児玉清さんと言えば、
テレビ番組「パネルクイズ アタック25」が有名ですが、
私の頭の中では、NHKの書評番組「週刊ブックレビュー」と
読売新聞社提供のミニ番組「ワーズハウスへようこそ」が
印象に残っています。
どちらも、「本」、「文章」、「間違った日本語」・・・
といったキーワードで繋がります。
特に「ワーズハウス・・・」という番組は、設定上、
孫娘が間違った日本語の使い方をすると
アレルギー反応的にくしゃみが出てきて、
『ここが間違いだよ・・・』と教えてくれるという内容構成です。
参考までに、番組のアドレスを下記に表示しておきますので、
過去のバックナンバーを見るだけでも、ちょっとした日本語の
勉強になると思います。
http://www.ntv.co.jp/wordshouse/introduction/index.html
「BOOK」で話をつなげると、
今、第1事業部・営業グループで、制作部分をお手伝い
してもらっている派遣社員の村田女史のご主人さまは、
“ミステリー作家”なのです。
2006年に、『ヴェサリウスの棺』で第16回鮎川哲也賞を受賞し、
その後『』真夜中のタランテラ」を出し、今回この5月、
3作目となる『石の繭 (警視庁捜査一課十一係)』を
講談社ノベルスから出されました。
ミステリーファンを自称する私は、早速、書店の“平積み”から
手に取って読み始め、ミステリーの持つ謎解きの楽しみと、
ラストのどんでん返しに見事にはめられてしまいました。
本は“売れてなんぼ”の世界。
応援で出来ることはと言えば、書店で購入することと、
周囲の人たちに告知してあげることだと思います。
タレントのように、広域媒体で宣伝できる人は良いでしょうが、
一般ピープルはやはり周囲の温かい応援が必要だと思います。
この場を借りて、皆様ご協力のほど宜しくお願いいたします。
江戸川散歩


テレビ番組「パネルクイズ アタック25」が有名ですが、
私の頭の中では、NHKの書評番組「週刊ブックレビュー」と
読売新聞社提供のミニ番組「ワーズハウスへようこそ」が
印象に残っています。
どちらも、「本」、「文章」、「間違った日本語」・・・
といったキーワードで繋がります。
特に「ワーズハウス・・・」という番組は、設定上、
孫娘が間違った日本語の使い方をすると
アレルギー反応的にくしゃみが出てきて、
『ここが間違いだよ・・・』と教えてくれるという内容構成です。
参考までに、番組のアドレスを下記に表示しておきますので、
過去のバックナンバーを見るだけでも、ちょっとした日本語の
勉強になると思います。
http://www.ntv.co.jp/wordshouse/introduction/index.html
「BOOK」で話をつなげると、
今、第1事業部・営業グループで、制作部分をお手伝い
してもらっている派遣社員の村田女史のご主人さまは、
“ミステリー作家”なのです。
2006年に、『ヴェサリウスの棺』で第16回鮎川哲也賞を受賞し、
その後『』真夜中のタランテラ」を出し、今回この5月、
3作目となる『石の繭 (警視庁捜査一課十一係)』を
講談社ノベルスから出されました。
ミステリーファンを自称する私は、早速、書店の“平積み”から
手に取って読み始め、ミステリーの持つ謎解きの楽しみと、
ラストのどんでん返しに見事にはめられてしまいました。
本は“売れてなんぼ”の世界。
応援で出来ることはと言えば、書店で購入することと、
周囲の人たちに告知してあげることだと思います。
タレントのように、広域媒体で宣伝できる人は良いでしょうが、
一般ピープルはやはり周囲の温かい応援が必要だと思います。
この場を借りて、皆様ご協力のほど宜しくお願いいたします。
江戸川散歩

