2005年2月7日(月) デジカメのこと その４

　デジカメなるものを初めて見たのは、ミステリースポットが京橋にあったころ、沖香住ちゃんがＱＶ－１０を持ってきたのが初めてでした。まだその頃は、暗いとこだと写り悪いかなぁ・・・って感じでしたが、１２年もの間に銀塩フイルムのカメラを使う機会が減ってしまいました。
　７年前だと、デジカメを渡して撮ってもらうと、？？？って顔をされまいｓた。シャッター音がしないからです。今はデジカメも多くなりましたからそのようなことも減ったでしょうね。逆に銀塩フイルムのカメラのテクニックが忘れ去れつつあるかもしれませんね。
　デジカメ・・・じゃ出来ないこともあるんですよ。鉄道ピクトリアルって雑誌の投稿はデジカメは堪忍してぇ～～ですし、競馬の写真判定も・・・・しばらくは銀塩フイルムのようですね。もう少ししたらデジタル化も可能かもね。