飛行機の中で殆ど寝られなかったので、昨夜は10時に寝ました
朝、5時に目が覚めたけどもう1度寝たら何と9時まで11時間もねてしまった。
おかげでスッキリ、時差ボケも無く午前中に届いたスーツケースの中味を整理する。
雨
だけどとりあえず洗濯をしてお土産達の配分を考える・・・
写真を取り込んだら何と684枚もあって
・・・旅行中にも要らないのを消したのに・・・
又少し削除して632枚・・・
これは観光場所ごとにファイルを作らないと探すのが大変だ。
食べ物も色々撮って来たけど、先ずは観光編から参ります。
食べ物編はその後でね。
2月22日(日) 1日目
14:25成田を発ち13時間のフライトの後20:15(現地時間、7時間の時差)イスタンブール着、約2時間の待ち時間の後国内線で1時間、空港からバスに乗りアンカラヒルトンホテルに到着したのが夜中の12時半。
空港の外に出たら雪がチラチラ降っていてホテルの周辺はちょっと積もってる。
アンカラヒルトンに2連泊の予定なのに何とお湯が出ない

1度に大勢が来たからかも・・・とあきらめてぬるま湯で顔だけ洗う。
ヒルトンなのに・・・
翌日は直して貰いましたけどね。
荷物を開けて明日の準備をしたりして寝たのが2時頃。
明朝は8時半出発でアンカラ観光に出かけます。
2月23日(月) 2日目
朝は雪がチラチラ降っていて観光中も降ったり止んだり。
朝食はバイキング。蜂の巣そのままの様なハチミツがあってビックリ
コクがあって、甘すぎなくてとっても美味しいんです。
お土産に持って帰りたい。何処かで売っていたら絶対に買います。

トルコは広い国でバス移動時間が長いので、ちょっと奮発してベンツのデラックスバスを使う旅を選びました。
横3列(2席+1席)で前の座席との間もゆったりの29席、今回のツアー参加者は21名なので空席は自由に使えます。
ところが・・・ゆったり過ぎて足乗せに足が届かない・・・
後で聞いたところではトルコのバスの95%はベンツとマツダだそうで、何処だったか忘れちゃったけどベンツのトラック工場があって、ベンツのトラックがいっぱい並んでた。

アナトリア文明博物館
1923年、トルコ共和国初代大統領によって首都が置かれて政治の中心を担う都市になったが、やっぱり田舎だな~と云う感じ。
アナトリア文明の初期の遺物、旧石器時代から紀元前500年までの物が年代順に展示されている。


サフランボル
バスで3時間移動してサフランボルへ向かう。
途中の標高185mのエリアの雪景色。まるでクリスマスカードの様にキレイでした。
休憩したドライブインで『SICAK SAHLEP(暖かい飲み物)』を飲んでみました。
練乳の様な味の白い飲み物にシナモンをたっぷり入れて飲みます。美味しいけどすご~く甘いので1人で1杯は飲めません。
サフランボルの昼食を食べたレストラン。とってもオシャレ。
右端は『チャイ』トルコ式紅茶です。紅茶をいれてから20分程待って濃い紅茶にしてからお湯で薄めます。
その方が美味しいとトルコ人は思っているそうです・・・。




サフランボルの「ボル」は「ある」と云う意味でかつてサフランがいっぱい栽培されていたそう。
オスマントルコ時代のキャラバンサライ(隊商宿)だった所で、細い路地には色々な店がいっぱい並んでいる。
商人達が宿泊するのでハマム(トルコ風呂)があり、今でも使っているそうです。
ハマムはお風呂にどっぷり浸かるわけでは無く、垢すりをしてくれる所だそうです。

トルコ人はとても親日的、ベンチで休んでいたら左端の女の子が日本が好きなので一緒に写真を撮ってくれないか?だって
快く国際親善をしてきました。
トルコには犬、猫が多くてとても人懐こく寄ってくるが、ワクチン等をちゃんとしていないので触らない方が良いと言われました。

