くぅちゃんのプライベート24時間
中居…じゃあまず
石橋…夜中の4時にねてるんですよ。中居…仕事があっても4時?
倖田…仕事があったら12時です。9時にもともと寝てたから
けっこうすぐ眠たくなるから
中居…前の日いっぱい寝てても9時にとか寝れる?12時にとかに
倖田…全然寝れます。けっこう普通に12時間とか寝ちゃうんで。
石橋…元気なんだ体が
倖田…でも人生もったいなく感じちゃいますがすっごい寝すぎると
石橋…寝れなくなるから
中居…俺はねぇ寝る女の子すごく好き。 倖田…あぁ
石橋…それはなぜですか? 中居…独りになれるみたいな。倖田…あー
石橋…自分が? 倖田…独りになりたいんやあー
中居…なんつうんだろうなあ。
のび太みたいなヤツ大好き。起こしても起きないことが好き。
倖田…起きれないですね。石橋…えー。中居…ずっと寝てるんでしょう?
倖田…おきたいですけどねぇ、気持ちはねぇ。
中居…まあその寝顔見てずっと呑んでいられる俺は。倖田…すごい
中居…あれ何の話してたんだっけ?。石橋…寝る。
倖田…まだまだゼロです。よく寝ます
中居…よくねるんだねぇ。寝起きはいい方?あんまりよくないです。
中居…うだうだしてるほう?例えば彼氏っちといて約束に時間、
12時に出ようと言っても
うだうだして12時にでれなかったりする?
倖田…それは好きな人がからんでくると
1時間でも2時間前でも1時間しか寝てなくても起きれる。
石橋…ちゃんとごはん作れる。倖田…作れますね。
でも仕事のことだったら寝てまう。ギリギリまで
あぁ2度寝してしまった。あとちょっと5分、
待っといて、パッとシャワーを浴びて出て行く。
朝は必ずシャワーで。中居…スゴイね恋って。倖田…そうですねぇ
中居…そうなんですか?
石橋…ん?? 忘れていまいましたねぇ。倖田…あらあらあら。
中居…貴明さん恋してないんだあ。
石橋…してないですねぇ、恋。 倖田…でもかわいい娘のこととかが逆に
キューンときたりすんじゃないですか、寝顔とかみてかわい~い。ん~と。
なるんじゃないんですか?
石橋…うちの子供たちはだって、天使の羽がはえてますもん。(CG使用)
倖田…でました。でました。
石橋…寝てるときに。倖田…羽がはえてる。石橋…うん。倖田…いいなあ
石橋…ちゃんと飯つくるんだあ。倖田…一応はい。
中居…レパートリーなんかあるの?
倖田…レパートリー?でも、あぁサラダ、メインディッシュ、
みそしるなんかのスープ、飲み物みたいな。普通にそのくらいだったら
中居…じゃあ例えばさあ、次の日のごはんとか違うもの出てくる?
倖田…めっちゃ悩みますけど。中居…できるの?
倖田…私けっこう、なんですか、あのー、本とか読んで…。
倖田…でもはからないですけど、でも本とか読んで、あっ、こういうやつね。
こういう食ものがあるのか 石橋…ぱっぱっぱっと作れんの?。
中居…じゃあ写真があるということで。夏?
倖田…つい最近ですね。石橋、中居…何やってんの
倖田さんがパンを作っている解説などをして
徳製トーストを用意して、さらにパンとメープルシロップをもってくる
石橋…すっごい嬉しいこのメープルシロップ。倖田…ぜひぜひぜひ。
中居…え?嬉しいって言ったの?
石橋…メープルシロップって体にいいやつは本当にいいんだよ。
中居…貴明さんが貰う設定で話したんですか今?
うれしいって、もらうの?
倖田…ぜひぜひぜひ。石橋…くぅちゃんがくれるって
倖田…くぅちゃんあげちゃうよ。
中居…MCって一人でやってる?
石橋…中居くんパンもって帰ればいいじゃん。
中居…じゃあ貴さんパン持って帰って。自分こっち持って帰るから
石橋…あまいもん食べないじゃん!中居…これは食べる。
アイスクリームはよけいだけど。
(バター、メープルシロップ、練乳アイスクリームを乗せた特製パン)試食するして
感想をいろいろと話す。
中居…お風呂、お風呂どんくらいはいる?倖田…私めっちゃ早いです。
一応お風呂ためる時は。中居…毎回入るイメージがあるけど。
倖田…よく言われるんです。
中居…ゆっくりはいっていろんなあせをワッとながすタイプ
石橋…半身浴とかしてそうな?倖田…全然もうダメですね。
いつもはとんねるずのみなさんのおかげですが9時から始まるから
8時47分くらいに漫画とか50何分とかにおわるんじゃないですか
その間にはいるみたいなあ。そのタイプです。石橋…あぁ。
中居…倖田來未変身。こっからメイクですか?倖田…そうですね。
石橋…30分。倖田…たった30分ですね。中居…30分って
倖田…私めっちゃ上手なんですよ、化粧がもうだって
中居…この目は30分ではできないべぇ。そうおもうでしょう。でもぱっぱっと
倖田…わたしはタクシーメイクとかですよ。けっこう。
でかける家の前でがっとメイク
石橋…あー。こないだタクシーの中でマスカラこうやっている女の人いたけど
あれはかっこ悪いと思うよ。倖田…えー。いやあかんねんで。
石橋…俺すれちがったのよ。自分で車運転してて、あれー、なんだろうね。
女の人がタクシーの中でこうやって
倖田…一番タクシーというものが時間を使えるんですよ
石橋…急にさ、急ブレーキとかされたときは。倖田…ぎゃあとか
石橋…ならないのあれぇ?
倖田…チョーなります。なるんですけどそれよりも睡眠をとっちゃうんで。
石橋…見てるよね運転手さんもね。こうやって
中居…最初は普通のOLさんを乗したのかなあと思ってるんですけども、
出るときはあっ!倖田來未だったんだ。
くる時は全然のっぺらぼうであーのーどうも、青山までお願いします。
石橋…そういう人ほんとにいるからね。
倖田…いやそうですよ。あたしタクシーのおっちゃんにいわれたことないんですよね
まだ一回も倖田來未って。石橋…違うんだ、全く。中居…絶対違う
石橋…30分で変わる。倖田…うん。かわる
ラムと公園散歩で愛犬がでてくる。愛犬ラムを抱いてくるアシスタントに向って
中居…いや~ラムちゃん可愛い
倖田…こらこらこら、ダメよ
少しの間愛犬とたわむれて会話をする。
石橋…このちっちゃい犬で2時間も散歩するの?
中居…2時間ずっと遊んでられる、犬と?
倖田…無理ですよ。これはあくまでも休みだったらいいなあみたいな。
中居…一日中自由な時間があったらの…。
倖田…たぶん日本語わかったら、うそこけ、てめぇーみたいな。
中居…(犬に)全て知ってるよね?
倖田…もうこの人が暴露本だしたら凄い売れると思う。
今日はここまででストップ。