最後はお買い物です。

ここであまり値段を言っちゃうとお土産の有り難味がなくなっちゃう・・・
トルコの商習慣は何と言っても値段交渉
、日本人が少々遠慮してつける値段はトルコ人には大満足らしい。
最後には値切り疲れてしまうが、安く買えた時は嬉しい。
買ってきたお土産達です。
左上のヒモが付いているのは男の子用の独楽。とっても喜ばれました。
独楽の下は女の子用のブレスレット
右下は布製の小物入れでこれも女の子用。値段は秘密です。
左下は3歳児には独楽は難しいので空港で小さなブロックを買ったら組み立てが難しかった
子供向けはあまり無くて悩みました。
右上はトルコの焼き物のネコの置物と小鉢。ネコは妹に・・・。
小鉢は1個2千円と言うのをやっと千円にまけさせて喜んでいたら、イスタンブールのホテルやバザールで1個千円でいっぱい売ってた


発つ前に娘に聞きました『ワインとビール、どっちが良い
』『う~ん、ワインとビール
』
酒類は出発前に帰国日に届く様注文しておいた。だって重いんだもん・・・
右は『ロクム』というトルコの伝統的なお菓子でぎゅうひの様な生地の中にピスタチオがはいっている。
その手前は『塩湖』で買った卓上塩。左はチャイカップつきアップルチャイ。
息子には“ライオンのミルク”とも呼ばれているトルコの地酒『ラク』。
透明なのだけど水で割ると白く濁ります。45度で強いお酒です。


小さなチョコやクッキーはコンヤのホテルの向かい側にあった大型スーパーKIPAで買いました。
ホテル前は片側2車線の信号の無い大きな道路でK代ちゃんと腕を組んで時間をかけて恐々渡った。
真ん中はトルコアイスの素。左はトルコのピシェマニエというお菓子でココナッツミルクで作った綿菓子みたい。
手前のハチミツはホテルのとは違って蜜蝋が多くて口に残り食べられなかった。

トルコ中どこへ行っても売っているのが『ナザール・ボンジュ』。目の形をした災いから身を守るお守りのキーホルダーや携帯ストラップ。
エフェソスの遺跡を見に行く前の写真ポイントで下りた時、『10個千円
20個千円
30個千円』となり、まだ無視していたら日本語で書かれたエフェソスの本を付けると言う。
まだ無視していたらもう1冊付けると言う・・・『じゃぁ買うわ』
バスに戻って数えたら20個しか無かった
やられた・・・
笑うしかありませんでした。
でもこの本はブログを書く時とっても役にたった。

まだまだ話したい事は山ほどありますが、このへんでトルコ旅日記は終わります。
最後まで読んでくれた皆様、有難うございました。




ここであまり値段を言っちゃうとお土産の有り難味がなくなっちゃう・・・

トルコの商習慣は何と言っても値段交渉


最後には値切り疲れてしまうが、安く買えた時は嬉しい。

買ってきたお土産達です。
左上のヒモが付いているのは男の子用の独楽。とっても喜ばれました。

独楽の下は女の子用のブレスレット


左下は3歳児には独楽は難しいので空港で小さなブロックを買ったら組み立てが難しかった

右上はトルコの焼き物のネコの置物と小鉢。ネコは妹に・・・。
小鉢は1個2千円と言うのをやっと千円にまけさせて喜んでいたら、イスタンブールのホテルやバザールで1個千円でいっぱい売ってた



発つ前に娘に聞きました『ワインとビール、どっちが良い


酒類は出発前に帰国日に届く様注文しておいた。だって重いんだもん・・・

右は『ロクム』というトルコの伝統的なお菓子でぎゅうひの様な生地の中にピスタチオがはいっている。
その手前は『塩湖』で買った卓上塩。左はチャイカップつきアップルチャイ。

息子には“ライオンのミルク”とも呼ばれているトルコの地酒『ラク』。
透明なのだけど水で割ると白く濁ります。45度で強いお酒です。



小さなチョコやクッキーはコンヤのホテルの向かい側にあった大型スーパーKIPAで買いました。
ホテル前は片側2車線の信号の無い大きな道路でK代ちゃんと腕を組んで時間をかけて恐々渡った。

真ん中はトルコアイスの素。左はトルコのピシェマニエというお菓子でココナッツミルクで作った綿菓子みたい。
手前のハチミツはホテルのとは違って蜜蝋が多くて口に残り食べられなかった。


トルコ中どこへ行っても売っているのが『ナザール・ボンジュ』。目の形をした災いから身を守るお守りのキーホルダーや携帯ストラップ。
エフェソスの遺跡を見に行く前の写真ポイントで下りた時、『10個千円


まだ無視していたらもう1冊付けると言う・・・『じゃぁ買うわ』

バスに戻って数えたら20個しか無かった


笑うしかありませんでした。




まだまだ話したい事は山ほどありますが、このへんでトルコ旅日記は終わります。
最後まで読んでくれた皆様、有難うございました。


