乾燥時期の湿度低下、静電気発生、ウイルス菌発生等の対策として湿度を上昇させる効果的な方法として遠心式加湿器が注目を浴びています。
施設・病院、印刷工場、きのこ栽培、園芸店など比較的広い環境に適しています。
これまでは当社から直接或いは代理店を経由して販売しておりましたが、現在はネットでの販売も開始しました。
また価格もこれまでよりもお求めやすくなっています。
１時間に3500～4000ccの水を遠心力の作用でミストに変換し、１台で30㎡の空間の湿度を高めます。
詳しい機械仕様はアマゾン或いはYahooのサイトをご覧下さい。
直接当社からの販売も行なっております。
これからの乾燥期になりますと室内で発生する静電気がいろいろの分野で障害を起こします。
歯科医院内でも医療機器や診察時に出来るだけ湿度を上げて静電気の発生頻度を下げる事が重要であるとの事であります。
インフルエンザやノロウィルスの感染防止にも50%以上の湿度に保つ必要があります。
東京都内の某歯科医院ではこれらの目的で弊社遠心式加湿器MT5500型が現在活躍しております。
遠心式加湿器のご用命は当社へお問い合わせください。
合同会社タナカコーポレーション
http://tanakacorp.cool.coocan.jp/Centrifulahumidifier2.html
電話：048-679-0210
代表者携帯電話：090-8391-7903
メール：tanakacorp634@gmail.com
病院・施設内でのウィルス感染防止、印刷工場での静電気発生防止、キノコ栽培での湿度制御等で使用されている遠心式加湿器がシクラメン栽培で有効に利用されています。
長野県のシクラメンハウス栽培では夕方以降は気温が下がるのでハウスのビニールを閉めてヒーターを入れますと温度が上昇し、虫が発生し易くなります。
その為に液体殺虫剤と液体肥料を混合して加湿器の水皿に入れ、加湿器の遠心力の作用で微細なミスト状にしてハウス内に散霧します。
動画はYoutubeで紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=1MPquhUZFKI
お問い合わせは合同会社タナカコーポレーションに。
http://tanakacorp.cool.coocan.jp/Centrifulahumidifier2.html
これからの乾燥時期になると印刷機器では静電気が大きな障害になってきます。
商業印刷機械を扱う大規模な印刷工場から街の名刺や書類印刷を行うハンコ屋さんまで静電気の発生はその現場の湿度管理が重要です。
１時間に4,000ccほどの水道水をモーターの遠心力の作用でミストに変換して短時間に大量のミストを噴霧して湿度を高めます。
アマゾンやYahooショッピングでも販売してますが、当社から直接販売（通販での販売手数料を引いて提供出来ます）もしております。
なお上の写真の街のハンコ屋さんはさいたま市にあります。
