おはようございます。
太陽も出はじめ、昨日とは違い落ち着いた天気です。
さて、昨日日本各地に被害をもたらした台風15号。
県内でも中南部を中心に被害が出たそうです。
市内でも小中学校の一部で午後の授業を中止し、早期帰宅させました。
交通機関も乱れました。主に首都圏に向かう鉄道、バス、そして飛行機も止まってしまいました。
東京は大混乱。帰宅時間帯に交通機関がマヒしたために多くの帰宅困難者が出ました。
東京では地震発生時など、その度に交通機関がマヒし多くの帰宅困難者が発生といったニュースを耳にしますが抜本的な解決策は無いのでしょうか?
さて、今回の台風15号、『ロウキー』という名前が付けられていたのをご存知ですか?
この名は、WMO台風委員会というアジア各国、アメリカにより設立された、多方面協力により台風災害の被害を軽減する事を目的とした政府間組織により命名されています。
アメリカのハリケーン関連ニュースを耳にする時、「カトリーン」「ゴードン」等の名前を聞くことがあります。人物の名前から採っているそうです。アメリカのものはアメリカの機関が名前を付けているそうです。
アジア地域でも、各国でなじみのある名称を使うことで、一般人に関心を持ってもらいたいということで2000年から取り組みがはじめられたようです。
委員会構成国がそれぞれ提出した名前が使われているそうで、今回の台風15号『ロウキー』はアメリカの男性名から取られているようです。
ちなみに日本が提出している台風名は「ヤギ」「テンビン」「カジキ」「ウサギ」「カンムリ」「クジラ」「コップ」「コンパス」「トカゲ」「ワシ」といった星座に関わる名前だそうです。
正直あまりテレビでこれらの名前を聞くことはないのでは?馴染み深いという点でも?ですし、危機感が伝わってこないというのが理由では。
「非常に強い勢力をもった台風「ウサギ」が日本列島を直撃」・・・どうでしょう。
それでは来週の予定です。
○9月27日(火)
朝日・山形部会税務研修会
会 場 朝日村商工会
時 間 15:00~17:00
○9月28日(水)
決算法人説明会
会 場 大同生命松本ビル1階 第一会議室
時 間 14:00開始
以上となっております。
太陽も出はじめ、昨日とは違い落ち着いた天気です。
さて、昨日日本各地に被害をもたらした台風15号。
県内でも中南部を中心に被害が出たそうです。
市内でも小中学校の一部で午後の授業を中止し、早期帰宅させました。
交通機関も乱れました。主に首都圏に向かう鉄道、バス、そして飛行機も止まってしまいました。
東京は大混乱。帰宅時間帯に交通機関がマヒしたために多くの帰宅困難者が出ました。
東京では地震発生時など、その度に交通機関がマヒし多くの帰宅困難者が発生といったニュースを耳にしますが抜本的な解決策は無いのでしょうか?
さて、今回の台風15号、『ロウキー』という名前が付けられていたのをご存知ですか?
この名は、WMO台風委員会というアジア各国、アメリカにより設立された、多方面協力により台風災害の被害を軽減する事を目的とした政府間組織により命名されています。
アメリカのハリケーン関連ニュースを耳にする時、「カトリーン」「ゴードン」等の名前を聞くことがあります。人物の名前から採っているそうです。アメリカのものはアメリカの機関が名前を付けているそうです。
アジア地域でも、各国でなじみのある名称を使うことで、一般人に関心を持ってもらいたいということで2000年から取り組みがはじめられたようです。
委員会構成国がそれぞれ提出した名前が使われているそうで、今回の台風15号『ロウキー』はアメリカの男性名から取られているようです。
ちなみに日本が提出している台風名は「ヤギ」「テンビン」「カジキ」「ウサギ」「カンムリ」「クジラ」「コップ」「コンパス」「トカゲ」「ワシ」といった星座に関わる名前だそうです。
正直あまりテレビでこれらの名前を聞くことはないのでは?馴染み深いという点でも?ですし、危機感が伝わってこないというのが理由では。
「非常に強い勢力をもった台風「ウサギ」が日本列島を直撃」・・・どうでしょう。
それでは来週の予定です。
○9月27日(火)
朝日・山形部会税務研修会
会 場 朝日村商工会
時 間 15:00~17:00
○9月28日(水)
決算法人説明会
会 場 大同生命松本ビル1階 第一会議室
時 間 14:00開始
以上となっております。