masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ ホンダ ジェット 米検査承認取得

2013-12-25 | 日記
☆ヤフージャパン 12/24 掲載欄に ホンダ ジェット 米検査認証取得の記事が 載っていました。


・開発中の小型ジェット機「ホンダジェット」について、米航空機事業子会社が米国連邦航空局(FAA)から型式検査承認を取得したと発表した。


・認定試験用の ホンダ ジェット 1号、3号 機です。

・ホンダは、06年に操縦士を含めた6人乗りの小型ジェット機「ホンダジェット」の生産販売に乗り出すと発表し、同年から受注を開始。現在まで計100機以上を受注している。









・圧倒的に性能が違う! “航空業界のシビック”ホンダジェットで革命を 同クラスのライバル機に比べ速度は約15%速く室内は約20%広いが、燃費は約15%向上。しかも価格は他社とほぼ同じだ。ニューヨークで富裕層向けビジネスジェット販売を手掛けるレトラーさんは「業界の常識を変えた」と驚きを隠さない。
・価格は、私の 聞いてるのは 四億円 だそうです。




・量産工場と ホンダスタッフです。
・日本のメーカーのホンダに なぜ 日本政府は、日本で 製造の 許可を しないのだろうか? 造船、縫製、電気等 全て 海外生産で 自動車も 海外へと シフトしています。完全に 空洞化し 若者の職場がありません。日本の若者に 職場を 確保させるためにも 飛行機を 日本で 製造させるべきと 思いますが・・・。 

 











 









☆ 大土山 登山

2013-12-23 | 日記

・大土山 憩いの森 駐車場にて 昼食を 13時30分 すませました。少し遅い時間ですが 大土山へ 登る事に しました。


・登山口です。


・大土山 登山ルートマップです、山頂まで 3.7キロと 書かれています。


・登山口の 道幅は 広く 歩き易い 山道です。


・雑木林の 山道の 落ち葉を 踏みしめて 登ります。


・松の 倒木が 山道を 邪魔しています。何処の山に 行きましても 松が 枯れています。


・落ち葉を 敷き詰めた 広い山道を 進みますと 尾根まで 登って来ました。


・大きな 鳥居が 見えて 来ました。


・救世観音 入口の 石碑が あります。


・鳥居の下には 観音様も あります。


・大鳥居より 望みますと 鳥居が 見えますので その 鳥居へと 進みます。


・鳥居に 行くまでの 道横には 今にも 崩れそうな 岩が ありました。




・鳥居に 近づきますと 木で造られた 鳥居で 天岩座と 標示されています。


・鳥居の 奥へ進みますと 大岩がありました、天ノ岩座のようです。




・大岩には、鎖のような ロープが 巻いています。


・大岩を見て 引き返しますと、宗教法人 天の岩座神社と 書かれた 看板がありました。この場所は、宗教法人の 敷地のようです。


・引き続き 大土山 山頂を 目指して 再度 登山口の案内版にて 登ります。


・尾根道の 落ち葉道を 登って行きます。




・尾根道を 進みますと 下り坂道と なります、場所を 確認しますと C地点です、この場所から 山頂まで まだ 1.7キロもあります、このペースで 登りますと、山頂に行き 登山口まで 帰ると 17時ごろに なる 計算ですので 今回は 山頂には 登らず 中止し 登山口へ 下山することに しました。

☆次回登ることに しましたが 家に帰り C地点から 山頂までの 写真が パソコンに 載って いましたので 掲載します。




・こぐりいわ の 写真です。




・山頂の 写真です。


・山頂の 無線塔の 写真です。


・山頂の 高天原には 千畳敷の 大岩が あるそうです。近日中に C地点より 山頂を 目指して 登りたいと 考えています。      ☆ 終わります・・・。


 













