年金問題について一言。
少し前まで、年金受給が危ぶまれていましたが、公明党が「年金100年安心プラン」をたて、法案を成立
当面の100年間は問題なく今の年金の受給率を安定させています。
http://<wbr></wbr>www.ko<wbr></wbr>mei.or<wbr></wbr>.jp/po<wbr></wbr>licy/m<wbr></wbr>anifes<wbr></wbr>t/036.<wbr></wbr>html
だから年金制度については「100年間は問題はない」のです。
もちろん「100年先はどうするんだ!」という意見があると思いますが、今の課題は
「後数年で破綻する年金問題をどうするのか?」
という切羽詰った局面の打開なのです。(だったというのが今は正しい)
つまり現在は100年間の猶予がある。
その期間で年金制度を何とかしましょう、という現実的な改革が行われたなのです。
だから「100年間は年金制度は安心」なのです。
ちなみに、当時民主党が出した法案では、なんら抜本的な改革もなく、あのままだと、本当にあと5年で年金問題は破綻していた。
民主党が与党でなくて良かったね(笑)。
いずれにしろ、政治の問題を改革するには、一般市民は「選挙」で良い議員を送るしかないのです。
それには、まず選挙に行かないとね。
ところで、年金問題と年金記録問題は別枠の問題です。
それはいずれ近いうちに書くとします。