雇用保険の手続きについて
昨日の続きです
離職理由を判定し
受給資格の決定後
受給説明会の日時を教えてくれます
その時に「雇用保険受給資格者のしおり」を受け取ります。
受給説明会の出席は必須ですので、必ず出席してください。
持ち物は、
「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具等です。
受給説明会では、雇用保険の受給について重要な事項の説明があります。
この時に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」を受け取ります。
また、第一回目の「失業認定日」を教えてもらいます。
失業認定日とは、失業状態にあることの確認する日です。
原則として、4週間に1度、
指定された日に管轄のハローワークに行き、
「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、
「雇用保険受給資格者証」とともに提出します。
求職活動の状況とは
「失業の認定を受けようとする期間
(認定対象期間。原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間)中に、
原則として2回以上(基本手当の支給に係る最初の認定日における認定対象期間中は1回)の
求職活動(就職しようとする意思を具体的かつ客観的に確認できる積極的な活動のことをいいます。)の
実績が必要となります。」
と、あります。
働く気が無いのに、雇用保険をもらうことはできないということですね。
気をつけましょう。
昨日の続きです
離職理由を判定し
受給資格の決定後
受給説明会の日時を教えてくれます
その時に「雇用保険受給資格者のしおり」を受け取ります。
受給説明会の出席は必須ですので、必ず出席してください。
持ち物は、
「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具等です。
受給説明会では、雇用保険の受給について重要な事項の説明があります。
この時に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」を受け取ります。
また、第一回目の「失業認定日」を教えてもらいます。
失業認定日とは、失業状態にあることの確認する日です。
原則として、4週間に1度、
指定された日に管轄のハローワークに行き、
「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、
「雇用保険受給資格者証」とともに提出します。
求職活動の状況とは
「失業の認定を受けようとする期間
(認定対象期間。原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間)中に、
原則として2回以上(基本手当の支給に係る最初の認定日における認定対象期間中は1回)の
求職活動(就職しようとする意思を具体的かつ客観的に確認できる積極的な活動のことをいいます。)の
実績が必要となります。」
と、あります。
働く気が無いのに、雇用保険をもらうことはできないということですね。
気をつけましょう。