自由時間をとって町を歩き回って最初のお買い物です。
買い物が終わったら、又3時間かけてアンカラへ戻ります。

朝、5時に目が覚めたけどもう1度寝たら何と9時まで11時間もねてしまった。

おかげでスッキリ、時差ボケも無く午前中に届いたスーツケースの中味を整理する。
雨


写真を取り込んだら何と684枚もあって



これは観光場所ごとにファイルを作らないと探すのが大変だ。

食べ物も色々撮って来たけど、先ずは観光編から参ります。

食べ物編はその後でね。


14:25成田を発ち13時間のフライトの後20:15(現地時間、7時間の時差)イスタンブール着、約2時間の待ち時間の後国内線で1時間、空港からバスに乗りアンカラヒルトンホテルに到着したのが夜中の12時半。

空港の外に出たら雪がチラチラ降っていてホテルの周辺はちょっと積もってる。

アンカラヒルトンに2連泊の予定なのに何とお湯が出ない


1度に大勢が来たからかも・・・とあきらめてぬるま湯で顔だけ洗う。

ヒルトンなのに・・・


荷物を開けて明日の準備をしたりして寝たのが2時頃。
明朝は8時半出発でアンカラ観光に出かけます。

朝は雪がチラチラ降っていて観光中も降ったり止んだり。

朝食はバイキング。蜂の巣そのままの様なハチミツがあってビックリ


お土産に持って帰りたい。何処かで売っていたら絶対に買います。


トルコは広い国でバス移動時間が長いので、ちょっと奮発してベンツのデラックスバスを使う旅を選びました。
横3列(2席+1席)で前の座席との間もゆったりの29席、今回のツアー参加者は21名なので空席は自由に使えます。

ところが・・・ゆったり過ぎて足乗せに足が届かない・・・

後で聞いたところではトルコのバスの95%はベンツとマツダだそうで、何処だったか忘れちゃったけどベンツのトラック工場があって、ベンツのトラックがいっぱい並んでた。





1923年、トルコ共和国初代大統領によって首都が置かれて政治の中心を担う都市になったが、やっぱり田舎だな~と云う感じ。
アナトリア文明の初期の遺物、旧石器時代から紀元前500年までの物が年代順に展示されている。




バスで3時間移動してサフランボルへ向かう。
途中の標高185mのエリアの雪景色。まるでクリスマスカードの様にキレイでした。
休憩したドライブインで『SICAK SAHLEP(暖かい飲み物)』を飲んでみました。
練乳の様な味の白い飲み物にシナモンをたっぷり入れて飲みます。美味しいけどすご~く甘いので1人で1杯は飲めません。

サフランボルの昼食を食べたレストラン。とってもオシャレ。

右端は『チャイ』トルコ式紅茶です。紅茶をいれてから20分程待って濃い紅茶にしてからお湯で薄めます。
その方が美味しいとトルコ人は思っているそうです・・・。





サフランボルの「ボル」は「ある」と云う意味でかつてサフランがいっぱい栽培されていたそう。
オスマントルコ時代のキャラバンサライ(隊商宿)だった所で、細い路地には色々な店がいっぱい並んでいる。
商人達が宿泊するのでハマム(トルコ風呂)があり、今でも使っているそうです。
ハマムはお風呂にどっぷり浸かるわけでは無く、垢すりをしてくれる所だそうです。


トルコ人はとても親日的、ベンチで休んでいたら左端の女の子が日本が好きなので一緒に写真を撮ってくれないか?だって

快く国際親善をしてきました。
トルコには犬、猫が多くてとても人懐こく寄ってくるが、ワクチン等をちゃんとしていないので触らない方が良いと言われました。



自由時間をとって町を歩き回って最初のお買い物です。

買い物が終わったら、又3時間かけてアンカラへ戻ります。
