おかしな時代 2009-04-11 09:47:49 | 自由欄 大きな転機を迎えたと思った政治情勢、転機ともならず粘り腰の自民党政府。財政再建策は民主党の政策案の先取りで、両党の区別がつかなくなった。これはこれなりの変化であろうが、ちょっと可笑しくないだろうか。何でも有りの状態ではないだろうか。 裏も表もあり。大衆が喜べばそれでいい。企業が喜べばそれでいいのだ。先の展望のない計画は必ず破綻して、目も当てられないことになるのだ。凌げるようなら凌いでみろ絶対に不可能だ。予言できる。