まさかのきまぐれ雑記帳

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清水の桜 Ⅱ

2008年04月11日 21時54分31秒 | 桜・紅葉
今年も清水の桜(しょうずのさくら)はどこか不気味な雰囲気をただよわせ綺麗な花を咲かせてました
周囲が墓場なのでよけい神秘的な感じがするのでしょうね

この樹の脇の立て札に由来のようなのが書かれているのですが、そこには
樹令300年以上のアヅマヒガンザクラで、三、四分咲きの頃は樹全体が炎えるような真紅のかたまりとなり、他に比類のない巨名木である・・・というような事が書かれています。
ちょっと大袈裟な表現のような気がしますが・・・
夜、一人で行きたくない所ですね
5D + 35F1.4L

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2 コメント

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有名なのも困りもの? ()
2008-04-12 07:39:39
N県U市に「M桜」という超有名な枝垂れ桜がありますが、今から 20年ほど前に、彼の有名な風景写真家のTT氏が紹介してからというもの、年々 環境が変化しました。

今は、余りに世俗的なサクラスポットになってしまい、もう行く気になれません(泣)

富士山 と 桜 の撮影スポットを紹介する書籍は 毎年 出せば売れるので、取材もエスカレートし、コンテスト目当てのマナーの悪いカメラマンを増加させた様に思いますが・・・
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Mさん (Imai)
2008-04-12 21:45:32
有名になると人が増え、人が増えると情緒がうすらいでいきますね。
でも、たくさんの人に綺麗な桜を見ていただくのはいい事です。

マナーの悪いカメラマンが増えていくのは悲しいですね。
その事に気がつかれてない方もおられますので、やわらかく(これ大事)ひと声をかけてあげるとだいぶ違うかもしれませんね。
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