先月は勢い良く走り回る岸和田のダンジリ祭りがありまして、今月は我が近辺でもダンジリを引くお祭りがあるそうです。
ダンジリの車輪って2個しかないのってご存知でしょうか??逆に4輪が木製でシャフトも木製だと、どうみても激しい動きについていけないわけですけどね。木製はいいけど、かなり太い木を使って車輪を作るので、換えの車輪をすぐに・・・というわけにもいかないんですよ。だから普段はめておくのと、祭り . . . 本文を読む
期日前投票制度の創設等を内容とする公職選挙法の一部を改正する法律が第156回国会で成立し、平成15年6月11日に公布、平成15年12月1日から施行されて、現在は期日前投票ということになっています。
どこがちがうんや??というと。
選挙期日前の投票であっても、選挙期日における投票と同じく、投票用紙を直接投票箱に入れることができ、投票用紙を内封筒及び外封筒に入れ、外封筒に署名するという手続が . . . 本文を読む
画像は愛媛県松山市の道後温泉近くの商店街にある1号ポストくんです。
今では数少なくなりましたが、それでも貯金箱はこの形のが多いですねぇ。
しかも郵便局の粗品でも、この形の貯金箱を配ってましたから。
1号ポストですが鋳物でできています。重さは測ったことないんですが、相当重いのは間違いないです。ポストのメンテナンスをする業者さんの車には軽トラでもクレーンがついていますものね。
鋳物はいい . . . 本文を読む
・・・・ということはないんだけど、ベビーカーで曲線部分を通過するのって難しいんですよね。ベビーカーって極端に小回りできるようにはできていないのかなぁ。4WSにすればいいんだけどそのようにもいかないようで。
車椅子はどうか??というと、押してもらうときついかなぁってところかなぁ。自走なら片方の車輪を止めれば可能かなぁ。
ご丁寧な柵があるにもかかわらず、いくらでも子供が自転車を乗り入れているし . . . 本文を読む
斜めになって少し読みにくいんですが、「満車につき契約車以外は駐車お断り」と書いてあります。がその後ろにコイン式の駐車場がしっかりあるんですよね。
実は元は私の職場の駐車場で借りていたのが、半分明け渡して接骨院の駐車場になり、いつの間にか地主がコイン式の駐車場を導入してしまいました。
コイン式の部分は、お金さえ払えば駐車可能なんですけどね。
看板書き換えないとあかんような感じです。 . . . 本文を読む
・・・というわけで、住道駅-野崎駅間のカーブにさしかかる207系電車です。
ここで脱線転覆したら何軒押しつぶされるか・・・なんて恐ろしい想像はやめておきましょう。
写真に撮った地点から高架に差し掛かるので、それなりにスピードを出しているわけなんですけどね。今のところは無事故ですが・・・高架化する前は事故もあったんですけどね。
それはともかく、ここらへんに東住道駅を設置する計画もあったんです . . . 本文を読む
画像をご覧いただきたい。うっすらと大阪逓信病院の文字が読み取れると思います。NTTになる前は電電公社のマークがあって、大阪逓信病院って書いていました。私が通い始めたころはNTTになっていたので、電電マークもなく大阪逓信病院の文字もありませんでした。
といいつつ、結構電電マークが残っていたりします。ゴミ箱にしっかり電電公社のマークがあったりと、探せば見つかるやん状態でした。
でも、NTTは . . . 本文を読む
JR学研都市線の住道-野崎間のカーブです。
また電車が脱線転覆したら、撮影してしたマンションに直撃するんかいな・・・って気にもなります。普通電車はそうでもないけど、快速電車の加速だけはモーターの容量いっぱいで走っているんじゃないかなと思われます。
考えたら事故を起こした運転士さんも、幾度かこの区間も運転していたようで、私も事故で壊れた車両に乗っていたようです。 . . . 本文を読む
画像ですが大阪市天王寺区にあります学園坂であります。いつもは登り一方通行なのでこの風景にはお目にかかれません。信号待ちのときにデジカメだけ後に向けて撮りました。
NTT西日本大阪病院にみーな★彡モービルⅢで通うとき、阪神高速夕陽丘出口で降りて、松屋町筋をクロスして上町台地にさしかかるとそこが学園坂です。
ゆるい逆S字カーブを過ぎて坂の中腹に大阪夕陽丘学園があります。坂の頂上が六万体交差点で . . . 本文を読む
「姓はジャンジャン名は来太郎、人呼んでジャンジャン横丁もっと来太郎 なんでやねん!長くなっているやんか」ということで、新世界ジャンジャン横丁のロゴマークなんだそうです。
http://www.shinsekai.ne.jp/ivent/002.html
ロゴマークというよりイメージキャラクターだと思うんですが、どこが違うんやといえばロゴマークってもっと簡単な文字主体のデザインだと思うけど . . . 本文を読む