☆ 郡山城 探索-2

2013-12-20 | 日記

・元就の墓所を 見学し 本丸方面へと 進みます。


・本丸へ 100mの 案内です。


・途中に 屋敷跡の 案内版も ありました。




・二の丸跡まで 進んで 来ました。


・二の丸跡は、広い広場で 休憩するための ベンチも 置いています。


・郡山城 本丸跡まで 登って 来ました。




・この位置が 一番高い所のようです、御本丸の石碑にて 記念の写真も 写します。




・三の丸石垣跡を 見学し 満願寺へと 進みます。








・満願寺跡の 石組や池跡も 見学します。


・郡山公園 方面へと 進みます。


・清神社 境内の 大木な 杉です。


・清神社です。戦国時代の 郡山の神社で 毛利氏の祈願所となったそうです。


・五本の杉は 境内に ありますが この杉は 残りの 一本杉を 展示しています。


・清神社の 杉の 説明版です。




・樹齢 700年の 大きな 杉です。


・道のマンホールにも 百万一心のまち と 書かれています。


・毛利・・・三矢の訓碑へ 向かいます。


・途中に 道横に 立派な 毛利 元就公像がありました。




・公園の 一番 奥に 三本の矢の 伝説を 記念した 大きな 石碑です。毛利 元就は、安芸の国の国人領主で あった 毛利家を 一代で 西日本最大の戦国大名へと のし上げた 毛利 元就です。国指定史跡の 毛利家城跡、郡山城を 探索しました。山登りを 兼ねた 歴史の勉強を 楽しくさせて 戴きました。    ☆ 終わり・・・。











☆ 郡山城 探索-1

2013-12-19 | 日記

・友人と 郡山城を 探索するために 待合場所の 緑井 天満屋 緑井店です、9時30分 車に乗せて戴き 安芸高田市へ 向かいます。


・安芸高田市の 日本百名城 郡山城入口へ到着しました。


・入口の 山には この地区特有の 雲海です。 雲海ですと 天気は良くなります。


・安芸高田少年自然の家の 案内版の 広場を 進んでいます。




・毛利 隆元 墓所の 案内です、矢印に 添って 進みます。


・墓所に 着きました。


・毛利 隆元の 説明版です、誕生から 41歳までの 内容が 書かれています。


・山道を 登って行きますと 鳥居が 見えて来ました、毛利 元就公 墓所 参道と
 石碑があります。


・毛利 元就の墓の 石碑がありました。


・鳥居の 奥川が 石階段となっています。


・洞春寺跡です、元就は 75歳で生涯を閉じ 翌年この寺 敷地内に墓を建てられたそうです。


・百万一心 碑です、元就の 百万一心の伝説を 記念して 昭和6年に創られたそうです。


・墓所 入口の 古い 石碑です。


・元就の 活躍された 生涯を 説明版に 書かれています。




・広い 墓所を時間をかけて 見学しました。




・墓所には 元就の兄弟等の 墓もあります。
  墓所より 本丸 方面へと 進みます、後半は 明日へと 続きます・・・。





☆宮島鷹ノ巣高砲台跡、包ケ浦縦走登山-5(最終版)

2013-12-16 | 日記

・山道より 桟橋を 目指した 10名 山道を もみじ谷公園を 目指して 進んでいます。


・歩き易い 尾根道ですので 早い ペースで 進んでいます。


・丸太階段の 下り道です、丸太を よけて 上手に 降りています。


・宮島登山といえば 弥山ですが・・・、左手に 弥山 山頂が 見えています。


・下りの道となりました、以前は 丸太階段だったのでしょうが・・・。


・少し 狭くなった 山道を 降りて 行きます、小雨が 降って 来ました。


・小雨の 降る中を 落ち葉を 踏みしめて 降りています。


・川横の 道を 下っています。


・車道まで 降りて 来ました。左に 曲がり 車道を 進みますと もみじ谷ですが 小雨が 降ってますので Oさんの 判断で 近道を 通り 桟橋へと 向かいます。


・車道 横に 紅葉した 木を 見ながら 右に 曲がり 近道の 山道へと 進みます。


・桟橋への 近道との ことです、私は 始めての 道です。


・広くて 歩き易い 山道です。




・住宅街の 裏山の 少し 急坂道を 降りて 行きます。


・急坂道を 降り 街道となりますと 宮島ホテル まこと まで 降りて 来ました。




・街中の 道を 桟橋に 目指して 進んで行きます。




・階段を 登れば 要害山方面、右に 進めば 桟橋です。ここまで 来ますと 何度か 利用した道です。




・みなと遂道の トンネルを 進みます。


・トンネルを 出ますと 桟橋前 広場です、さすが 宮島の道を 良く知っている Oさん 小雨となったので 近道を 降りてきましたので 短縮されて 濡れずに 桟橋へ 着きそうです。






