goo blog サービス終了のお知らせ 

masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 呉婆々宇山、高尾山 登山-4

2015-02-04 | 日記

・バクチ岩より 高尾山を 目指して 広い 尾根道を 降りています。


・後組も 車道へと 降りて 来ています。


・車道を 横断し 山道を 降りて 行きます。


・高尾山まで 1.2キロの 案内板です。


・広く 整備された 山道を 降りて 行きます。


・後組 岩石道を 岩石を 上手に 避けて 降りて 来ています。


・ここで 休憩を 兼ての 衣服調整を します。


・先頭組 後続を 待つために 立休憩を しています。


・道横に 高尾山、岩谷観音の 案内板です。


・高尾山 へと 降りて います。


・こんどは 岩場を 登って 行きます・


・高尾山へ 着きました 山道の 中央に 三角点です。


・三角点の 横に 小さな 427M の 案内柱です。


・道横の 大岩に 高尾山と ペンキで 書かれています。


・再度 高尾山 山頂の 三角点を 仲間と 確認します、道の中央が 山頂のようですので 私達には 山頂のイメージが 湧きません。ここで 休憩を とりまして 岩谷観音へと 向かいます。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。


☆ 呉婆々宇山、高尾山 登山-3

2015-02-03 | 日記



・バクチ岩より 呉婆々宇山 山頂を 目指して 山道を 登って います。




・歩きやすい 山道を 早いペースで 登っています、鉄塔広場の 手前まで 登って 来ました。


・鉄塔広場に 着きました。


・鉄塔の 基礎部 に 山頂への 登山道の 矢印が 書かれています。




・呉婆々宇山 山頂へ 着きました、二等三角点と 682M の 案内柱です。




・呉婆々宇山 山頂での 記念写真 集合写真を 撮ります。時間は 12時前ですが 早めの 昼食とします。


・何時もの カップメン と おむすび です。






・仲間も 山頂広場にて 楽しい 昼食です。














・山頂広場は 広いので それぞれの場所を 確保して 昼食を 食べてる 仲間です。


・食後の コーヒーも 飲みます。


・広場の中心に あります 二等三角形を 再度 タッチします、山頂よりの 眺望は 望めませんので 昼食後 下山します。


・登って来た 山道を 降りて 行きます。


・フラットな 下山道ですので 早いペースで 降りています。


・バクチ岩まで 降りて 来ました 岩の上で 別の山登りの 皆様が 昼食しています。








・バクチ岩より 高尾山を 目指して 尾根道を 降りています。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 呉婆々宇山、高尾山 登山-2

2015-02-02 | 日記

・渓谷ルート 観音滝まで 登って来ました。


・綺麗な水が 元気よく 流れ落ちている 観音滝です。




・細い 山道を 登っています、案内板へは 足元注意 岩原と 書かれています。




・また 滝が 見えて来ました 般若の滝の ようです、渓谷を 登るたびに 美しい滝を 見る事が 出来ます。


・小川 横の 渓谷を さらに 登って 行きます。




・丸太の橋です ふれあい橋の ようです 上手に お名前を 付けていますね。


・川の中には 水車も 廻っています、渓谷には いろんな 物を 造り 私達を 楽しめるように しています。




・渓谷の 山道を 楽しく 登っています、振り返り 後組を 撮りました 一列になって 綺麗に 登って 来ています。




・女岳を 登って 行きます。


・渓谷に そって 急坂も 登ります。




・道横には ビックリ岩も 見えます、地震で 落ちてきた 岩のようです。




・次は 達磨洞です、次々に いろんな物を 見物出来ます。




・再会橋を 渡って 山道を 登ります。




・洗心の滝を 見ながら 進みます。






・大きな 岩に 彫り込まれた 文殊菩薩 文殊岩です。


・文殊菩薩は 三浦三成氏が 願いをこめて 彫り込まれたようです 説明版も あります。


・この 大岩から 瀬野川の 街並みが 綺麗に 望めます。




・道横には 数本に 伸びた 珍しい 木を 見る事も 出来ました。


・渓谷も 終わり 山道を 登ります。




・呉婆々宇山への 登山道の 尾根まで 登って 来ました。


・バクチ岩 方面へと 登って 行きます。




・バクチ岩に 着きました、岩から 海田市の街並み 海岸が 綺麗に望めますので 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。


・何時もは この バクチ岩で 昼食を しますが まだ 昼前ですので 呉婆々宇山 山頂を 目指して 山道を 登ります。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。





☆ 呉婆々宇山、高尾山 登山-1

2015-02-01 | 日記



・坂歩こう会主催の 呉婆々宇山、高尾山 登山 集合駅の JR海田市駅です。




・海田市駅 広場で 参加者の確認を しています。本日の参加者は 34名のようです。


・JR駅より 海田市駅入口バス停に 移動します。


・海田市駅入口バス停にて 芸陽バス 畑賀行きに 乗ります。




・随木屋橋 バス停に 着きました。


・バス停より 車道の住宅街を 水谷峡方面を 目指して 進みます。


・途中の 曽我神社にも 立ち寄り 本日の 山登りの 安全を お願いします。




・住宅街の 車道を 進みますと 水渓峡へ 20分の 案内板です。






・さらに 車道を 登りますと 棚田、田園 風景に なりました、また 田に シカが 入らないように 網を 張っています。この村も 人口は 少なくなってますが シカは 増えています。


・水谷峡 駐車場へ 着きました。


・駐車場 広場で 衣服調整、トイレ 休憩を します。


・水谷峡、憩いの森の 案内板も あります。




・憩いの森への 案内柱 そして 水渓峡 入口の 案内板です。




・山道を 憩いの森、水渓峡を 目指して 元気に 登って 行きます。




・東屋が あります、皆さん この 東屋を 利用して 休憩を するそうで 横には 敬老広場の 案内板も あります。




・敬老広場で 休憩後は 水渓峡へと 進みます。




・正面には 大正滝が 見えて 来ました。
            ☆明日へと 続きます・・・。