてもへこたれない、踏み心地。
ふと、こんなヒトになりたい、と思った。
踏まれても踏まれてもへたらずに、厚みを保つ。
ラグの厚みって、矜恃のこと。
夕方、スポクラでサッカーの敗戦を知った。
アウェイって、そんなにシンドイの?
昔々、ヲンナはほとんど、アウェイ暮らしだった、“三界に家無し”ってね。
“あれから40年”、きみまろさんの冒頭句は、
老いの坂ホームに辿り着いた、すべての者たちへの、祝福の言葉かも。
たしかに、自分をごまかしながらコケツマロビツ歩いた40年は、とても言葉にできない。
なので、きみまろさんと共に、大笑いするしかない。
“普通の国!?”と特殊な国、ホームとアウェイ、
サッカーのルールさえ知らない、余計な老婆心、お粗末ですがご容赦。