・小雨のなか 宮島桟橋へ 到着しました。




・宮島桟橋に 着くなり 船が 出航するので 急いで 桟橋に 向かいます。


・ギリギリで みやじま丸に 乗ることが 出来ました。


・船の 二階室に 行きますと ビックリ 海岸道を 桟橋に 向かった 仲間が 船に 乗っていました、私達は、山道を 帰りましたので 遅くなると 思ってましたが・・・。


・参加者 23名 同じ 船にて 宮島口へと 帰って 来ました。






・船を 降りて 小雨のなかを JR宮島口駅へと 向かいます。


・JR宮島口 呉行きの 電車を 待つ 参加者です。今回は、山登りでなく 鷹ノ巣砲台跡見学でした、宮島に こんな跡があることを 勉強できました、案内人の Oさん 素晴らしく 楽しい 案内を して頂き ありがとうございました。参加者の皆様 お疲れ様でした。             ☆ 終わります・・・。  
























☆ 宮島 鷹ノ巣高砲台跡,包ケ浦 縦走登山-4

2013-12-15 | 日記

・山頂(観測室跡地)で 昼食もしましたので 下山します。




・山頂より 少し 降りた所に 石を 積み上げた 建物跡が ありました。


・屋根は ありませんが 石を 積み上げて 部屋が 二ヶ所あります。


・屋根が ありませんので 上からも 望めます、この部屋は 指揮官の 部屋だそうです。


・引き続き 山道を 降りて 行きます。


・石で 出来た 倉庫のようです。




・少し 進みますと 地下室も あります。






・さらに 進み 階段を 降りますと 広場がありました。


・海軍省と 書かれた 石柱があります、この 鷹ノ巣砲台は 日露戦争時に ロシアのバルチック艦隊を 攻撃するために 造られましたが 実際には 使用されなかったそうです。神の島 宮島に このような 大規模な 砲台跡が あるのにも ビックリしました。


