QTC-Japan.Comによりますと、関東総通が平成22年1月16日午前6時から、神奈川県秦野市の狩猟場付近において、神奈川県秦野警察署と共同で、不法無線局の取締りを実施しました。今回の取締りでは、不法無線局を開設していた下記の5名を電波法第4条の違反容疑で秦野警察署に告発しました。
東京都世田谷区在住の男性(71歳)>不法ドックマーカー及び不法ママチュア無線の開設
神奈川県秦野市在 . . . 本文を読む
表題の件ですが1月17日の13時36分に430MHzFMでQSOできました。
場所は大阪市住之江区のWTC55階の展望台からなんです。
地上252m、西日本一の高さを誇る展望台「TOP OF THE BAY」っていうんですね。
360゜全面ガラス張りの大パノラマからの眺めは絶景で、大阪湾をとりまく景色が一望できるだけにSメーター振りきれで入感……と思うでしょ。メーターは2ぐらいし . . . 本文を読む
JARL兵庫県支部・大阪府支部は、恒例の合同支部行事として「関西ハムシンポジウム2010」を平成22年1月31日(日)に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチ・インキュベーションセンター」(エーリック)で開催しますが、シンポジウムで行われるジャンク市の出展団体がWebにUPされていました。今年は25団体なんですね。表計算形式だったのをテキスト形式にして投稿しますね。
シンポジウムのWebはこちら
↓ . . . 本文を読む
JARL兵庫県支部・大阪府支部は、恒例の合同支部行事として「関西ハムシンポジウム2010」を平成22年1月31日(日)に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチ・インキュベーションセンター」(エーリック)で開催する運びとなりました。
この「関西ハムシンポジウム」は新年の親睦アイボール会をかねたイベントとして開催し、全国各地から多くの方々にご来場いただき、年々参加人数が増えるイベントとして2008年の開 . . . 本文を読む
1995年1月17日5時46分。地球全体からすると小さい断層のズレだったかもしれないけど、断層のズレが引き起こした地震は単に物理的破壊だけでなく、社会システムまでも破壊し、多くの人命を奪い、生き残った人々にも精神的にダメージを与え、後に阪神・淡路大震災と呼ばれるようになりました。
私は5時46分に揺れを感じて飛び起きれたので、その後倒れてきた本棚の下敷きになることはありませんでした。倒れて . . . 本文を読む
QTC-Japan.Comによりますと、海の向こうのアメリカにおいて、2009年度はアマチュア無線免許受験&合格者数が怒涛の増加があったそうです。
なぜに増加しているのか……志願理由までは書かれていませんが、ARRL/VECは大忙しなんだそうです。そしてどういう形態でのQRVなのかも気になりますが。
でも発効されたライセンスの数だけは日本のほうがはるかに上回ってはいます。それでも大忙 . . . 本文を読む
2010年1月12日午後4時53分(現地時間)、ハイチ首都近郊でM7.0の地震が発生して報道の通り大きな被害を受けています。被災された方にお見舞い申し上げます。
同国駐在の国連関係者で連絡が取れない人がかなりいるとのこと、中継局を介したネットワークの災害時での弱点が露見した結果のようですね。空間を通じての通信は決して値打ちが下がったわけでもないのに、過去のものだと誤解されている現状に警鐘を . . . 本文を読む
2011年7月の地上デジタル放送への完全移行に向けて、生活保護世帯など経済弱者に地デジチューナーを無料給付(アンテナ改修を含む)する支援事業を進めている総務省は、昨年12月28日で終了した09年度の申し込み受け付けを、2月26日まで延長するんだそうです。
09年度の支給数が60万件と見込んでいたのが、昨年末時点で50万件にとどまったので、総務省デジタル放送受信者支援室では「生活保護世態への . . . 本文を読む
表題の件ですが、去年の年末12月16日に総務省主催で、「今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム」の第一回会議が開催されました。この会議は現在、総務省が担当している電波通信行政を、政治から独立した機関に移行させるためのものなんですが、委員はメディア研究者やジャーナリストなど22人で構成され、1年をかけて検討するんだそうです。
会議冒頭で、原口総務大臣は、戦前、政府 . . . 本文を読む
JARLのメールマガジンが配信されましたね。
当然ながら趣味の悪いクリスマスプレゼントについては、全く触れていませんでした。HTML形式のメールにして内容を再送しても罰はあたらないとおもうのですが、決して会費前納会員だけの問題ではなくJARLの財政全部に係わる問題なんですけどね。
JARL尾張総会についても“ JARLの事業を円滑に運営するための、重要な議案を決定する場となりますので . . . 本文を読む