大日岳のゆり園に行ってきました。
標高1000mということで、気温は、22度で涼しい風を感じながら、色鮮やかな満開のゆりを楽しんできました。
遠くの山並みと美しいゆりで、高原らしい風景。
ゆり根のてんぷら御膳も美味しかったです。
ゲレンデに一面に咲き誇る雄大な風景と青空を満喫しました。
標高1000mということで、気温は、22度で涼しい風を感じながら、色鮮やかな満開のゆりを楽しんできました。
遠くの山並みと美しいゆりで、高原らしい風景。
ゆり根のてんぷら御膳も美味しかったです。
ゲレンデに一面に咲き誇る雄大な風景と青空を満喫しました。
遅ればせながら、見てきましたが、思った以上でした。
映像と音楽が、ディズニーらしく、とっても良かったです。
ストーリーはシンプルで、少し無理があるかなと思われるところもありましたが、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大で透明感のある音楽など、ファンタジックな世界に惹き込まれました。
映像と音楽が、ディズニーらしく、とっても良かったです。
ストーリーはシンプルで、少し無理があるかなと思われるところもありましたが、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大で透明感のある音楽など、ファンタジックな世界に惹き込まれました。
旦那さまと母とランチ。
木曽路の「涼味三昧」。冷しゃぶ、稲庭うどん、冷やし小鉢が美味しかったです。
4月からメニューが変わって、なくなったと思い残念にと思っていたのですが、名前が変わっていただけのようで、季節感のあるランチが食べられ良かったです。
木曽路の「涼味三昧」。冷しゃぶ、稲庭うどん、冷やし小鉢が美味しかったです。
4月からメニューが変わって、なくなったと思い残念にと思っていたのですが、名前が変わっていただけのようで、季節感のあるランチが食べられ良かったです。
磐梯山の凛々しい山容が印象的でした。
東照宮表門と青もみじが美しかったです。降ったり止んだりの雨で緑がよりきれいでした。
華厳の滝。水の勢いが圧巻。
大内宿。茅葺き屋根の風景に心暖まりました。
白亜の鶴ヶ城が青空に映えて、一層きれいでした。でも、絵にするのは難しい・・。
磐梯山と田んぼの緑のコントラストが素敵でした。
東照宮表門と青もみじが美しかったです。降ったり止んだりの雨で緑がよりきれいでした。
華厳の滝。水の勢いが圧巻。
大内宿。茅葺き屋根の風景に心暖まりました。
白亜の鶴ヶ城が青空に映えて、一層きれいでした。でも、絵にするのは難しい・・。
磐梯山と田んぼの緑のコントラストが素敵でした。
栃木、福島へ2泊3日で行ってきました。
7/4(金)
セントレアから茨城空港経由で、日光東照宮へ。
のどかな田園風景が広がるなかをドライブし、世界遺産、日光へ。
表門に迎えられ、厳かで豪華絢爛な建物や彫刻を楽しんできました。
「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名な三猿。実は、人生のストーリーを描かれていて可愛かったです。
唐門、本殿。登り竜や下り竜など細密な彫刻が美しかったです。
東回廊から奥宮に向かう参道入口を見上げると、国宝「眠り猫」。奥宮の家康の墓を見張っているともいわれるそうです。
お昼は名物の湯葉料理を頂き、その後、奥日光へ。
いろは坂、明智平などとおり、華厳の滝へ。
残念ながら、霧と小雨で絶景美は見られませんでしたが、華厳の滝は、水量がいつもの倍ほどあったようで迫力があり、マイナスイオンたっぷり浴びてきました。エレベーターで滝つぼまで降りることができ、より間近に滝を見ることが出来ました。
中禅寺湖湖畔のホテルへ。旧外国人大使別荘跡をホテルにしたというレトロな建物で、生湯葉、鶏ハム、ヤシオマスのリエット、牛ヒレのポワレなど食事がとても美味しかったです。益子焼の器がふんだんに使われ、味わいもありました。
7/5(土)
中禅寺湖をあとにし、那須高原、白河をとおり、下郷町の国の天然記念物「塔のへつり」へ。川や風雨で浸食された断崖が見事な景観でした。