・砲台跡地の見学は 終わり 降りて行きます。




・広場に着き、下を 望みますと 綺麗な 海岸が 見えます。


・海岸 近くまで 降りて来ますと お知らせの案内看板が あり この先 大砂利からは 車両通行止めの 案内版です。


・私達は 大砂利方面には 行きません、杉の浦方面へ 行きますので 通行止は 関係ありません。


・海岸道まで 降りて 来ました。


・この場所から、杉の浦の 海岸線を 進んで 桟橋に 帰る組と もみじ谷へ進んで 桟橋に 帰る組がありましたので 二つの組になり 桟橋に 向かうことになりました。


・海岸線の車道を 進んで 桟橋へ 向かう 13名の 皆さんと ここで お別れです。


・私達 10名は、山道を 引き返して もみじ谷公園方面に 進んで 桟橋に 向かいます。




・今 降りてきた 山道を 引き返して 登ります。




・倒木も 軽く またがり 進んで 行きます。オヤ 先頭は、Oさんから Nさんに なっています。


・山道を 登っていますと もみじ谷公園への 案内版です。


・セメントの車道よりも 山道を 帰る事を 選んだ 仲間ですので 山道を 楽しく 登っています。


・結構 早いテンポで 登っていますので 追いつくのが 大変です。




・狭い 山道ですが 元気に 登っています。


・尾根まで 登って来ました、広場ですので 少し 立ち休憩をします。


・眼下には、包ケ浦 海岸の 無人島が 望め 疲れを 癒されます。


・引き続き 山道を 進んで 行きます。


・もみじ谷公園まで 23分の 案内柱まで 帰って来ました。
                  ☆明日まで 続きます・・・。















☆ 宮島 鷹ノ巣高砲台跡、包ケ浦 縦走登山-3

2013-12-14 | 日記

・歩き易い広い山道を、鷹ノ巣高砲台へ向かっています。




・雑木林の 山道です、落ち葉が クッションになり 落ち葉を踏みしめて 登っています。


・深い シダ道を 進んでいます。


・木に 黄色のテープが巻いていて 砲台跡と 書かれています。


・急坂道に なりましたが 頑張って 登っています。


・シダを かき分けて 進んでいます。


・シダ道は 続きます。


・フルムーンさん 先頭より 後方組みを 写すために 移動しています。さすが 元気です、参加者全員の 写真を きめ細かく 撮って ますので ブログの内容も 素晴らしいです。  










・鷹ノ巣山の山頂は 見えましたが、まだまだ シダ道を 登り続けています。 




・やっと 鷹ノ巣高砲台跡 前広場に着きましたので、ここで 休憩、水分補給をして 砲台跡を 見学します。


・今回の素晴らしい案内人の Oさん 以外は 始めての 砲台跡の 見学のようです、私は もちろん 始めての見学ですので 鷹ノ巣高砲台跡図を 見せて戴きました。


・鷹ノ巣砲台跡の 見学 スタートです。




・鷹ノ巣砲台跡の 28cm榴弾砲、2門の跡 のようです。


・綺麗な イギリスより 輸入した レンガで 作られています、弾薬などの 保管していた場所の ようです。






・28cm榴弾砲、2門の跡が 三ヶ所 ありました。


・砲台跡地より 移動します。


・施設間 通信用の伝声管が 綺麗に 残っています。


・沢山の レンガを 使用しての 壁です。


・地下室も ありました。


・跡地を さらに 移動します。


・便所のようです、また 横の広場には 炊事場の 跡地がありました。


・これは 井戸です、むかし 作られたのですが 綺麗に残っています。




・井戸の場所より 階段道を 登ります。


・さらに 岩横の 山道を 登ります。


・後ろ組みも 急坂を 頑張って 登って 来ています。


・連絡 通路でしょうか?


・鷹ノ巣山の 一番 高い所まで 登って来ました。海岸が 綺麗に 眺望出来ます、山頂広場には 丸く コンクリトで 囲まれた 洞穴が ありました、この跡地が  観測室跡のようです、航行する 戦艦の位置を 正確に測定して 砲台室へ 連絡したのでしょう。山頂広場は 広いので ここで 昼食とします。


・楽しい 昼食です、ガスコンロを 点けてます、食後に コーヒーでも 飲むのでしょうか




・私は カップメンと むすび です。






・山頂広場の 各場所を 確保し 楽しい 昼食風景です。


・一番良い場所を 確保してます、山頂より 海岸を 眺めながらの 楽しい昼食です。


・食後は、パンとコーヒー そして みかん を 食べました。




・昼食も 終わり、眺望、雑談を 楽しんでいます。


・今回 初参加の方と 会長 携帯電話を 見ながら お話しています。


・今回 大活躍の 案内人の Oさんと Mさん 楽しそうに お話しています。


・ここでも食事していましたか 観測室跡ですので 風も あたりませんので 暖かく 昼食が できたでしょうね。


・昼食後 参加者の 集合写真も 写します。
                   ☆ 明日へと続きます・・・。







              











☆ 宮島 鷹ノ巣高砲台跡、包ケ浦 縦走登山-2

2013-12-13 | 日記

・広い山道を 包ケ浦キャンプ場を 目指して 進んでいます。


・案内人の Oさん 私達に 親切に 道案内を して頂きますので 始めての 山道も 不安がありません、武田山に続いての 案内をして 戴いてます 宮島も 詳しい方ですね。




・包ケ浦キャンプ場の 案内版まで 登って来ました。






・尾根道でしょうか 平らな 歩き易い 山道を 進んでいます。


・前方に 山頂が 見えて 来ました、鷹ノ巣山 山頂でしょうか?


