中区役所にある市民ギャラリー栄で作品展「さわやか絵手紙まつりTEN」が、昨日28日から始まり、2日まで開催されています。絵手紙展に出品するのは初めてだったので、手探り状態からはじまり、初めの一歩を踏み出しました。師と仰ぐ、絵友たちがわざわざ来てくださり、第二会場の愛知大学にもみんなで移動して、作品を鑑賞し、楽しい時間を過ごすことができました。お昼は大学の学食で食べられ、キャンパスが新しく食堂もきれいで、貴重な経験ができ、これも楽しかったです。
二男が小学生の時の少年野球チームのママの会がありました。毎年、夏冬2回づつ、「よく続くね~」と言いながら集まっています。
今年は子供たちが大学4年生になり、来年からは社会人として新しい一歩踏み出す時期で、成長する子供たちの話も、小さい頃から知っているだけに感慨があり、話に花が咲きました。卒団してから10年になるので、来年は10周年企画をと盛り上がりました。
今回は「千年の宴」で、食べて飲んで、最後は場所を変えて、シェイク&ドーナツまで、「どれだけ食べるの~」という感じでした。雰囲気で、ついつられて食べ過ぎてしまいました。
今年は子供たちが大学4年生になり、来年からは社会人として新しい一歩踏み出す時期で、成長する子供たちの話も、小さい頃から知っているだけに感慨があり、話に花が咲きました。卒団してから10年になるので、来年は10周年企画をと盛り上がりました。
今回は「千年の宴」で、食べて飲んで、最後は場所を変えて、シェイク&ドーナツまで、「どれだけ食べるの~」という感じでした。雰囲気で、ついつられて食べ過ぎてしまいました。
美しい山の映像に魅せられました。
厳しい山、美しい山、奥深く険しい山のいろいろな姿を見ることができ、そこにかかわった未踏峰の劔岳山頂を目指す測量手と山の案内人をそれぞれ浅野忠信と香川照之が好演。すごいなぁと思いました。
ただひたすら山を登るこのシンプルな物語の中に、日本人の心みたいなものを感じることができ、対峙した山岳会との最後の場面は予想に反してよかったです。
本来なら、歩いて歩いてでなければ出会えない景色。
雷鳥、カモシカ、熊の映像にも自然界の美しさを感じました。
また、柴崎夫婦のほのぼのとしたシーン。夫を支える新婚の妻の初々しさが映画に暖かさを加え良かったです。
厳しい山、美しい山、奥深く険しい山のいろいろな姿を見ることができ、そこにかかわった未踏峰の劔岳山頂を目指す測量手と山の案内人をそれぞれ浅野忠信と香川照之が好演。すごいなぁと思いました。
ただひたすら山を登るこのシンプルな物語の中に、日本人の心みたいなものを感じることができ、対峙した山岳会との最後の場面は予想に反してよかったです。
本来なら、歩いて歩いてでなければ出会えない景色。
雷鳥、カモシカ、熊の映像にも自然界の美しさを感じました。
また、柴崎夫婦のほのぼのとしたシーン。夫を支える新婚の妻の初々しさが映画に暖かさを加え良かったです。