25日(日)
ホーヘンシュバンガウ。バスにて山の中腹へ。第4代バイエルン国王ルードヴィヒ2世によって建てられたノイシュバンシュタイン城。マリエン橋からの眺め。お天気が良く、青空に映えて、一層美しい白鳥城。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b6/65090380f14936d0d3e4bf3ed95029ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/34/c37f87a561c369b5ab7ef73f3aaa654e.jpg)
のどかな田園地帯と湖が、朝日に照らされて。帰り道は、馬車で15分ほど、ひずめの音を聞きながら、紅葉の山道を下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d0/eac748c2513a81f339f6d12647883608.jpg)
王が少年時代を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9f/4779f65eebc24c1fd95bfed1ae97e798.jpg)
山の中腹のバス乗り場付近も雰囲気があり、免税店やレストランもおしゃれ。
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さらに北上し、草原の中にぽつんと立つ、世界遺産ヴィース教会。白い外壁が草原と青空にくっきりと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/81/85dee2a0b48896aee7d2a3acba220906.jpg)
シンプルな外観とは違って、内部はロココ様式の最高傑作のひとつと言われるだけあり、豪華絢爛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b8/870d78270446039523852cd218459b85.jpg)
ロマンティック街道をさらに北上し、ローテンブルクの街へ。7時のマイスタートゥルンクの仕掛け時計を見たり、夜の街を散策。
「中世の宝石」言われるローテンブルクの街は城壁で囲まれ、どこもかも絵本の中のようでした。
観光庁のお兄さんや郵便局の場所を教えてくれた雑貨屋さんのお姉さんなど親切な街の人たちとも触れ合うことが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e2/19df13220874f2a1d856e85501c1dadd.jpg)
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ホーヘンシュバンガウ。バスにて山の中腹へ。第4代バイエルン国王ルードヴィヒ2世によって建てられたノイシュバンシュタイン城。マリエン橋からの眺め。お天気が良く、青空に映えて、一層美しい白鳥城。
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のどかな田園地帯と湖が、朝日に照らされて。帰り道は、馬車で15分ほど、ひずめの音を聞きながら、紅葉の山道を下る。
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王が少年時代を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城。
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山の中腹のバス乗り場付近も雰囲気があり、免税店やレストランもおしゃれ。
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さらに北上し、草原の中にぽつんと立つ、世界遺産ヴィース教会。白い外壁が草原と青空にくっきりと。
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シンプルな外観とは違って、内部はロココ様式の最高傑作のひとつと言われるだけあり、豪華絢爛。
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ロマンティック街道をさらに北上し、ローテンブルクの街へ。7時のマイスタートゥルンクの仕掛け時計を見たり、夜の街を散策。
「中世の宝石」言われるローテンブルクの街は城壁で囲まれ、どこもかも絵本の中のようでした。
観光庁のお兄さんや郵便局の場所を教えてくれた雑貨屋さんのお姉さんなど親切な街の人たちとも触れ合うことが出来ました。
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