・下り坂道となりました、正面に 海が 見えて 来ました。




・シダ道 そして 赤土の 道を 降りて行きます。


・山道横の 大きな やまももの木です。




・下り坂道ですので テンポ良く 進んでいます。




・少し 渋滞して来ました、倒木が 道に ふさいでいます、皆さん 倒木を またがり 抵抗なく 進んでいます。




・道横に 古い小屋があります むかし 弾薬を 置いていた 倉庫のようです。


・包ケ浦 自然公園 配置図の 案内版です。




・包ケ浦 キャンプ場へ 着きました。




・広い 広場で テニスコートも あります 夏場は 沢山の 利用者で 混雑するそうですが 今回は 私達の グループのみで 静かです。


・綺麗な 便所が 有りますので トイレ休憩をします。


・案内人の Oさんが 沢山の 柿を 持参し 参加者 全員へ 食べるように 私も二個戴きましたが 美味しい 柿でした。




・広いキャンプ場の 広場で 柿を 食べたり ベンチに 座り しばしの 休息を 楽しみます。


・休憩後は、鷹ノ巣高砲台跡を 目指して スタートします。


・石 階段を 登って 行きます。   
                   ☆明日へと 続きます・・・。




☆ 宮島鷹ノ巣高砲台跡、包ケ浦 縦走登山-1

2013-12-12 | 日記

・坂歩こう会 主催 宮島 鷹ノ巣高砲台跡、包ケ浦 縦走登山 集合駅の JR宮島口です、今回の 参加者は 23名です。


・宮島口より 車道を 船乗場へと 進んでいます。


・JR宮島行 船のりば で 船に乗ります。


・宮島行の 船内です、平日ですが 沢山のお客様が 乗船しています。






・JR連絡線にて 宮島に着きました、ホームより 広場に 集まり 参加者の 確認をします。




・参加者 23名 確認できましたので 車道を 包ケ浦自然公園を 目指して スタートします。


・車道を 山道方面へと 登って行きます。




・山道の横には 鹿が 私達を 迎えてくれました。


・山道を 進みながら 鹿を 撮影しています。


・山道横には、沢山の鹿が 餌を 求めて 集まっています。


・杉之浦 方面への 案内版です、案内どうり 左へと 進みます。


・道は 石畳の 広い道を 軽快に 進みます。




・再び 山道となりました。


・広い 山道ですので 綺麗な 景色を 見ながら 登っています。


・右にも 山道は ありますが 真っ直ぐ 山道を 登ります。


・綺麗な シダ道を 進んで行きます。


・前方に 宮島の鳥居、海岸を 見る ことが 出来ました。


・広場がありましたので 休憩と 衣服調整をします。




・赤い実を付けている木を 撮影しています、名前も 聞きましたが 残念ですが 忘れました。


・落ち葉を 踏みしめながら 広い 山道を 進んでいます。


・包ケ浦自然公園の 案内版どうりに 進みます。


・博奕尾に到着しました、毛利元就と陶晴賢の 厳島合戦 の開幕の地。
 厳島合戦要図の 大きな 案内版です。


・厳島合戦要図 大きな 博奕尾 案内版と説明版です。宮島の 歴史を 読みながら 鷹ノ巣高砲台跡を 目指して 進んでいます。  ☆明日へと 続きます・・・。












☆ 忘年会 二次会

2013-12-08 | 日記

・忘年会 二次会は、むかし 良く 利用していた エンドレスです。


・先ず 水割りで 乾杯し 二次会 スタートです。






・カラオケも 皆さん 歌い続けます。

      
  
・歌に 会わせての ダンスも 中々 立派ですよ。


・飲んで、歌い ますと 仕事中は 沢山の 交際費を 使った 仲間です。




・むかしを 思い出し ヘネシーのメロン割りの 注文です。










・年金生活でも 仕事して居る時の交際費を 思い出し、 忘年会は ヘネシーのメロン割りを 豪華に 飲んで 楽しんでます。


・ヘネシーのメロン割りを 飲めば ママも仲間も 益々 笑顔で 元気に なります。


・夜も 更けて来ました、Yさんの 歌で 二次会の 仮締めです、私は 翌朝 予定が ありましたので 自宅へと 帰りましたが 元気な 仲間は 次の 店へと 移動しました。皆さん さすが 元気です。