子どもになろう

昨日は5日は「子供の日」でしたね

そして二十四節気の「立夏」でもありました

そんでもって本日は振替休日となってます（カレンダー）

自宅庭から北西方面の空を仰ぎ見て見ました

中部国際空港（セントレア空港）へ向かう飛行機雲を見ました

飛んでいる飛行機をも見る回数が減っています（コロナの影響です）

写真を逆さまにしたら英文字の「A」に見えます　(*^▽^*)

ハートのAじゃないですが、そこへ向けて一本の矢（飛行機雲）が飛んでいるように見えます

 

ゴールデンウィーク期間中とは言え、外出自粛期間ですし

昨日、安倍内閣総理大臣の記者会見で緊急事態宣言が31日まで

延長されました

マジで3密、外出自粛で8割減を慣行せねば、更なる悪循環になりそうですから

おうち時間で我慢しましょうよね

さてさて本題に戻りましょう　(*^▽^*)

5日は子供の日でしたが、コロナウィルスの影響がなければ初夏を楽しみ

家族団らんや友人・知人との交流や、故郷への帰省で楽しんでいる頃だと思います

しかし、今回だけは我慢ですから、おうちで楽しめるように過去写真から

「子どもの頃の夢」のへ戻りましょうか・・・(*^▽^*)

2014年のお話しですが娘と名古屋へ「庵野秀明」氏による特撮展を見に行きました

特撮用の「 ミニチュア」作品を見る機会を得ることができました

あの「シン・ゴジラ」が公開されるのはこの2年後の2016年でした

mashさんのとって特撮は、東宝作品の「ゴジラ」に始まり、円谷プロの

「ウルトラQ」・「ウルトラマン」から始まっています

今現在でもそのDNAを引き継ぐ娘が特撮ヒーローにハマっています

巨大ヒーローから等身大ヒーローとジャンルは様々ですが、特撮は永遠ですよ　(*^▽^*)

特撮ヒーローになりきるか、はたまた悪役の怪獣・怪人になるかは本人次第ですが

こんな場面でなりきれるのも面白いものです

街中に現れたmashさんに砲塔を向けようとする戦車やそれを見ている歩行者・・・

よく見ると皆さん、スマホカメラ向けてるじゃないですかね…今どきの光景かも

2016年のゴジラの襲来をリアルに描いた「シン・ゴジラ」が公開されてから

企画・脚本の庵野秀明氏と樋口真嗣監督の最強コンビが特撮テレビドラマの

最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」（2021年公開予定）として映画化

することが決定されたのは昨年の夏のことでした

ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊の主要キャストも決定

日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動するとの作品になるそうです

今回も盟友・樋口監督とタッグを組み、初放映時に初めてテレビで「ウルトラマン」を

目撃したときと同様の衝撃を与える作品を目指すとのコメントなので期待してます

 

 

 

 

 

娘と映画デートッす！

梅雨入りして三日目は日曜日です

昨日は雨からの晴れ間でしたので、お庭の手入れをしたりして休日を過ごしました

目が覚めると朝から大粒の雨と東からの強風が吹いていた渥美半島ですが、時間を

追うごとに雨脚も衰えていくようでした

雨音で朝から起こされた娘が、やや不機嫌な顔で朝食を食べているので今日の

予定を確認してみたら、フリーと言うことなので久しぶりにデートでもするかと・・・

まぁ、以前から見たい映画が一致していたので、一緒に行くことになりましたヽ(^o^)丿

 

​夕べから降り続いていた雨も、出かける頃には小降りになっていました

豊橋の映画館へ到着する頃には雨も止んでましたよヽ(^o^)丿

娘と一緒に見る映画は「ゴジラ　キングオブモンスターズ」ですが、ともに情報は仕入れていたいたので・・・

意気投合しながらの道中でした

 

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、2019年5月31日(金)に世界同時公開されてから

一週間ほど経ちましたけど、本日の二度目の公開に合わせての時間です

この映画は日本はもちろん、北米、中国、台湾、インドなど世界各国にて週末の映画の興行収入ランキングで

1位を獲得した​ようですぞ

予告編では、ドビュッシーの名曲「月の光」をBGMに、暗雲漂う空に向かって光線を放つゴジラ、

幻想的な羽を羽ばたかせるモスラ、戦場となった都市上空を飛行するラドン、そしてそのシルエットのみ

が稲妻によって写し出されるキングギドラと、これまで日本のゴジラシリーズに登場してきた怪獣の姿が

登場していたので期待大でしたから、ファーストシーンから固唾を呑んで見ておりました

 

本作の物語の舞台となるのは、『GODZILLA ゴジラ』から５年後の世界でした

復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦いと

それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする未確認生物特務機関・モナークの活躍が描かれておりました

この単なる伝説にすぎないと思われていた古来の圧倒的な力をもつ生物たちが再び目覚め

世界の覇権をかけて争いを始めたとき、全人類の存在すらもが危ぶまれてゆく​という流れのなか

終始、無言のまま見ておりました(*^▽^*)

 

映画が終了してエンディングが流れていた際は席を立つ観衆も多かったのですが、我ら親子は流れる音楽に

耳を立てておりました

そしたらエンディングの終わりに、また映像が流れ次の予告？となるようなシーンが・・・

おっと、これ以上は語れません・・・

※ブログに掲載した画像はすべてG/Wに名古屋で開催されたゴジラウイークから抜粋しております

 

 

 