大内宿、会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として江戸時代に賑わったところ。まるで時代劇のセットのような雰囲気で、ずらりと並ぶ茅葺き屋根の家並みが、土産物店や食事処のなっていて、まわりの山々と青い空にも映えて良かったです。
ねぎで食べる高遠そばの「三澤屋」。囲炉裏が切られ風情たっぷりで、じっくりと焼かれたイワナの塩焼きは絶品で、ねぎそばも美味しかったです。会津塗や小物などのおみやげ選びも楽しかったです。
会津若松、鶴ヶ城。白亜の5層の天守閣が美しかったです。戦国時代から多くの大名が治め、幕末の戊辰戦争の歴史に触れ、天守からの眺め、磐梯山も美しかったです。
磐梯山ゴールドラインをとおり、猪苗代湖を眼下に見ながら、裏磐梯、桧原湖畔のホテルへ。
7/6(日)
朝日に輝らされた磐梯山が一段と美しかったです。
磐梯吾妻レークラインを通り、高原ドライブ。桧原湖、小野川湖を一望。
吾妻連峰の山々も美しく、東北の山らしいゆったりとした山容を見せてくれました。
浄土平、標高1600m、吾妻小富士や一切経山に囲まれた湿地帯。火山活動の砂礫と硫黄の臭いで独特の風景が広がっていました。
帰路は、福島を経由し、高速で、三春、いわきを通り、茨城空港へ。その後、東京から新幹線で無事帰宅。
あちこち欲張って忙しかったですが、お天気にも恵まれ、盛り沢山で楽しい旅になりました。
7/4(金)
セントレアから茨城空港経由で、日光東照宮へ。
のどかな田園風景が広がるなかをドライブし、世界遺産、日光へ。
表門に迎えられ、厳かで豪華絢爛な建物や彫刻を楽しんできました。
「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名な三猿。実は、人生のストーリーを描かれていて可愛かったです。
唐門、本殿。登り竜や下り竜など細密な彫刻が美しかったです。
東回廊から奥宮に向かう参道入口を見上げると、国宝「眠り猫」。奥宮の家康の墓を見張っているともいわれるそうです。
お昼は名物の湯葉料理を頂き、その後、奥日光へ。
いろは坂、明智平などとおり、華厳の滝へ。
残念ながら、霧と小雨で絶景美は見られませんでしたが、華厳の滝は、水量がいつもの倍ほどあったようで迫力があり、マイナスイオンたっぷり浴びてきました。エレベーターで滝つぼまで降りることができ、より間近に滝を見ることが出来ました。
中禅寺湖湖畔のホテルへ。旧外国人大使別荘跡をホテルにしたというレトロな建物で、生湯葉、鶏ハム、ヤシオマスのリエット、牛ヒレのポワレなど食事がとても美味しかったです。益子焼の器がふんだんに使われ、味わいもありました。
7/5(土)
中禅寺湖をあとにし、那須高原、白河をとおり、下郷町の国の天然記念物「塔のへつり」へ。川や風雨で浸食された断崖が見事な景観でした。
大内宿、会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として江戸時代に賑わったところ。まるで時代劇のセットのような雰囲気で、ずらりと並ぶ茅葺き屋根の家並みが、土産物店や食事処のなっていて、まわりの山々と青い空にも映えて良かったです。
ねぎで食べる高遠そばの「三澤屋」。囲炉裏が切られ風情たっぷりで、じっくりと焼かれたイワナの塩焼きは絶品で、ねぎそばも美味しかったです。会津塗や小物などのおみやげ選びも楽しかったです。
会津若松、鶴ヶ城。白亜の5層の天守閣が美しかったです。戦国時代から多くの大名が治め、幕末の戊辰戦争の歴史に触れ、天守からの眺め、磐梯山も美しかったです。
磐梯山ゴールドラインをとおり、猪苗代湖を眼下に見ながら、裏磐梯、桧原湖畔のホテルへ。
7/6(日)
朝日に輝らされた磐梯山が一段と美しかったです。
磐梯吾妻レークラインを通り、高原ドライブ。桧原湖、小野川湖を一望。
吾妻連峰の山々も美しく、東北の山らしいゆったりとした山容を見せてくれました。
浄土平、標高1600m、吾妻小富士や一切経山に囲まれた湿地帯。火山活動の砂礫と硫黄の臭いで独特の風景が広がっていました。
帰路は、福島を経由し、高速で、三春、いわきを通り、茨城空港へ。その後、東京から新幹線で無事帰宅。
あちこち欲張って忙しかったですが、お天気にも恵まれ、盛り沢山で楽しい旅になりました。