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mattariLife Blog!

なにかとあしあとを残していきます。
いっしょにたのしみましょ!まったりと、ゆったりと・・・

エンジンの組み立て [ TAMIYA 1/24, Giulia Sprint GTA ]

2025年01月19日 | 模型(プラモデル)

説明書の手順で、全22工程のうち、
Step. 8 :エンジンの組み立て
Step. 9 :排気管の取り付け
Step.10 :シャーシの組立(エンジンルーム)
Step.11 :エンジンの取り付け
Step.12:ラジエターの取り付け
となっており、気合が入っています

ディスプレイ時にはあまり見えないが、ボンネットフードが開く仕様なので頑張って造るぞ

車体の下からだけではなく、上からもしっかりと見栄えがするように造られているのでなかなか手が抜けない・・・
ふぅ~

シャーシ全体は、説明書の指示では”ボディーカラー”(このモデルはイタリアンレッド)となっているが、個人的な趣味で、車体下面は”カーボンブラック”、エンジンルームは、”セミグロスブラック”で塗装した。

Step.12/22 ラジエター装着

 

以下は説明書の概要欄による情報

ジュリア・スプリントGTには、115馬力を発揮する排気量1570ccのDOHC 4気筒エンジン+5速マニュアルトランスミッションが搭載されていた。
そして、1965年には、スプリントGTをベースに、アルミ製ボディーを採用するなど大幅な軽量化を実現し、170馬力を発揮するツインプラグ化されたエンジンを搭載したレース用のベースモデル、ジュリア・スプリントGTAを発表。

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ボディー、ほぼ完成 [ TAMIYA 1/24, Giulia Sprint GTA ]

2025年01月18日 | 模型(プラモデル)

なかなかの難義だった。
特に窓枠の部分が せっかくなので、塗装だけでなく”メタリックシート”でピカピカに仕上げようと思ったが、曲線が多すぎてなかなかくっつかず・・・

ボディーカラーは、イタリアンレッドで塗装
デカールを貼った後、クリアー塗装。そして磨き作業でピカピカ

入り組んだ形状で塗装が難しいところもあったが、ボディーはおおむね完成
かわいい感じですね

このボンネットのイラストは何だろうと思ったら、フィアットのエンブレムのイメージのようです。
たまためだが、今年の干支とあっていた感じかも

思ったより苦戦したので、結果的にこの工程が先でよかった!

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あけまして、 [ TAMIYA 1/24, Giulia Sprint GTA ]

2025年01月01日 | 模型(プラモデル)

おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします

いつものプラモはエンジンから造り造り始める指示だったが、このモデルは、

ボディーから

こういう順番もありかなと、着工。

”パーティングライン探し”をしながら表面を磨いて、調整中

Comments (4)
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年越しプラモ [ TAMIYA 1/24, Giulia Sprint GTA ]

2024年12月30日 | 模型(プラモデル)

M-08のお気に入りボディーと、ツーショットがしたいと思ったが、
あいにく、RCのボディーはすでにボロボロな状態

気を取り直して、レッツ制作

中身はこんな感じ。
パーツは少なめな印象だが、こういうのは塗り分けが難しいので、手放しでは喜べない

 

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完成、そしてあのマシンとツーショット [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年12月15日 | 模型(プラモデル)

フロントフォークの組立の後、ハンドルやらヘッドライトやら、いくつかの部品を、
えい、やーと、一気に組立

ついつい焦って組み立ててしまう・・・そう、完成です

100均で買った、ミニチュアのスポットライトを使って、いつもとはちょっと違う雰囲気
いろいろな方向から光を当てると、めっきパーツがきらきらしていい感じに

大きな目的でもあった、モンキーとのツーショット
部屋の電気を消して

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フロントフォークの組立 [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年12月14日 | 模型(プラモデル)

いよいよフロントフォークの組立
ここは自分にとっても難関だが、乗り越えれば完成が見えてくる。

いつものように、シリンダーの部分にメタリックシートを貼り付け
いい感じにピカピカになってくれます

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アームは折れても、心は折れぬ [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年12月08日 | 模型(プラモデル)

続いて、サスペンション、マフラーと、楽しいところの作業を進める
そして調子に乗って作業を急ぐあまり、二か所ほど・・・

部品折損させてしまった・・・

勢い余ってボキッっと
今までの自分であれば落胆のあまり、しばらく活動休止するところだったが、落ち着いて接着すれば復活できることが分かったので、最近は、

あきらめない

アームは折れても、心は折れぬ

がっちり固まるまで、じっくり見守ります

 

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スイングアームの組立 [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年12月07日 | 模型(プラモデル)

この部分の塗り分けは慣れてきたので、それほど手こずらなくなった
つやありブラックとセミグロスブラックをきちんと塗り分けるといい感じに仕上がる

タイヤを装着すると一気に完成が近づく感じがするので、楽しいところ

一気に、フレームに装着

ついつい先を急いでしまう悪い癖

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クリアボンド大活躍 [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年12月01日 | 模型(プラモデル)

テールランプ部分の組立

塗り分けが必要な部分は部品が分かれているので、淡々と塗装・組立
とても組立やすい印象

メッキ部品とクリア部品がたくさんあるので、クリアボンドが大活躍

説明書に指示のある、この青色のチューブを使うようになってからうまくいくようになった
速乾性の水のりのような使い勝手。速乾すぎて使いやすい時と使いにくい時があるので、私はもう一種類のボンドと使い分けている
(また紹介します)

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車体の塗装 [ TAMIYA 1/12, Dax ]

2024年11月30日 | 模型(プラモデル)

ここは楽しいところ
"Dax"のデカールを貼って、クリア塗装。そして、エンブレムの土台用のメタリックパーツを貼り付け

エンブレムにはデカールを貼ることになっているが、まだ後の工程が多いので、貼るのはおあずけ
剥がしてしまいそうなので

この後はエンジンとの合体

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