おそらく生まれたときから好きだったと思えるもの
歌うこと、踊ること
特別覚えたわけじゃないのに昔から好きだったと思えます。
JAZZと美術館は後から好きになったものです。
耳慣れてから・・・とか。
美術館だったら、中の雰囲気に慣れてから・・・とか。
今は両方とても好きなものです。
いわゆる通?ではないので思うがままの楽しみかたなので
邪道かもしれないですけど。
松本市美術館にはたまに行きます。
数年前に草間彌生展を全館上げてやっていたときに
初めて行ってそれからたまになので
日は浅いのですが。
あのときの衝撃はすごかったのです。
ありとあらゆる場所が水玉に迫られて
そして、赤です。
あれは残暑の厳しい秋の入り口でした。
私はその日たまたま真逆の真っ青な洋服で
自分は草間さんの作品の体内に
紛れ込んでしまったバイ菌のように感じていました。
草間彌生さんの作品からは
私のように芸術とはおよそ遠い場所にいる者にまで
ぐぐっと迫るパワーがあって
そのときのある種の目からウロコの感覚があってから
それ以外の絵画の前に向かい合っても
それまでは感じなかった作品との対話みたいなものを
感じるようになった気がするのです。
絵画のことがわかるわけじゃないし
鑑賞というほどのものではないのですが。
草間さんの作品から伝わるメッセージは
今まで観たものとは声のボリュームが全然違って
その声を聴いてから
他の絵画の声も聞こえるようになったような感覚です。
松本市美術館は粋な企画展が観られるので有名ですが
草間さんの作品は常設されているのでいつでも観られます。
美術館の空気に縁遠いなって思ってる方は
もったいないから行くべきです。(*^_^*)
今回の記念誌では松本に縁のある画家さんの作品を
松本市美術館から中ページにご紹介いただいてます。
誰の作品が載っているか是非チェックしてみてください。
歌うこと、踊ること
特別覚えたわけじゃないのに昔から好きだったと思えます。
JAZZと美術館は後から好きになったものです。
耳慣れてから・・・とか。
美術館だったら、中の雰囲気に慣れてから・・・とか。
今は両方とても好きなものです。
いわゆる通?ではないので思うがままの楽しみかたなので
邪道かもしれないですけど。
松本市美術館にはたまに行きます。
数年前に草間彌生展を全館上げてやっていたときに
初めて行ってそれからたまになので
日は浅いのですが。
あのときの衝撃はすごかったのです。
ありとあらゆる場所が水玉に迫られて
そして、赤です。
あれは残暑の厳しい秋の入り口でした。
私はその日たまたま真逆の真っ青な洋服で
自分は草間さんの作品の体内に
紛れ込んでしまったバイ菌のように感じていました。
草間彌生さんの作品からは
私のように芸術とはおよそ遠い場所にいる者にまで
ぐぐっと迫るパワーがあって
そのときのある種の目からウロコの感覚があってから
それ以外の絵画の前に向かい合っても
それまでは感じなかった作品との対話みたいなものを
感じるようになった気がするのです。
絵画のことがわかるわけじゃないし
鑑賞というほどのものではないのですが。
草間さんの作品から伝わるメッセージは
今まで観たものとは声のボリュームが全然違って
その声を聴いてから
他の絵画の声も聞こえるようになったような感覚です。
松本市美術館は粋な企画展が観られるので有名ですが
草間さんの作品は常設されているのでいつでも観られます。
美術館の空気に縁遠いなって思ってる方は
もったいないから行くべきです。(*^_^*)
今回の記念誌では松本に縁のある画家さんの作品を
松本市美術館から中ページにご紹介いただいてます。
誰の作品が載っているか是非チェックしてみてください。
奇遇ですが最近実はJAZZにはまってしまいまして、月刊誌などを購入したり、レンタルしてきて聞き漁っています。薄暗くした部屋でボーっとしながら大好きなウィスキー片手に楽しんでします(^^♪花先輩にいろいろレクチャー願いたいものです<(_ _)>
お父様は展示会に絵を出品されるんですか!
それはすごい☆観てみたいです。
レクチャーなんてとてもですが、事務局の
USENチャンネルを本当はJAZZにしたいんです。
ただお酒好きの法人会事務局ですからBARみたいになるんでは・・・と自粛しています。