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1.13 パイルダーウォォォン

伝説のアニメが今に甦る『劇場版　マジンガーZ/INFINITY​』

娘からの情報で知りましたヽ(^o^)丿

永井豪が1972年に「週刊少年ジャンプ」で連載した漫画を原作に

巨大ロボットに パイロットが乗り込んで戦うという搭乗型巨大ロボットの元祖となった

アニメ「マジンガーZ 」・・・希代の天才・永井豪が考案した“乗り込み型ロボット”という

全く新しいアイデアで生み出された本作は爆発的なヒットを記録されました​ね

30年以上の時を経て劇場アニメ化なんだそうです

 

72～74年に放送されたテレビアニメから10年後の世界を舞台に

主人公・兜甲児とマジンガーZの新たな戦いを描いた作品

声優は、兜甲児役に森久保祥太郎、弓さやか役に茅野愛衣、劇場版オリジナルキャラクターのリサ役に上坂すみれ

また、テレビアニメ版で兜甲児と弓さやかを演じた石丸博也、松島みのりも出演

主題歌もテレビアニメ版の水木一郎が再登板した​のも嬉しいです(*^▽^*)

 

早く見た～い (*^^)v

 

 

 

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シン・ゴジラ HG3入手です

皆さんは「ガシャポン」「ガチャガチャ」などと呼ばれるカプセルトイをご存じでしょうか？

コインを入れてレバーを回すと、カプセルに入ったおもちゃが出てくる・・・

誰もが遊んだことがあるはずのこの機械です

『ガチャガチャ』『ガチャポン』『ガシャポン』・・・地域や世代、メーカーによって様々な呼び方が

あるようですが、その正式名称は『カプセルトイ』なんですぞ(*^^)v​

以前は子ども向けの玩具が中心だったのですが、ここ数年は大人がハマる商品が

増えているんですねェヽ(^o^)丿

そんなカプセルトイで久しぶりにシン・ゴジラのHG3バージョンを先日の日曜日にお隣の県であります

静岡は浜松市にあるイオンモール「志都呂​」店のゲームセンター（通称ゲーセン）で入手したしました

 

ガシャポンのリアルフィギュアシリーズに、大好評を博した「HGシン・ゴジラ」が

新造形とスペシャルカラーアイテムを加えて帰ってきましたよん

全高は約9.7cm、全長約9.5cmというカプセルアイテムとしては破格のボリューム

背ビレと尻尾の先端がクリアパープルで成型されており、熱線照射時の輝き再現​されており

体表のマグマのような赤い部分のペイントもより鮮やかになっています​(*^^)v

300円/​回ですからねェ

 

ラストシーンでの凍結状態を再現した特別版

さらなる進化の予兆を示す尻尾の先端の不気味なディテールにも注目です

​​凍結したゴジラの尻尾に人型第五形態が映し出された映画最後のシーンが

​​再現されているバージョンなんです

​ヤシオリ作戦で血液凝固剤を経口投与されたましたね

 

これまでHG、HG2、そして今回のHGクライマックスでシン・ゴジラの第一形態から

第五形態まで揃うことができます

なかなか手に入れることができませんでしたが今回のバージョンで

十分満足です(*^^)v

 

 

 

 

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ゴジラ展in名古屋に行ってきた

夏休み最後となった20日の日曜日、かねてから行きたかった名古屋市で

開催されている「ゴジラ展​」に娘とデート旅してきましたヽ(^o^)丿

名古屋市は瑞穂区にある名古屋市博物館での開催なので名古屋に

行きなれている娘に同行してもらいましたよ(*^▽^*)

豊橋駅からJR東海道線で約1時間で名古屋ですがそこから市営地下鉄に乗ります

数年ぶりに訪れる名古屋の街は右も左も分かりません（田舎者です・・・）

地下鉄「桜山駅）から徒歩5分で到着しました

混雑していると思ったのですが開催されてから随分日数が経っているので入り口は空きすきでした

 

前売り券と交換しゴジラ展のなかへ入ります

日本が生んだ世紀の大怪獣、ゴジラの歴史をたどるゴジラ展へ・・・

入ったとたん、凄い人の数です

老若男女入り乱れ、前へ進むのも大変でした

掲示されている資料を見入るようにみている方が多く、その脇を進むしかないようです

 

日本で制作されたゴジラ映画は1954年（昭和29年）の第一作以降、29作品に上がり

会場には撮影に使われたゴジラなどの怪獣の着ぐるみ、街のミニチュアの設計図、怪獣のデザイン画など

約680点が並び、特撮映画の魅力に触れることができます

撮影不可でしたが入り口近くには1995年の「ゴジラVSデストロイア」で使用されたゴジラスーツが

ででんと構えておりました（一番撮影したかったです・・・）

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絵コンテや設定資料などゆっくり見たら一日かかりそうです

ちなみに一部のみの撮影可なのでこの絵コンテは外に掲示されていたものを撮影しております

 

 

 

平成ゴジラシリーズ後に登場したミレニアム.ゴジラでのスーツ（撮影可）前には

たくさんの人だかり・・・慌ただしく撮影してましたヽ(^o^)丿

 

造形作家の酒井ゆうじ氏の造形モデルも多数展示されてます

このモスラ対ゴジラ　静之裏の戦いのシーン（外のパネルにて撮影）

造形物が間近でたくさん見られるので、とても楽しい空間です

造形物の最新版かも・・・シン・ゴジラ（撮影可）がいました

 

 

 

東京駅ですが見事に破壊されてます

小さくても「実物」のように見えますよ

しっかり見ることができた特撮の裏側・・・興味のある方は9月3日までですぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

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